アメリカ
ホラー
DVD観賞
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『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどのヒットメーカー、
ジェイソン・ブラムが製作を手掛け、全編PCに表示されたSNSの画面だけで
展開する新感覚ホラー。
仲良しグループが、ネットいじめで自殺した少女の怨念に襲われる恐怖を描く。
メガホンを取るのは、『エターナル －奇蹟の出会い－』などの
レヴァン・ガブリアーゼ。
さまざまなSNSサービスが普及して便利な反面、時に人を傷つける凶器にも
なり得てしまう現代のネット社会を背景にしたストーリーにゾッとする。
(allcinemaさんより抜粋)
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ある動画がネット上に公開されたことが原因で、ローラ・バーンズは自ら
命を絶ってしまう。
1年後、彼女の幼なじみと友人たちがSkypeで雑談していると、見知らぬ
アカウントが死んだローラとして話しかけてくる。
やがてローラの死に隠されたうそがオンラインで暴露され、一つ明かされる
たび、彼らのうちの1人が亡くなり……。
(allcinemaさんより抜粋)
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予告映像では何だか面白そうかなぁと思ってレンタルして観ることに。
全然怖くないしつまんない。
ホラーなのに全然怖くないなぁ。
基本ずっとパソコン画面上で、登場人物がカメラの前でやり取りしてるだけ
だし、死ぬときも一旦回線切れてつながったらショッキングな映像になってる
だけで、怖さがコレっぽちもなくて只々つまんない。
登場人物、自殺したローラも含めクソみたいな輩ばっか。
仲良くしてる振りしてみんな裏で、けなしていたり、彼氏の友達と寝てたりと
こんな目にあって可哀そうと思える登場人物がいないので、一人また一人と
順々に死んで行っても特になんとも思わない。ふ～んって感じ。
コレ、劇場で観てたら間違いなく寝落ちしてたかな。
まぁ自宅で観ててもつまんないから、ついつい他の事をやりながらの鑑賞に
なってしまったけど。
お薦め度：★☆☆☆☆（1/5）
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