だらだら無気力ブログ!

だらだらと毎日を過ごす映画好きな野郎のブログ。
映画の感想や日々の思ったことを書いてます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

2017-06-05 00:01:04 | 映画(ま行)

イタリア
アクション/クライム/ヒーロー

    * * * * * * * *

これが長編デビューとなるイタリアの新鋭ガブリエーレ・マイネッティ監督が、
イタリアでも放送され人気を博した日本のTVアニメ「鋼鉄ジーグ」を
モチーフに、イタリア映画初の本格スーパーヒーロー映画として撮り上げた
異色のクライム・アクション。
ひょんなことから超人的パワーを持った孤独なチンピラが、アニメ「鋼鉄
ジーグ」に憧れる女性との交流を通じて次第に正義に目覚めていくさまを、
過激なバイオレンス描写を織り交ぜダークな筆致で描き出していく。
主演は「緑はよみがえる」のクラウディオ・サンタマリア、
共演にイレニア・パストレッリ、ルカ・マリネッリ、アントニア・トゥルッポ。
イタリアのアカデミー賞に当たるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞では最多
16部門にノミネートされて、新人監督賞や主演男優賞、主演女優賞など最多
7部門を受賞した。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

貧困と暴力がはびこるローマ郊外の荒廃した街。
窃盗で食いつなぐしがないその日暮らしの孤独なチンピラ、エンツォ。
ある日、警察に追われ飛び込んだ川で放射能を浴び、鋼の肉体と超人的パワー
を手に入れる。
最初はそのスーパーパワーを持て余し、悪事に利用するのみだったエンツォ
だが、ひょんな成り行きから、唯一の友セルジョを殺したギャングのボス、
ジンガロからセルジョの娘アレッシアを守るハメに。
そのアレッシアはどうやら現実との区別がつかない妄想の世界に生きている
ようで、エンツォを熱愛するアニメ「鋼鉄ジーグ」の主人公・司馬宙(シバ
ヒロシ)と同一視して慕うようになるのだったが…。
                                                              (allcinemaさんより抜粋)
    * * * * * * * *

タイトルに『鋼鉄ジーグ』ってあって、あの鋼鉄ジーグ?日本のロボットアニメ
とイタリア映画に何の関係性があるんだろうかと興味に惹かれてシネ・リーブル
梅田へ。

主人公、ヨーグルト好き過ぎだろ。

窃盗の容疑で警察に追われている時、ひょんなことから川底に沈んでいたドラム
缶を踏んでしまったことから、そこから溢れ出た放射能物質まみれになった事
から強靭な肉体とパワーを手に入れたチンピラが、世の為人の為に働くヒーロー
になるまでの過程を描いた作品。

超人的なパワーを手に入れた事を知った主人公がさっそくATM強盗や現金輸送車
襲撃など自分の欲望のままに使うのだが、仕事でミスって死んだ仲間の娘を
なりゆきで保護することになり、そのちょっと頭がイッちゃってる娘と過ごす
うちに主人公の心に変化が起きて行き、やがて関係の無い赤の他人達を守る
為に、同じように超人的な力を得たギャングのボスを倒しに向かうっていう
愛を知ることで悪者から善者へと変貌を遂げるというベタな展開ながらも
大変面白く観られた。

自分を襲撃して火だるまにした組織のアジトに乗り込んで皆殺しにする際、
いちいちスマホで撮影してネットにアップしちゃう所とか、娘を人質にして
主人公に悪事への加担を迫るのではなくて、その力を得る方法を教えろとか
敵となるギャングのボス・ジンガロのキャラがなかなかに面白い。

そう言えば『鋼鉄ジーグ』は名前は知ってるし、超合金も持ってたような気が
するけど、アニメを見た記憶は無いなぁ。


お薦め度:★★★★☆(4/5)

にほんブログ村 映画ブログへ

クリックしてくださった方、ありがとうございます。

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (12)   この記事についてブログを書く
« メッセージ | トップ | ママは日本へ嫁に行っちゃダ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

映画(ま行)」カテゴリの最新記事

12 トラックバック

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 2017年5月21日 ヒューマントラストシネマ有楽町 (気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!-)
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 を鑑賞しました。 これは面白かった! 【ストーリー】  テロが頻発するローマ郊外。チンピラのエンツォ(クラウディオ・サンタマリア)は、ひ......
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 (或る日の出来事)
「こうてーっつジーーーーッグーーー!」
ショートレビュー「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ・・・・・評価額1650円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
そのオッサン、スーパーヒーロー。 1975年に放送された日本のTVアニメ、「鋼鉄ジーグ」をモチーフにしたガブリエーレ・マイネッティ監督による、ユニークなイタリア製ヒーロー映......
皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』 ((仮)impression)
【Lo chiamavano Jeeg Robot】 【2015年】  イタリア イタリア映画祭に行ってきました。 一本目は「皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』」です。
『スプリット』をユナイテッドシネマ豊洲9で、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』をHT...... (ふじき78の死屍累々映画日記)
異端英雄譚2本をまとめてレビュー ◆『スプリット』 ▲「俺も頭を丸めたんだから『ワイルド・スピード』に出させてくれよお」 五つ星評価で【★★★その落とし方は禁断やろ......
17-180「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」(イタリア) (CINECHANが観た映画について)
ヒーローに変身したら、靴も変えなくちゃ  貧困と暴力がはびこるローマ郊外の荒廃した街。窃盗で食いつなぐしがないその日暮らしの孤独なチンピラ、エンツォ。  ある日、警察に......
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 (ここなつ映画レビュー)
胸熱。のキャッチコピーそのままに、胸熱だったよ!鋼鉄ジーグ!お名前は?司馬宙(シバヒロシ)と呼んでくれ。永井豪と言えば、「ハレンチ学園」位しか読んだことがなかった私。......
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』('17初鑑賞53・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆- (10段階評価で 8) 5月22日(月) シネ・リーブル梅田 スクリーン2にて 14:25の回を鑑賞。
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ (映画好きパパの鑑賞日記)
 1970年代の日本アニメは当時ヨーロッパで大人気となりました。「鋼鉄ジーグ」もその一つで、僕自身あまり見た記憶はないのですが、イタリアでは今でも人気だそう。それをモチー......
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ★★★ (パピとママ映画のblog)
これが長編デビューとなるイタリアの新鋭ガブリエーレ・マイネッティ監督が、イタリアでも放送され人気を博した日本のTVアニメ「鋼鉄ジーグ」をモチーフに、イタリア映画初の本......
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ  監督/ガブリエーレ・マイネッティ (西京極 紫の館)
【出演】  クラウディオ・サンタマリア  ルカ・マリネッリ  イレリア・パストレッリ 【ストーリー】 テロが頻発するローマ郊外。チンピラのエンツォは、ひょんなことから人知を......
皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ (rambling rose)
窃盗で日々を食いつなぐエンツォは警察に追われ飛び込んだ川で超人的なパワーを手に入れてしまい・・