どうしても明日から仕事です!(挨拶)。
休み最終日だし空いてるかな?、とスーパーカーと呼ばれる車6台が来て
いるらしい広島市交通科学館へ行って見ました。
一応9/2くらいまでだと思います。
車種はポルシェ911T、フェラーリ308GTS、ロータスヨーロッパSP、ランボ
ルギーニイオタ、トヨタ2000GT、ランボルギーニカウンタックLP500となり
ます。
(ちなみに正確な表記は省略してます、くあとろばるぼーれとか書くのも
調べるのもめんどくさいし。
それにスーパーカーに入れていいの?と車種の突っ込みもなしで。)
イオタは本物らしい、すごいと思うけどあんまり興味なかったり^^;;。
ロータスヨーロッパの展示物が面白く、エンジンのヘッド部分や、フレーム
だけのモデルもおいてありました。
「サーキットの狼」で散々言われていた、フロントスタビライザーの位置も
しっかり確認できます。
たしかに位置が低い、取り付けもなんとなくアレ(笑。
↑ショックを受けたのがコレ
コーナリングマシンとか言われたロータスヨーロッパのリヤサスペンション
がコレなの?・・・
トレーリングアームと言えばいいのかな?その部分もプレスだしちょっと
幻滅、前後ダブルウィッシュボーンかと思ってました。
まぁ勝手に思っていただけなんですけどね。
実はクルマの展示よりも面白かったのが通常にある展示物で、ジェット
エンジンのタービンとか触れるし、新幹線のブレーキパッドとかの展示も
ある。
ライトフライヤーのエンジンのレプリカとかも見てて面白かったし、ボーイン
グ777の出来るまでのビデオ(44分)も全部見たかったー。
総括すると「すげぇ面白かった」です。