東京都江東区潮見のマンションで会社員の東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、住居侵入容疑で逮捕された同じ階の派遣会社員、星島貴徳容疑者(33)が「(包丁で)刺して殺した」などと供述していることが分かった。
警視庁深川署捜査本部の調べでは、星島容疑者は4月18日午後7時半ごろ、東城さんの帰宅直後に室内に押し入って、台所の包丁で脅し、歩かせて2軒隣の自室に引き込んだ。しかし騒がれたため、すぐに殺害したという。
一方、警視庁はすぐ直後に帰宅した東城さんの姉からの通報で捜索を開始。防犯カメラを解析するなどして東城さんがマンションの外に連れ出された形跡がないことが判明し、全150戸の任意調査を実施した。
星島容疑者宅にも19日午後と20日午後に調査に入り、トイレや風呂場、天井裏などのスペースを確認したが、東城さんの行方につながるものは見つからなかった。このため、捜査本部は短時間で遺体を切断した可能性もあるとみている。
星島容疑者は切断遺体を「トイレに流した」などと供述している。
星島容疑者は事件翌日、報道陣に囲まれて長時間の取材に平然と取材に応じ、その後も普段通り出勤し、マンション住民やタクシー運転手と事件の話題で言葉を交わすなど、何食わぬ顔で生活していた。
星島容疑者は岡山市出身。中学時代の同級生の女性(33)は「物静かで無口。
存在感がなく、学校内で孤立していた」と話す。
県立高校の情報処理科を卒業後、東京都内の大手ゲームメーカーに就職。
高校時代からコンピューターの知識が豊富で、現在も都内のコンピューターソフト開発会社に派遣されシステムエンジニアとして勤務していた。
現場マンションに入居したのは今年2月。
近くのJR潮見駅前から江東区内の勤務先までたびたびタクシーで通勤し、運転手にお釣りをチップとして渡すなど、気前の良さで評判になっていた。
勤務先まで5、6回乗せたという男性運転手(61)は「一見、物静かで怖いイメージもあったが、話し始めると冗舌なのが印象的だった」。
事件の数日後に乗せた際は、運転手が「不思議ですよね」と事件を話題にすると、「警察に押し入れから天井裏まで見られましたよ」と答えたという。
5月にマンション3階の男子大学生(21)とエレベーターホールで会った際は、自分から「早く事件を解決してほしいですね」と話し掛けたという。
一方、東城瑠理香さん(23)の勤務先の広告関連会社では、事件が最悪の展開を迎えたことに悲しみが広がった。
入社3カ月が過ぎ、企業セミナーを一人で任せようとしている矢先だったという。
上司の男性(56)は「英語が得意で、会議のメモを英語で書いているのをみて、すごいと思った。
物覚えも早く、仕事もきちんとこなした。
みんな最後まで望みは捨てず、机もそのまま残してある」と話した。
事件解決までに時間かかり過ぎぢゃん
しかし驚くべきなのは、自室に引き込んだ→しかし騒がれたため、すぐに殺害した
なんという短絡的思考、てかやる前にわかれよ、職業からまたゲーム脳とか言い出す評論家がいそうだ
あとは後処理の早さ、これが早すぎる
人間の体を全て便所に流すまで切り刻んで骨まで砕くんでしょ、不可能だよ
服とか髪の毛はゴミと捨てたって事だから肉片は萌えるゴミにしている可能性が大きい
骨はフードプロセッサーのミルで地道にやったのだろうか
自分だったら離れた場所の下水のマンホール、もしくは貯水のマンホールに夜中捨てに行くけど
どっちにしろかなりの鬼畜ぶり&度胸のすわったヤツだ
警視庁深川署捜査本部の調べでは、星島容疑者は4月18日午後7時半ごろ、東城さんの帰宅直後に室内に押し入って、台所の包丁で脅し、歩かせて2軒隣の自室に引き込んだ。しかし騒がれたため、すぐに殺害したという。
一方、警視庁はすぐ直後に帰宅した東城さんの姉からの通報で捜索を開始。防犯カメラを解析するなどして東城さんがマンションの外に連れ出された形跡がないことが判明し、全150戸の任意調査を実施した。
星島容疑者宅にも19日午後と20日午後に調査に入り、トイレや風呂場、天井裏などのスペースを確認したが、東城さんの行方につながるものは見つからなかった。このため、捜査本部は短時間で遺体を切断した可能性もあるとみている。
星島容疑者は切断遺体を「トイレに流した」などと供述している。
星島容疑者は事件翌日、報道陣に囲まれて長時間の取材に平然と取材に応じ、その後も普段通り出勤し、マンション住民やタクシー運転手と事件の話題で言葉を交わすなど、何食わぬ顔で生活していた。
星島容疑者は岡山市出身。中学時代の同級生の女性(33)は「物静かで無口。
存在感がなく、学校内で孤立していた」と話す。
県立高校の情報処理科を卒業後、東京都内の大手ゲームメーカーに就職。
高校時代からコンピューターの知識が豊富で、現在も都内のコンピューターソフト開発会社に派遣されシステムエンジニアとして勤務していた。
現場マンションに入居したのは今年2月。
近くのJR潮見駅前から江東区内の勤務先までたびたびタクシーで通勤し、運転手にお釣りをチップとして渡すなど、気前の良さで評判になっていた。
勤務先まで5、6回乗せたという男性運転手(61)は「一見、物静かで怖いイメージもあったが、話し始めると冗舌なのが印象的だった」。
事件の数日後に乗せた際は、運転手が「不思議ですよね」と事件を話題にすると、「警察に押し入れから天井裏まで見られましたよ」と答えたという。
5月にマンション3階の男子大学生(21)とエレベーターホールで会った際は、自分から「早く事件を解決してほしいですね」と話し掛けたという。
一方、東城瑠理香さん(23)の勤務先の広告関連会社では、事件が最悪の展開を迎えたことに悲しみが広がった。
入社3カ月が過ぎ、企業セミナーを一人で任せようとしている矢先だったという。
上司の男性(56)は「英語が得意で、会議のメモを英語で書いているのをみて、すごいと思った。
物覚えも早く、仕事もきちんとこなした。
みんな最後まで望みは捨てず、机もそのまま残してある」と話した。
事件解決までに時間かかり過ぎぢゃん
しかし驚くべきなのは、自室に引き込んだ→しかし騒がれたため、すぐに殺害した
なんという短絡的思考、てかやる前にわかれよ、職業からまたゲーム脳とか言い出す評論家がいそうだ
あとは後処理の早さ、これが早すぎる
人間の体を全て便所に流すまで切り刻んで骨まで砕くんでしょ、不可能だよ
服とか髪の毛はゴミと捨てたって事だから肉片は萌えるゴミにしている可能性が大きい
骨はフードプロセッサーのミルで地道にやったのだろうか
自分だったら離れた場所の下水のマンホール、もしくは貯水のマンホールに夜中捨てに行くけど
どっちにしろかなりの鬼畜ぶり&度胸のすわったヤツだ