昨夜、やはり不吉な予感は的中・・・汗
仕事が終わる頃にババより着信2回。
終わってから留守電聞いたら、
「気になるから、やっぱり、わたし帰るわ」
の一言。
冗談じゃないと電話を入れたら、
「だって、もう年末やし、掃除やら買い物やらしないといけないし」
何言うてんの、この数年、料理も掃除も自分でしてはりませんやん。
「そんなことないよ、おせちも毎年作ってるし、掃除も毎年やってるわょ」
(°□°;)
「とにかく、こんなとこいても仕方ないから、帰りますからね!」
あのね、ここに入って貰ったんは1人で置いとけないし、
私が2ヶ所立ち回るのは大変なんやから。
「1人でそんなもん、ちゃんとやっていけるわよ、馬鹿にせんといてよ!
だから、私のところへは来なくて良いって言うてるでしょ。」
云わせて貰うけど、脳梗塞の時も腸の手術の入院の時も、
1人で留守番してもらってて少しづつ変なことになってきてるんだから!
「誰が入院したって?そんなん初めて聞いたわ!なんで黙ってたん(怒)」
ほらほら、そんなことも忘れてしまってるんやから、1人で置いとけないって云うのよ。
ご飯だってどうするの?
「失礼なこと云わんといてよ!ここへは来る前はみんなのご飯ちゃんと作ってたやないの!」
あのね、もうこの3、4年お昼はお弁当か私が準備してたし、夜はオニイサンが作ってたし、
あんたがしてたのは、朝のパンの支度だけなんだから!
「よう、そんないい加減なウソを言えるわね、いい加減にしないと怒るわよ!」
怒ったって事実は事実よ。いくら云ってももう1人では生活できないんだから!
「アンタの都合だけで勝手なこと決めないでちょうだい!
自分のことは自分で決めるから帰りますから!」
残念ながら、そんなことできないから。
「勝手に帰るからね。」
だめよ、スタッフさんがエレベーター解除してくれないから。
「ガッチャッ!!」
もう、やってられません。
たぶん、かなりストレス溜めてるのでしょう。
でも、私もストレス溜まりまくり。
云ってしまって、一晩経てば忘れてしまうのでしょうけれど、
判っていてもしんどいですわ。
案の定、一晩どころか、20分ほどしてまた電話がありました。
今度はなんじゃと構えて電話を取ったのですが・・・
「あのねぇ、明日来るときお菓子持ってきてね。
この間貰ったのはもう無くなったから。
来れるときで良いからね~」
やけにネコナデゴエ。
ノー天気なババ様にはお手上げです。
頭に来たときは、いらんことを言ってしまって、言わなきゃ良かったと自己嫌悪です。
でも、しばらく経てば忘れるので、聞き流しておくしか仕方なさそうです。
オニイサマガタ
あなた方もこのジレンマを少しは味わって下さいな。
あんたらの親、舅姑やねんから・・・
仕事が終わる頃にババより着信2回。
終わってから留守電聞いたら、
「気になるから、やっぱり、わたし帰るわ」
の一言。
冗談じゃないと電話を入れたら、
「だって、もう年末やし、掃除やら買い物やらしないといけないし」
何言うてんの、この数年、料理も掃除も自分でしてはりませんやん。
「そんなことないよ、おせちも毎年作ってるし、掃除も毎年やってるわょ」
(°□°;)
「とにかく、こんなとこいても仕方ないから、帰りますからね!」
あのね、ここに入って貰ったんは1人で置いとけないし、
私が2ヶ所立ち回るのは大変なんやから。
「1人でそんなもん、ちゃんとやっていけるわよ、馬鹿にせんといてよ!
だから、私のところへは来なくて良いって言うてるでしょ。」
云わせて貰うけど、脳梗塞の時も腸の手術の入院の時も、
1人で留守番してもらってて少しづつ変なことになってきてるんだから!
「誰が入院したって?そんなん初めて聞いたわ!なんで黙ってたん(怒)」
ほらほら、そんなことも忘れてしまってるんやから、1人で置いとけないって云うのよ。
ご飯だってどうするの?
「失礼なこと云わんといてよ!ここへは来る前はみんなのご飯ちゃんと作ってたやないの!」
あのね、もうこの3、4年お昼はお弁当か私が準備してたし、夜はオニイサンが作ってたし、
あんたがしてたのは、朝のパンの支度だけなんだから!
「よう、そんないい加減なウソを言えるわね、いい加減にしないと怒るわよ!」
怒ったって事実は事実よ。いくら云ってももう1人では生活できないんだから!
「アンタの都合だけで勝手なこと決めないでちょうだい!
自分のことは自分で決めるから帰りますから!」
残念ながら、そんなことできないから。
「勝手に帰るからね。」
だめよ、スタッフさんがエレベーター解除してくれないから。
「ガッチャッ!!」
もう、やってられません。
たぶん、かなりストレス溜めてるのでしょう。
でも、私もストレス溜まりまくり。
云ってしまって、一晩経てば忘れてしまうのでしょうけれど、
判っていてもしんどいですわ。
案の定、一晩どころか、20分ほどしてまた電話がありました。
今度はなんじゃと構えて電話を取ったのですが・・・
「あのねぇ、明日来るときお菓子持ってきてね。
この間貰ったのはもう無くなったから。
来れるときで良いからね~」
やけにネコナデゴエ。
ノー天気なババ様にはお手上げです。
頭に来たときは、いらんことを言ってしまって、言わなきゃ良かったと自己嫌悪です。
でも、しばらく経てば忘れるので、聞き流しておくしか仕方なさそうです。
オニイサマガタ
あなた方もこのジレンマを少しは味わって下さいな。
あんたらの親、舅姑やねんから・・・