さぁ、今日も元気で、行ってきま~す!

息子2人もそろそろ独立間近。親たちの介護もだけど自分の老後も考えねば!今年こそはワンコ飼いたい!毎日体力増強ちうデス

イチゴシロップ

2018-06-01 12:32:39 | いろいろ

ボーロやメレンゲに入れてイチゴ風味にしたり、かき氷のシロップに🎵

シロップを作るのは、お勤め品やジャム用のもので十分です。
ただし、そういうものは、すでに傷み始めているか、完熟のものが多いので、購入したら、出来るだけ早くに処理する方がベター。

イチゴ 2パック(4~500gぐらい)
砂糖 イチゴの40%くらい(色んな割合あり)
レモン 1個

①イチゴを軽く水洗いして、ヘタや、傷んでいる部分があれば、切り落とし、半分に縦割りにして(切り方は自由、私は果実はお菓子に使うので、少し大きめのごろっとした感じに切ります)、鍋に入れていく。
②①に分量の砂糖を入れて、全体に砂糖が行き渡るように鍋を揺する。
このままで、半日~1日放置。
③果汁が上がってきているので、鍋を火に掛け、沸騰させ、沸騰したらアクを取りながら弱火で30分ほど煮る。
④コップに水を入れそこへシロップをポタッと落としてみて塊ができるような感じならオケ。
シロップが目的なら、そこまで煮詰めなくても大丈夫。
⑤④をザルとかで濾して、煮沸した瓶に入れて保存。
⑥残りの果実は、お菓子に使ったり、ジャムがわりに使います。
⑦⑥の果実をオーブンで乾燥させてドライイチゴを作るというのを見付けたので、チャレンジしてみる。

⑥をクッキングシートを引いた天板にくっつかないようにして並べて、オーブンで余熱ありで110度40分ほど焼きます。
参考にしたレシピには、ここでひっくり返して、また40分ほどとなっていましたが、仕事に行くので、フードドライヤーに並べて温風乾燥数時間。
干からび掛けたジャムの粒みたいですが、クッキーとかパウンドケーキに使えそうですね。

まるごとイチゴで作っているレシピもあったので、イチゴが手に入ったらチャレンジしてみたいと思います。
でも、そろそろイチゴちゃん、シーズン終わりかな。


#お菓子

きゃらぶき

2018-05-28 09:30:00 | いろいろ
みまさかでやまぶきゲット。

肴に、おにぎりの具に、オープンサンドのトッピング(チーズやバターに良く合います)に、活躍します。

やまぶき(軸のみ) 湯がいて500gくらいありました
昆布 数センチ
削り節 適宜
酒 150CC
濃口醤油、みりん どちらも100CC
砂糖 大さじ1.5


①昆布は適当に砕いて、分量のお酒に浸しておく。
②フキは洗って、熱湯で10分ほど茹でる。
葉っぱ付きできれいな葉があれば、一緒にさっと湯がいておく。
湯がいたら、流水でしばらく晒しておく。
もし皮が堅そうであれば、このときに向いておく。
③さらしたフキは、適当に食べやすい長さに切って(葉は細かく切って別にしておく)、醤油、みりん、砂糖、①のだし汁を入れて、中火で煮汁が半分くらいになるまで煮て、細かく刻んだ葉を入れてさらに煮る。
④煮汁が1/3くらいになったら、削り節を投入し、残っている煮汁を飛ばすように炒り煮する。
水分が無くなれば完成🎵

味加減は好みで、醤油やみりんを加える。


まだ若いフキだし、皮剥かなくて良いかとそのまま炊いたらやっぱり堅かった。
出来上がってから、圧力鍋で3分ほど煮たら、まぁ、気にならなくなりました。

サクサクのアーモンドチュイール

2018-05-23 17:05:09 | いろいろ

手作りらしいアーモンドチュイールをいただいた。
チュイール大好きな私は、どうしても作ってみたくて、焼いてみたけど、1回目、2回目とも、しっとりしたチュイールしか出来ず、探してたら、上新粉を使うとサクサクに仕上がる、というレシピを見付けた。

レシピを自分風にちょっとアレンジして、上新粉を使い、スライスアーモンドも、ちょっとローストしたら、やったね🎵

もう少し再考の余地はあるけど、これなら、どうぞって、あげられるな~

アーモンドチュイール
上新粉、薄力粉 どちらも25gづつ
アーモンドパウダー 大さじ2
バター 30g
グラニュー糖 30g
玉子の白身 1個分
スライスアーモンド 30gくらい

①スライスアーモンドは、天板にクッキングシートを敷いて、その上にまんべんなく並べて、余熱ありの130度で10分ほど焼く
②バターは溶かしておく
③上新粉、薄力粉、アーモンドパウダーを混ぜて1度ふるっておく。
④玉子の白身はグラニュー糖を少しづつ混ぜながら、泡立てる。
④に③を入れて、さっくり混ぜ、溶かしバターも入れて混ぜる。
⑤クッキングシートを敷いた天板に、④をスプーンですくって、種を落としていく。
スプーンを水で濡らしながら、円く、薄く広げていく。
天板に4×4で16個並びます。
⑥種を広げ終わったら、スライスアーモンドを上から散らしていく。

⑦余熱ありの180度で10分くらい。
焼き上がって、チュイールがシートから抵抗なく剥がれたらオケ🎵



#お菓子

木の芽味噌

2018-05-21 09:33:59 | いろいろ

木の芽味噌

木の芽若い葉 70g
味噌 300g
砂糖 100g
酒 大さじ3
みりん 大さじ3
好みですりごま 大さじ1


木の芽は出来るだけ葉っぱを軸から外して、さっと湯がいて、フードプロセッサーで粉砕する。
(クイジナートのカップ満タンに入れた葉がこんだけになりました)
(葉を湯がかない方法もあるけど、湯がいた方が、出来上がりの緑色がきれい。
湯がかないで潰すと、すぐにどす黒い緑色に変色していきます)

そのあと、すり鉢で再度すると口当たりが滑らかになる。

味噌、砂糖、酒、みりん、すりゴマを鍋に入れて、しゃもじでかき混ぜながら弱火で煮立たせる。

粉砕した木の芽を入れて、弱火で一煮立ちさせる。

ちょっと見てくれは良くないけど・・・
木の芽和えや、田楽味噌、ふろふき大根に。
おばちゃんにあげたら、朝御飯のお粥に合うと喜んでくれた。

いつも筍を掘る竹林に立派な実山椒の木があったのが去年枯れてしまった。
何回か実生の苗をベランダで育てようとしたけど、植え替えを嫌う山椒の苗は根付いてくれなかった。
今年、遂に朝倉山椒の木を購入した。
今のところ、ご機嫌良く育ってます。
来年、結実するんかな🎵

201805

#常備食

卵なしボーロ

2018-05-19 15:58:32 | いろいろ

それぞれプレート1枚

①イチゴ風味
片栗粉 90g
バター 20g
スキムミルク 30g
練乳 35g
イチゴパウダー 大さじ 1
イチゴシロップ 大さじ2~3
余熱あり180度で4分ほど(様子見ながら)そのあと150度で3分
焼き上がったら、すぐに出して、冷ます。

焼く時間がなかなか難しい。


②きな粉ボーロ
片栗粉 50g
きな粉 40g
砂糖 大さじ山盛り1
サラダオイル 大さじ2くらい
スキムミルク 大さじ 3
練乳 20g
水(牛乳でも可) 大さじ2~3

余熱あり190度で4分ほど(様子見ながら)
焼き上がったら、すぐに出して冷ます。


焼きすぎると固くなってしまう。




#卵なしお菓子

卵なしバナナクッキー

2018-05-19 15:30:26 | いろいろ
プレート1枚

ホットケーキミックス 150g
バター 40g
砂糖 大さじ 2~3
牛乳 大さじ 3
バナナパウダー 大さじ 3

余熱あり180度で12~3分


もう少し砂糖控えても良いかも


#卵なしお菓子

こんな寒い日は

2017-01-24 13:36:09 | いろいろ
毎日寒いです。

こんな寒い日には、作ってみたくなります。
大好きってほどではないんだけど、夜に仕事から帰って、ほっこり温もりたくて、粕汁作りました。

根菜たっぷり入れました。

さぁ、お仕事行ってきます。

新作?

2017-01-06 12:14:49 | いろいろ

残っていた紅玉リンゴ使って、老舗のリンゴ菓子みたいなのを作ってみた。
2、3年前にもやってみたんだけど、乾燥しすぎて、カチカチになってしまった。
今回は、丁度ほど良い固さになったので、今日、冷凍庫へ保存予定。
来シーズンのクリスマス仕事のラインナップに上がるかもね。

紅玉リンゴ赤ワイン煮砂糖漬けと、紅玉リンゴ砂糖煮の砂糖まぶし。

今度、パウンドケーキ作るときに使ってみよっと。

ただいま、

2016-12-27 08:10:27 | いろいろ
寒冷前線、通過ちうかな。

今日はこれから気温がどんどん下がっていくんやな。

今日は仕事最終日だけど、終了の21時半までには、多分処理終わらんから、明日の午前中が仕事納めかな。
とにかく、がんばろ・・・

パウンドケーキ②

2016-12-15 14:58:45 | いろいろ

生姜の蜂蜜漬けがあったので、それをいれて焼いてみた。
砂糖は黒砂糖を使ってみた。

卵を冷蔵庫から出して、すぐに作り始めたので、室温のバターと分離してしまい、失敗かと思われたけど、かなりフワッと盛り上がったし、切断面もうまいこと、生姜やら柚子ピールが分散してる。

なかなか乙なお味ですわ。

これで今年のクリスマス仕事のラインナップが決まったな。

さぁ、お仕事へ行ってきます。

パウンドケーキ、焼いてみた

2016-12-15 09:05:56 | いろいろ


前にケーキを焼いたのは、多分、埼玉時代にヨッシーのバースデーケーキを焼いたのが最後と記憶してる。

パウンドケーキとなると、それこそ、結婚する前だから、それよりもっと前。
その頃は、お菓子を焼くことを「趣味」としてたくらいだから、本格的に焼いてた。
パイ生地も、シュークリームも本式でマスターしました。
今でも、作り始めれば、感覚は思い出すはず。

パウンドケーキは、クリスマスの頃に仕事先の仲間や、他の友達、母の友達とかにプレゼントするのに毎年30本近く焼いてたはず。
ドライフルーツもお菓子材料の問屋さんで、どんと買ってた。
秋になると、それを刻んでラム酒につける作業から始める。
ケーキを焼く手間より、下準備の方が大変だったように思う。

パウンドケーキを焼くことは、全然苦にならない。
電動ミキサーフル稼働だし、泡立ても楽。
レシピも残ってる。手順も頭のなかにというか、身体が覚えてそう。

去年だか、ツマガリの柚子ケーキを食べて、自分で作ってみようと思ったのが発端。

この数年、私の柚子仕事も毎年きっちりやってるし、柚子には事欠かない。

うまいことに、柚子だけでなく、一昨年だか紅玉リンゴとレーズンを砂糖煮にして、ブランデーに漬け込んだものも、琥珀色の手招きしてるし。

柚子パウンドケーキは、柚子ジャムメインで柚子ピールを少し使った。
焼き上がりはまずまずだけど、お味も美味しいけど、柚子ジャムの量が多すぎたのかもしれない、ケーキの底に沈みがち。
それと、ちょっと白みの泡立て方が足りなかったのか、焼き上がりが、少し縮んでしまった。

紅玉リンゴ砂糖煮を入れたパウンドは、白みもしっかりと泡立てたし、まずまずの仕上がり。
トッピングのリンゴの甘煮が焦げてしまい、これは再考の余地あり。

柚子パウンドは、柚子の皮だけでなく、果肉の部分も使ったジャムだったので、その分が沈んでしまったことも考えられるので、冷凍保存の柚子皮使って、ママレードを作った。
今度はこのジャム使って、焼いてみる。

今年のクリスマス仕事、頑張るぞ~🎵

⬛今回使った分量
薄力粉 90グラム
バター 90グラム
砂糖 80グラム
卵 2個
柚子ジャム 60グラム
(ドライフルーツなら、マックス120グラムくらいまで)
ブランデーやラム酒 大さじ2

卵白をしっかり泡立てるので、ベーキングパウダーは使いません。

12月になりました

2016-12-01 09:07:59 | いろいろ


今日から12月。
カレンダーがあと1枚になりましたね。
時間の経つのは速いな。

マンションの窓から見える風景は、まだ紅葉が残る木々もあちこちにあり、もうしばらく、カラフルです。

画像は10日ほど前のものです。

1枚目は、マンション敷地内の道路。
けやき並木です。
画像の辺りは、坂道の終点で、敷地外の他の木も写っておりますが・・・
数百メートルもないけやきの坂道ですが、市の百景に指定されてます。

今朝は上から見ると既に茶色くなり枯れ葉状態になっていますが、10日前は、まだ彩りが残り、きれいでした。
時々、車から降りて、デジカメで撮影される方を見かけます。
晴れてると、木洩れ日が本当にきれい。

2枚目、3枚目は新御堂筋側道の歩道です。
電柱とか駐禁の標識とか無粋なものは映り込んでますが、こちらもなかなかの風景。

近郊の紅葉の名所もそれはそれは圧巻な眺めですが、時間とお金を費やさなくても、自然のなせる美しさに感動できる場所は、ごくごく身近にもあるってことですね。

そら、時間もお金も気にしなくて良いなら、多分、私は朝から晩まで家にはいないでしょうけれど。

さぁ、師走、やらなくてはいけないこと、やりたいことが山ほど。

がんばって、やっつけていくことにします!

大漁?

2016-11-30 08:28:56 | いろいろ

昨日、ヨッピーがお仲間さんたちと、太刀魚釣りに行ってきたそうです。
ヨッピーの画像は、お仲間さんのtwitterからお借りしました~

須磨で釣りの船を出してくれる業者さんがたくさんいらっしゃるようで、釣り竿レンタルつきで、1人9000円だったとか。
レンタルなしだと7000円らしい。
案外、お手軽に行けるんやな~

でも、昨日はあまり釣れない潮目?の日だったそうで、普段よりは戦果は良くなかったそう。
ヨッピーは途中でラインが切れたこともあって、とりあえず1匹は釣れたそうですが、お仲間さんに比べたら小ぶりだったそう。
他のお仲間さんは、もう少し立派なのを釣ってたようです。

で、夜、さばいてくれと持ってきました。
さばけっても、あじや鯖みたいにめんどくさくない、自分でぶつっと切れと言いましたが、めんどくさいと。
そんなん云うなら、釣りなんか、行かんとけぇ!

名前のとおり、キラリんのお魚です。
背びれを広げると、透き通っていてきれいなこと!
売ってるのは、メッキがハゲかけたような切り身で、背びれなんて、広げてみようなんて考えもしないです。

とにかくぶつ切りにして、彼女さんの分2切れ、もって帰らせました。

今夜は太刀魚の塩焼きです🎵

柚子ピール

2016-11-29 09:29:45 | いろいろ
なかなか納得のいく仕上がりにならず、今季3度目のチャレンジ。

干しすぎるので、どうしても皮が堅くなっちゃいます。
今回はちょっと短めにしてみます。

冬型になったんで、シチュエーションはばっちり🎵

勤労感謝?

2016-11-24 09:12:40 | いろいろ

昨日の勤労感謝のお休みは、買い物以外1日台所でごそごそしてました。

まず午前中。
この十日ほど気温が高くて、吊し柿2番手の何個かにカビが来そうな気配。
これでは頼まれているところへあげられないので、急遽、3番手着手。
吊るす場所確保に四苦八苦。
何とかお仕事完了。

午後はウォーキングついでに買い物、ホワイトリカー切らしてたから、それが重かった・・・
帰宅後、ベランダのウンベラータやパキラやニームや、南国育ちのお嬢?たちをお部屋へお移りいただいた。
それぞれに成長しているので、鎮座していただく場所確保に四苦八苦。
天井にぶち当たりそうな枝は、ゴメンで伐採。
伐採の時期じゃないけど仕方ないけど、頭つっかえたらお部屋で暮らせないよ。

別途、ウォーキングに出ていた連れ相さん、帰宅後、白い目でじろり。
そんなもん、一切気にしないで、知らんぷり~

夜は晩めし食べてから、柚子酒と、時期ではないんだけど、切らしてしまったニンニク醤油の仕込み。

柚子酒は初チャレンジ。
氷砂糖ちょっと少な目に、あっさりすっきり系に仕上げたいなと。
3か月後が楽しみ~🎵

ニンニク醤油は何かと役に立つ優れもの。
醤油漬けニンニクも肴にもなるし、細かく刻んでチャーハンや、温いご飯にのせて食べても美味しい。
本当は新ニンニク出る時期に作るんだけど、それまで待てない。

柚子を使うと、種がたくさん出てきます。
そうしたら柚子の種水化粧水。
これは、中途半端なアンチエイジング化粧品よりずっと優れもの。
種を消毒した瓶に入れて、少し多目のホワイトリカーを注ぐ。
1日2日したら、トロリとしてくるからそれで出来上がり。
アルコールがだめな人はお水でも大丈夫。
ただし日持ちがしないので、たくさん作りすぎないようにした方がいいかも。
もちろん冷蔵保存の方がいいです。

日本酒やホワイトリカーに漬け込んでも冷蔵庫に入れておくと結構保存できます。

もう少ししっとり系がお望みなら、グリセリン(入れすぎると逆に乾燥しやすいそうなので、注意)とか、キャリアオイルなんかを少し追加して、自分にあった化粧水を作れちゃいます。

もう少しして、手荒れが始まったら、無印良品のハンドクリームに柚子水ジェルを足して、特性ハンドクリーム。
重宝します。

特注品を作るときは、別容器で作りましょう。

種は乾燥させて、ジプロックに入れて冷凍保存しておきます。
冷蔵保存だと、春以降、カビが生えることがあるので要注意。


まだまだ柚子製品は作りたいものがあるので、時間を作って頑張ろうと思ってま~す🎵