ひらかたパークで開催されたベルセルク展に行ってきました。もっと混雑してるもんだと思ってたけど、予想外に空いててよかったです。
まあ展示自体は、ほとんどは複製原画だったんですけど。画業三十二年の軌跡だから当たり前ですね。
リアルスケールのドラゴンころしとか、
絵面がなんとなくサイバーダイン社を思わせるガッツの義手とか、
グリフィスの手甲と冑とか。主人公の甲冑はありませんでした。
最初にガッツと出会ったときのゾッドのフィギュアですかね。基本この展覧会は薄暗すぎて、細部がわかりにくかったです。
これはゾッドの普段着。ガッツと戦ってるときにこの格好してたことが無いけど。
チューダー帝国の紫犀聖騎士団団長ボスコーンの甲冑。
百人斬りやったときのガッツですねこれは。
ガッツの一騎駆け。
羽の生えたゾッド。強いわ空も飛べるわと、やはりゾッドはほかの使徒とは一線を画しています。ただこいつが猥アルドとかへぼ武人グルルンみたいに誰かを生贄に捧げてるところが想像出来ません。
青鯨超重装猛進撃滅騎士団のアドンを階段から叩き落としたところですかね。このあと体調不良の原因が女の子の日であったことを大声で暴露されてしまいます。
左からジュドー、詐欺師、ガッツ、キャスカ。
ガッツの剣はやはりカメラに入れようとすると面倒です。ジュドーだけ顔がなんか変。
十三巻の表紙ですね。そういえばベルセルクの最終巻がもうじき発売ですな。
卑猥アルドと対峙してちょっとビビってるガッツですね。
これも蝕やってるときの表紙にあったな。
ベッチーで遊ぶパック。
こんな怪物いたっけ。たぶんなにかのモブですね。
めっちゃメタリックな質感の髑髏さん。金属色でやられるとターミネーターにしか見えません。勝手なイメージなのはわかってるけど、俺この人の鎧白だと思ってたんですよ。
ドラころを地面に突き刺すガッツ。「了解だ、司令官」って言ってるあたりかな? 柄が長すぎる気もします。
ゴドーさんが火に入れてるドラゴンころし。実際にはこんなやり方で鍛え直すのはたぶん不可能ですが。
髑髏さんとガッツとキャスカ。あとはクリフォトにいた雑魚。
なお後ろの蝋燭は防火上の理由でしょうが、下からの風でゆらゆら揺れてるだけでした。
呼び水ソードを抜いた時の髑髏さんですね。下のはオーグルとトロールです。
霊樹の森を襲撃した鷹の団の戦魔兵の一匹。
ゾッドに口答えして殺されちゃった奴です。このあとも時々フィギュアを見つけましたが、誰かのお気に入りだったんですかね。
めっちゃ深々と突き刺さったドラころ。これだけ深く刺さると、エクスカリバーと違って選ばれてても抜けなさそうです。
剣の丘のガッツとゾッド。
これはどのシーンのゾッドだろう?
狂戦士ガッツ。かっこいいけどこんなポーズしないと思う。
夢の世界の犬ガッツ。
海獣の顔に剣を突き立てるガッツ君。
これも髑髏さんなんですけど、スランに投げつけたはずの甲冑の突起物が欠けてません。
五枚目はポーズ以外は基本同じな様子。
作中随一の詐欺師・グリフィス。
髑髏さんの馬が踏んづけてるのはトロールかな。馬の馬体は黒でいいと思う。
完璧な世界の卵。
鷹の団幹部になってからのゾッドですね。かつてのガッツの様な立ち位置にいるようです。
めっちゃ走りにくそうな馬衣着せられたお馬さん。「なんか足が前に出ないなあ、年なんかなあワシ」とか考えてそう。
シラット。リッケルトを隠れ里に連れて行ったはずですが、その隠れ里ってラクシャスも知ってるはずじゃあ……
アーヴァインと雑魚戦魔兵。霊獣の館に襲撃かけたときに髑髏さんに「おまえいったい何者だ」って質問してる奴です。
風呂入ってる様にしか見えないゾッド。
短編に出てきたチッチ。
世界観がおかしいパックの世界。
新鷹の団上級幹部の面々。
フェムトとラクシャスとあと子ガニシュカ。こいつ見てると、ウロボロス・アヘリにグレネード撃ち込んだときに出てくるニョロニョロを思い出します。
大迫力の巨大ゾッド像。一匹ください。
海神に乗っ取られた鮫乗り船長号をはじめとする怪物相手に無双する狂戦士ガッツですね。
このゾッドが「さあ、この胸に飛び込んでおいで!」と言ってる様にしか見えん。
狂戦士化した犬ガッツ。ゴーレムたちがいい感じです。
シールケとイシドロ。
ガッツのスタチュー。鬼兵がいるところをみるとヴリタニスなんでしょうけど、なにに乗ってるのかよくわかりません。
棺に納められた人形キャスカ。三枚目で注目すべきはちびキャスカであって人形の胸ではないです。ないです。
特典で配布されてたペーパーナイフがこれなんですが……柄に巻かれた布に至るまで金属製なせいで、あまりいいものには見えません。身幅が広いから封筒の蓋にも差し込みにくいしね。
あと目立つとこに刻印するのはやめてくれませんかね。
ちなみに物販については、複製原画を数枚買ってきました。
ガッツとゾッドの斬り合いのシーンとかほしかったなあ。
あとは公式の画集。複製原画に関しては、基本見開きなんですが中央に合わせ目があるのが気になります。インタビュービデオによると、アナログから鉛筆を経てフルデジタルに移行したそうです。アナログで描いてても右側と左側にまたがる線にずれがまるで無いのがパねえ。
シルバーアクセサリーに関しては、俺は興味無いのでスルーしてました。どんなにかっこよくても、正直キャラクターもののシルバーとかつけて出歩く気になれないんですよね。昔クロムハーツとかちょっと好きだったけど、結局買ったことは無いです。
ファインアートというのもあったんですけど、イーゼルじゃなく額縁に入れる前提で買えばよかったと今ちょっと後悔してます。今度もう一回行ってこようかな。高槻、摂津北、枚方東、どこから降りてもそこそこ遠いのが問題です。強いて言うなら、高槻で降りるのが一番単純。すぐぱっぱらぷーぷークラクションを鳴らす、頭おかしいベンツが走ってるけど。大阪ナンバーで1でした。ガイキチにはかかわらないが吉。
【業務連絡】
バイオハザードのインフィニット・ダークネスを買ってきました。なんかブラックホーク・ダウンっぽい出だし。
カプコンのゲームはもう買う気にならないけど、映像ソフトはまあいいやと思ってます。
ブルーレイの再生専用機とリアルサラウンドヘッドフォンで、どんなソフトでもちゃんと動いて音もいい再生環境が欲しいんですよねえ。PDVDはお世辞にも動作が安定してるとは言えないので。
あと最近のブルーレイ。どれもこれもDVDとセットで売ってるのはなんでなんでしょうね?
まあ展示自体は、ほとんどは複製原画だったんですけど。画業三十二年の軌跡だから当たり前ですね。
リアルスケールのドラゴンころしとか、
絵面がなんとなくサイバーダイン社を思わせるガッツの義手とか、
グリフィスの手甲と冑とか。主人公の甲冑はありませんでした。
最初にガッツと出会ったときのゾッドのフィギュアですかね。基本この展覧会は薄暗すぎて、細部がわかりにくかったです。
これはゾッドの普段着。ガッツと戦ってるときにこの格好してたことが無いけど。
チューダー帝国の紫犀聖騎士団団長ボスコーンの甲冑。
百人斬りやったときのガッツですねこれは。
ガッツの一騎駆け。
羽の生えたゾッド。強いわ空も飛べるわと、やはりゾッドはほかの使徒とは一線を画しています。ただこいつが猥アルドとかへぼ武人グルルンみたいに誰かを生贄に捧げてるところが想像出来ません。
青鯨超重装猛進撃滅騎士団のアドンを階段から叩き落としたところですかね。このあと体調不良の原因が女の子の日であったことを大声で暴露されてしまいます。
左からジュドー、詐欺師、ガッツ、キャスカ。
ガッツの剣はやはりカメラに入れようとすると面倒です。ジュドーだけ顔がなんか変。
十三巻の表紙ですね。そういえばベルセルクの最終巻がもうじき発売ですな。
卑猥アルドと対峙してちょっとビビってるガッツですね。
これも蝕やってるときの表紙にあったな。
ベッチーで遊ぶパック。
こんな怪物いたっけ。たぶんなにかのモブですね。
めっちゃメタリックな質感の髑髏さん。金属色でやられるとターミネーターにしか見えません。勝手なイメージなのはわかってるけど、俺この人の鎧白だと思ってたんですよ。
ドラころを地面に突き刺すガッツ。「了解だ、司令官」って言ってるあたりかな? 柄が長すぎる気もします。
ゴドーさんが火に入れてるドラゴンころし。実際にはこんなやり方で鍛え直すのはたぶん不可能ですが。
髑髏さんとガッツとキャスカ。あとはクリフォトにいた雑魚。
なお後ろの蝋燭は防火上の理由でしょうが、下からの風でゆらゆら揺れてるだけでした。
呼び水ソードを抜いた時の髑髏さんですね。下のはオーグルとトロールです。
霊樹の森を襲撃した鷹の団の戦魔兵の一匹。
ゾッドに口答えして殺されちゃった奴です。このあとも時々フィギュアを見つけましたが、誰かのお気に入りだったんですかね。
めっちゃ深々と突き刺さったドラころ。これだけ深く刺さると、エクスカリバーと違って選ばれてても抜けなさそうです。
剣の丘のガッツとゾッド。
これはどのシーンのゾッドだろう?
狂戦士ガッツ。かっこいいけどこんなポーズしないと思う。
夢の世界の犬ガッツ。
海獣の顔に剣を突き立てるガッツ君。
これも髑髏さんなんですけど、スランに投げつけたはずの甲冑の突起物が欠けてません。
五枚目はポーズ以外は基本同じな様子。
作中随一の詐欺師・グリフィス。
髑髏さんの馬が踏んづけてるのはトロールかな。馬の馬体は黒でいいと思う。
完璧な世界の卵。
鷹の団幹部になってからのゾッドですね。かつてのガッツの様な立ち位置にいるようです。
めっちゃ走りにくそうな馬衣着せられたお馬さん。「なんか足が前に出ないなあ、年なんかなあワシ」とか考えてそう。
シラット。リッケルトを隠れ里に連れて行ったはずですが、その隠れ里ってラクシャスも知ってるはずじゃあ……
アーヴァインと雑魚戦魔兵。霊獣の館に襲撃かけたときに髑髏さんに「おまえいったい何者だ」って質問してる奴です。
風呂入ってる様にしか見えないゾッド。
短編に出てきたチッチ。
世界観がおかしいパックの世界。
新鷹の団上級幹部の面々。
フェムトとラクシャスとあと子ガニシュカ。こいつ見てると、ウロボロス・アヘリにグレネード撃ち込んだときに出てくるニョロニョロを思い出します。
大迫力の巨大ゾッド像。一匹ください。
海神に乗っ取られた鮫乗り船長号をはじめとする怪物相手に無双する狂戦士ガッツですね。
このゾッドが「さあ、この胸に飛び込んでおいで!」と言ってる様にしか見えん。
狂戦士化した犬ガッツ。ゴーレムたちがいい感じです。
シールケとイシドロ。
ガッツのスタチュー。鬼兵がいるところをみるとヴリタニスなんでしょうけど、なにに乗ってるのかよくわかりません。
棺に納められた人形キャスカ。三枚目で注目すべきはちびキャスカであって人形の胸ではないです。ないです。
特典で配布されてたペーパーナイフがこれなんですが……柄に巻かれた布に至るまで金属製なせいで、あまりいいものには見えません。身幅が広いから封筒の蓋にも差し込みにくいしね。
あと目立つとこに刻印するのはやめてくれませんかね。
ちなみに物販については、複製原画を数枚買ってきました。
ガッツとゾッドの斬り合いのシーンとかほしかったなあ。
あとは公式の画集。複製原画に関しては、基本見開きなんですが中央に合わせ目があるのが気になります。インタビュービデオによると、アナログから鉛筆を経てフルデジタルに移行したそうです。アナログで描いてても右側と左側にまたがる線にずれがまるで無いのがパねえ。
シルバーアクセサリーに関しては、俺は興味無いのでスルーしてました。どんなにかっこよくても、正直キャラクターもののシルバーとかつけて出歩く気になれないんですよね。昔クロムハーツとかちょっと好きだったけど、結局買ったことは無いです。
ファインアートというのもあったんですけど、イーゼルじゃなく額縁に入れる前提で買えばよかったと今ちょっと後悔してます。今度もう一回行ってこようかな。高槻、摂津北、枚方東、どこから降りてもそこそこ遠いのが問題です。強いて言うなら、高槻で降りるのが一番単純。すぐぱっぱらぷーぷークラクションを鳴らす、頭おかしいベンツが走ってるけど。大阪ナンバーで1でした。ガイキチにはかかわらないが吉。
【業務連絡】
バイオハザードのインフィニット・ダークネスを買ってきました。なんかブラックホーク・ダウンっぽい出だし。
カプコンのゲームはもう買う気にならないけど、映像ソフトはまあいいやと思ってます。
ブルーレイの再生専用機とリアルサラウンドヘッドフォンで、どんなソフトでもちゃんと動いて音もいい再生環境が欲しいんですよねえ。PDVDはお世辞にも動作が安定してるとは言えないので。
あと最近のブルーレイ。どれもこれもDVDとセットで売ってるのはなんでなんでしょうね?
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