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最近はクワイエットたんを相棒にしてゲームやってます。この人サプレッサーつきの麻酔銃を持たせると八面六臂の活躍を見せてくれますね。
マイクロソフトの安いキーボードでも、案外いけるもんですね。Windowsボタンが邪魔だけど。
さて、そのクワイエット。
その名の通り
どうもスカルフェイスという敵の首魁による計画の一環の様ですが、民族や人種個々のアイデンティティは言語によって定義されるから、民族個々の言語ではなく使用人口の多い言語をしゃべることはそのアイデンティティを自ら放棄することであり、したがって世界共通言語としての英語は根絶すべきであるという思想の様です。要するにオーストラリアに例えると、アボリジニはアボリジニの言葉を使うべきであり、共通語としての英語は邪魔だとこういうことかな?
非英語圏の少数民族に対する英語の浸透は、一種の民族浄化の一形態であると考えてる様ですね。おまえそれほかの民族との意思疎通どうすんのよ。
イギリス人が聞いたら、それは俺らに滅べということか?と絶叫しそうな話です。あとスピードラーニングもECCも駅前留学も飯の食いあげですね。救いは無いんですか?
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あ、あと新記録出ました。標的が出てくるまでの間に絶対に仲間に見つからない場所にいる敵を何人か無力化したり、マーキングしたりして点数を稼ぎました。命中率が100パーセントを超えているのは、一発でふたりの敵兵を無力化しているからです。
ホットゾーンの離脱場所によってはミッション終了直後に必ずトラックを一台鹵獲できるので、その点も含めて稼ぎのいいミッションですね。
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そしてこれが新たな新記録です。スペツナズの隊長を狙撃した直後にシャゴ村落東側の坂道を上っている長距離偵察パトロール二名とかが狙い目ですね。
あとあんまり何度も繰り返してると実入りが減ってくるんですけど、地上でのミッション受注はACCからの出撃に比べて携行装備を補充するだけなので基本コストがとても安く、またホットゾーンからスタート地点までの往復の距離が短いという利点があります。
先述した様に東側の坂でホットゾーンを離脱すると敵兵の乗ったトラックが坂を上ってくるので、それを奪取してスタート地点にとって返すことで奪取したトラックをそのまま鹵獲できます。
トラックをフルトン回収すると高くつくけどこの方法だと金がかからないし、一名様までなら車に乗せてスタート地点まで移動することで拉致することも出来るので、なかなか便利ですよ。
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