徒然なるままに修羅の旅路

祝……大ベルセルク展が大阪ひらかたパークで開催決定キター! 
悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【どうなってるんだろうこれは】これはやっててむなしいな、なんか……

2017年09月01日 23時46分13秒 | 日記・雑記
 カクヨムにアップロードしたぶん、どういうわけだかPVがこんな感じです。なぜ真ん中が抜ける?

 まあ、最近のラノベに慣れてる人たちからすれば『小説』の範疇に入るかどうかも怪しいのは自覚してますけどね。まさにケーキ屋に並ぶカツ丼。ぱっと見で引き返してるだけかもしれません。
 
 ダンテが脳内乱舞してた初期に比べると、かなり戦い方が泥臭くなってきてますしね。実は敵の目玉に指を入れたのは、LDKが初出です。

 Dance with Midians 8から10までの加筆修正が終わりました。
 まるまる三ページ使って、グリゴラシュとのみっしり感あふれる殺し愛。殺意だけ両想いってやつですね、これが。
 あとグリゴラシュがはじめて魔術を使った回です。ちょうどこの時期がフィオレンティーナの生家でアルカードとグリゴラシュが戦ってるあたりで、グリゴラシュが剣士としても優れ魔術士としても高い力量を誇るのが明確に示されたのがこのへんですね。このあとしばらくして、アルカードとグリゴラシュの一騎討ちのシーンになります。
 この頃は本編とLDKを並行して書いてたから、ちょうど屋敷でのRagnarok handsの初出とLDKでのガーゴイル撃破の際のRagnarok Handsの初出がほぼ同時期だったりします。
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