田舎暮らしの翻訳者 (My way of learning English)

海外ドラマや音楽を通して英語を学んでいる技術翻訳者のブログです。タイトル通り、田舎暮らしです。

表面の皮が剥がれ始めた

2008年11月16日 | 健康・病気

モーラステープで皮膚炎になってから2週間が経過。今はこんな状態

一番赤くなっていた部分は、表面の皮がボロボロと剥がれ出した。そろそろ治る頃なのだろうが、親指のつけ根のあたりはヒリヒリして痛い。皮が突っ張って思うように曲げ伸ばしができない。キーボード入力自体はさほど支障ないので、痛いながらも仕事は続けられる。下の写真のように、包帯を巻いて、その上から黒手袋をしてはいるが...。

窓から差し込む光が午後は強くなるので、この上にさらに農作業用の腕カバーまでしている。それにしても、このしびれだけは早く治らないだろうか。

皮がはげ落ち、だんだんと治り加減ではあるが、手の甲はこれからひどくなるのか、このままで止まるのかわからないので、こちらは相変わらず軟膏を塗りながら、様子を見ないといけない。こちらの方が太陽光線に当たらないようにしないといけないようだ。

親指の下の方にも3週間ほど前にモーラステープを1回貼っていたら、そちらの方にも水ぶくれができてきた。今日は長さ1cmほど膨らんでいて、ちょっと驚いた。なんでこんなに薬剤が残っているのやら。実は素晴らしい治療薬なのだろうが、光にあたると、こんなにまずいことになる。

もともと腱鞘炎気味にならなければ、こんな薬を貼る必要もなかっただろうに。次からは塗り薬でどうにか対処するようにしよう。

今は腱鞘炎予防に、マウスの代わりにペンタブレットを使っている。写真編集や動画編集ソフトなどを操作するときには、こちらの方が使いやすい。ワープロなどの用途では、従来のマウスを使っているが、クリックしたときの微妙な感覚の違いで疲労感は異なるようだ。やはり、一日中使うときには、操作感の良いマウスを使いたいものだ。


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