「早くせい金時!もうすぐ始まるぜよ!」
「テメー辰馬ァ!銀時だって言ってるだろうがァア!!」
「全くやっと来たか。いつまで経っても遅刻癖は直らんな」
「アッハッハ、すまん。金時の厠が長いきに」
「オイオイ坂本君?流石に温厚な俺でも堪忍袋の尾が切れるよ?」
「オィうるせェ。一年に一度の祭りだぞ」
「あ~はいはい。銀さんが悪うございました」
「いじけるな。ホラ始まるぞ」
ひゅるるる・・・
<間>
「綺麗じゃのー。夜空に咲く大輪の花じゃな」
「うむ。流石日本一の大会なだけあるな」
「今のは五重芯かァ?なかなかじゃねェか」
「俺は昔ながらの和火が一番良い。昨今の化学薬品を使った花火は美しいが目に優しくない」
「じじいか、テメーは。和火なんて彼岸花みたいで暗いじゃねーか」
「じゃあ貴様はどうなのだ、銀時」
「俺は煙竜だな」
「それはとっくに終わっただろう。それこそただの狼煙ではないか」
「太くてゆっくりした花火なんてそうそう見られるモンじゃ無ェだろう。味だよ、味」
「ハッ!全くテメーらは地味だなァ。花火なんてものはド派手なモノに限るじゃねェか」
「そういうお前は?」
「俺ァ芯入割物だな。真ん丸で芯がはっきりしているやつは意外と少ねェ」
「さっきの三重芯変化菊なんかか?」
「分かってるじゃねーか」
「アレ?何この疎外感・・。おんしらどうしてそんなに花火に詳しいがか?」
「あぁ俺達の師が花火好きでな。花火大会が近くであるたびに解説してくれていてなぁ」
「松陽殿か・・。わしも一度で良いからお会いしてみたかったのう」
「冗談じゃねェ。これ以上先生の面汚す生徒が増えてたまるか」
「はは~ん、晋ちゃん嫉妬?」
「ブッ殺す」
「アッハッハ。相変わらず仲が良いのう」
「本当に貴様ら成長せんな・・。ホラもうすぐ最後の目玉だぞ」
ドドドドドド・・・
<間>
「綺麗じゃったなぁ」
「これで夏も終わりだな」
「名残惜しいぜよ」
「・・また来ればいいじゃねーか。な?」
「何で俺を見る」
「一番行きたそうだから」
「~~~~っ」
「よし!じゃあまた四人で見に行くぜよ。約束じゃ!」

====
ヤマ無しオチ無しイミ無し。(いつものこと
辰馬偽物だ(^^;ヅラ、ボケさせたかった(><)
力関係は辰馬<桂=銀時<高杉なイメージだったり★
「テメー辰馬ァ!銀時だって言ってるだろうがァア!!」
「全くやっと来たか。いつまで経っても遅刻癖は直らんな」
「アッハッハ、すまん。金時の厠が長いきに」
「オイオイ坂本君?流石に温厚な俺でも堪忍袋の尾が切れるよ?」
「オィうるせェ。一年に一度の祭りだぞ」
「あ~はいはい。銀さんが悪うございました」
「いじけるな。ホラ始まるぞ」
ひゅるるる・・・
<間>
「綺麗じゃのー。夜空に咲く大輪の花じゃな」
「うむ。流石日本一の大会なだけあるな」
「今のは五重芯かァ?なかなかじゃねェか」
「俺は昔ながらの和火が一番良い。昨今の化学薬品を使った花火は美しいが目に優しくない」
「じじいか、テメーは。和火なんて彼岸花みたいで暗いじゃねーか」
「じゃあ貴様はどうなのだ、銀時」
「俺は煙竜だな」
「それはとっくに終わっただろう。それこそただの狼煙ではないか」
「太くてゆっくりした花火なんてそうそう見られるモンじゃ無ェだろう。味だよ、味」
「ハッ!全くテメーらは地味だなァ。花火なんてものはド派手なモノに限るじゃねェか」
「そういうお前は?」
「俺ァ芯入割物だな。真ん丸で芯がはっきりしているやつは意外と少ねェ」
「さっきの三重芯変化菊なんかか?」
「分かってるじゃねーか」
「アレ?何この疎外感・・。おんしらどうしてそんなに花火に詳しいがか?」
「あぁ俺達の師が花火好きでな。花火大会が近くであるたびに解説してくれていてなぁ」
「松陽殿か・・。わしも一度で良いからお会いしてみたかったのう」
「冗談じゃねェ。これ以上先生の面汚す生徒が増えてたまるか」
「はは~ん、晋ちゃん嫉妬?」
「ブッ殺す」
「アッハッハ。相変わらず仲が良いのう」
「本当に貴様ら成長せんな・・。ホラもうすぐ最後の目玉だぞ」
ドドドドドド・・・
<間>
「綺麗じゃったなぁ」
「これで夏も終わりだな」
「名残惜しいぜよ」
「・・また来ればいいじゃねーか。な?」
「何で俺を見る」
「一番行きたそうだから」
「~~~~っ」
「よし!じゃあまた四人で見に行くぜよ。約束じゃ!」

====
ヤマ無しオチ無しイミ無し。(いつものこと
辰馬偽物だ(^^;ヅラ、ボケさせたかった(><)
力関係は辰馬<桂=銀時<高杉なイメージだったり★
エリーに貰ったのでやってみます☆
Q1:思い出せ!今までに使ったPN全部!
A:ボン、じゅん、抹茶プリン。
前二つは飼い犬の名前借りたv
最後のは・・多分食べたかったんでしょう。
Q2:思い出せ!今までにイラスト、漫画、小説を書いたジャンル!
A:テニスの王子様が初かな。
こっから同人の世界に足をつっこんだので。
あとはブリーチ、KYO、ネウロ、リボーン、銀魂ってとこ?
イラストというか落書きはほぼ年賀状です。
なんつうもん新年におくってるんだろうね★
一番やったのは銀魂。
このブログ立ち上げてからですな(^^;
Q3:思い出せ!今まで同人誌を買ったジャンル全部!
A:テニス、KYO、鋼のくらいかなぁ。
あんまり買わないです。
イベントももう4年くらい行ってないな・・。
Q4:思い出の多そうな5人くらいにまわそう!
A:放置!
Q1:思い出せ!今までに使ったPN全部!
A:ボン、じゅん、抹茶プリン。
前二つは飼い犬の名前借りたv
最後のは・・多分食べたかったんでしょう。
Q2:思い出せ!今までにイラスト、漫画、小説を書いたジャンル!
A:テニスの王子様が初かな。
こっから同人の世界に足をつっこんだので。
あとはブリーチ、KYO、ネウロ、リボーン、銀魂ってとこ?
イラストというか落書きはほぼ年賀状です。
なんつうもん新年におくってるんだろうね★
一番やったのは銀魂。
このブログ立ち上げてからですな(^^;
Q3:思い出せ!今まで同人誌を買ったジャンル全部!
A:テニス、KYO、鋼のくらいかなぁ。
あんまり買わないです。
イベントももう4年くらい行ってないな・・。
Q4:思い出の多そうな5人くらいにまわそう!
A:放置!
銀「はーい静粛に~。これから書いてる奴が好きキャラ並ばせて喋らせたいって言うからやってみることにした。司会は我らが主役、銀さんでーす」
ア「ちょっと待って下さい。なんであなたが司会なんですか?もっと相応しい人がいるでしょう?(狂とか狂とか狂とか・・以下エンドレス)」
銀「俺だって好きでやってんじゃねーよ。書いてる奴・・あぁもう面倒くせえ、以下Jな。・・Jだと格好良すぎるか。Aにすっか。良いだろA型だし」
ア「何ですかこの適当な司会者!」
銀「ったく自己紹介前から喋んじゃねーよ。見に来てくれてる方がサッパリサッパリじゃねーか」
高「はっ!閲覧者なんていんのかよ?」
銀「いるんじゃねぇ?眉間のシワくらいの数は」
手「・・そろそろ始めた方が良いと思うんだが・・」
銀「あー・・そうだな。じゃあ初っぱなからピーピーうるさかった君から時計回りな。まず名前、年齢、所属で」
ア「(ピーピーって・・!)ゴホン。名前はアキラ。名字はありません。年齢は18か19くらいです。所属・・というのかは微妙ですが四聖天です」
天「へぇ~!俺と同い年くらいだ!でも何で年齢はっきりしないの?」
ア「孤児ですから」
天「えっ、ごめん;;でもやっぱり俺と同じだね」
ア「別に気にしてませんよ。最高の戦友(と書いて“とも”と読む)に出会えましたから」
天「あっ俺も!蛮ちゃんっていうねぇ、超かっこいい・・」
銀「オイオイマガジン同士で盛り上がってんじゃねーよ。じゃ次君ね」
天「天野銀次!18歳!所属はGetBackersでっす!あなたの街の奪還屋、成功率ほぼ100%!今なら5%オフ!」
銀「宣伝すんな。でもまぁ銀次か。いい名前だな」
天「そうですか!?わー嬉しいv」
銀「おおよ。銀て字はいい男に付くって相場が決まってんだ」
高「馬鹿に付くの間違いじゃねぇか」
ア「それは言えてますね」
銀「キミタチね・・」
高「いいからサクサク進めろ。さっさと帰りてェんだよ、俺ァ」
銀「・・・じゃ、さっきからだんまりな君。つーかもしかして寝てる?」
白「起きている。朽木白哉。年齢はとうに忘れた。所属は六番隊、隊長だ」
天「年齢忘れたんですか?」
白「死神にはあまり関係のないことだ。しかし卿らの中では一番年上だろうな」
銀「じゃ次、そこの眼鏡君」
手「手塚国光。14歳。青春学園中等部三年テニス部部長だ」
銀・高・ア・天「14歳・・?(年上かと思ってた・・!!)」
銀「あー・・えっと・・凄いよね手塚ゾーン!」
ア「・・・まるで狂の白虎のようです!」
手「ありがとう」
銀・ア(素直だ・・!)
天「手塚さん(年下だけどさん付)と白哉さんって声そっくりだね」
白「声優が同じだからな」
銀(言っちゃった・・!)
天「口調も似てる」
手「そうか」
ア「・・・」
銀「(話続かねぇ・・!!)えーと一通り自己紹介は済んだな。次は・・」
高「オイ」
銀「何?」
高「何じゃねーよ。一人忘れてねぇか?」
銀「高杉は何て言うか・・今更じゃん?いちいち聞かなくても分かるっつーか」
高「帰る」
銀「待て待て待て、Aがお前を出せってうるせえんだよ。じゃあ俺が簡単に紹介するから」
高「あァ?何でてめーが・・」
銀「銀魂仲間ってことで。えー高杉晋助。20代。獣の呻きが止まらない★エロテロリストでっす♪」
高「よっぽど斬られたいらしいな・・・」
ア「そういえば刀を使うキャラが4人もいるじゃないですか。面白そうです。私も参加しますよ」
天「ちょっ・・!待って!喧嘩はいけません!」
手「ん・・?何か聞こえないか?」
♪操られた君は僕と永遠のサンバ~♪
六「クフフ・・遅くなりました。舞い戻って来ましたよ、輪廻の果てより」
銀「(また一人増えた・・・)銀さん、ストレスで白髪になっちゃう・・」
ア「すでに白髪じゃないですか」
銀「・・・敬語キャラ二人いると分かりにくいな。お前退場したら?」
ア「嫌ですよ!何で私が!」
白「また話が脱線している」
銀「じゃ自己紹介どーぞ」
六「六道骸。今は黒曜中の中学生です。身長177センチ、趣味は幻想散歩、6月9日生まれの15歳です」
銀「聞いてないところまでありがとう」
手「同年代だな。よろしく」(手を差し出す)
銀「ちょ・・!手塚君!やめといた方が良いと思うよ!?」
六「心外ですね」
天「わー!変わった髪型だね!触っても良い?」
銀(ここにも空気読めない奴がいた・・!)
六「クフフ・・六番隊隊長さんには適いませんよ」
銀(いやどっこいどっこいだって!)
高「オィ、もう増えねぇだろうな?」
銀「多分。本当はサスケ(ナルト)やルフィ(ワンピ)やネウロも出したかったらしいけどさすがに収拾つかないから」
六「夢は世界大戦・・なんてベタすぎますかね?」
銀(聞いてないし!ベタベタすぎ・・!)
高「ほォ気が合うじゃねぇか。どーだい、一緒に世界をぶっ壊しに行かねーか」
六「良いですね」
ア「面白そうだ。私も行きますよ」
天「あわわ・・どうしよう;;えーとえーと拝啓蛮ちゃん。俺はもう生きては帰れないかもしれません。みんな目が恐いのです。最期に蛮ちゃんに会いたいです。愛の戦士銀次より」
銀(アレ?他の2人どこ行った?)
白「茶柱・・」
手「それは縁起が良いですね」
銀(勝手にお茶会してるぅうう!!?何このマイペース人間達・・!)
高「銀時ィ。てめーも行くかァ?」
銀(もうやだ・・!銀さん帰りたい・・!)
====
手塚ゾーンは知っているのに年齢は知らない銀さん★
えー・・・。
すいませんでしたァア!!
ア「ちょっと待って下さい。なんであなたが司会なんですか?もっと相応しい人がいるでしょう?(狂とか狂とか狂とか・・以下エンドレス)」
銀「俺だって好きでやってんじゃねーよ。書いてる奴・・あぁもう面倒くせえ、以下Jな。・・Jだと格好良すぎるか。Aにすっか。良いだろA型だし」
ア「何ですかこの適当な司会者!」
銀「ったく自己紹介前から喋んじゃねーよ。見に来てくれてる方がサッパリサッパリじゃねーか」
高「はっ!閲覧者なんていんのかよ?」
銀「いるんじゃねぇ?眉間のシワくらいの数は」
手「・・そろそろ始めた方が良いと思うんだが・・」
銀「あー・・そうだな。じゃあ初っぱなからピーピーうるさかった君から時計回りな。まず名前、年齢、所属で」
ア「(ピーピーって・・!)ゴホン。名前はアキラ。名字はありません。年齢は18か19くらいです。所属・・というのかは微妙ですが四聖天です」
天「へぇ~!俺と同い年くらいだ!でも何で年齢はっきりしないの?」
ア「孤児ですから」
天「えっ、ごめん;;でもやっぱり俺と同じだね」
ア「別に気にしてませんよ。最高の戦友(と書いて“とも”と読む)に出会えましたから」
天「あっ俺も!蛮ちゃんっていうねぇ、超かっこいい・・」
銀「オイオイマガジン同士で盛り上がってんじゃねーよ。じゃ次君ね」
天「天野銀次!18歳!所属はGetBackersでっす!あなたの街の奪還屋、成功率ほぼ100%!今なら5%オフ!」
銀「宣伝すんな。でもまぁ銀次か。いい名前だな」
天「そうですか!?わー嬉しいv」
銀「おおよ。銀て字はいい男に付くって相場が決まってんだ」
高「馬鹿に付くの間違いじゃねぇか」
ア「それは言えてますね」
銀「キミタチね・・」
高「いいからサクサク進めろ。さっさと帰りてェんだよ、俺ァ」
銀「・・・じゃ、さっきからだんまりな君。つーかもしかして寝てる?」
白「起きている。朽木白哉。年齢はとうに忘れた。所属は六番隊、隊長だ」
天「年齢忘れたんですか?」
白「死神にはあまり関係のないことだ。しかし卿らの中では一番年上だろうな」
銀「じゃ次、そこの眼鏡君」
手「手塚国光。14歳。青春学園中等部三年テニス部部長だ」
銀・高・ア・天「14歳・・?(年上かと思ってた・・!!)」
銀「あー・・えっと・・凄いよね手塚ゾーン!」
ア「・・・まるで狂の白虎のようです!」
手「ありがとう」
銀・ア(素直だ・・!)
天「手塚さん(年下だけどさん付)と白哉さんって声そっくりだね」
白「声優が同じだからな」
銀(言っちゃった・・!)
天「口調も似てる」
手「そうか」
ア「・・・」
銀「(話続かねぇ・・!!)えーと一通り自己紹介は済んだな。次は・・」
高「オイ」
銀「何?」
高「何じゃねーよ。一人忘れてねぇか?」
銀「高杉は何て言うか・・今更じゃん?いちいち聞かなくても分かるっつーか」
高「帰る」
銀「待て待て待て、Aがお前を出せってうるせえんだよ。じゃあ俺が簡単に紹介するから」
高「あァ?何でてめーが・・」
銀「銀魂仲間ってことで。えー高杉晋助。20代。獣の呻きが止まらない★エロテロリストでっす♪」
高「よっぽど斬られたいらしいな・・・」
ア「そういえば刀を使うキャラが4人もいるじゃないですか。面白そうです。私も参加しますよ」
天「ちょっ・・!待って!喧嘩はいけません!」
手「ん・・?何か聞こえないか?」
♪操られた君は僕と永遠のサンバ~♪
六「クフフ・・遅くなりました。舞い戻って来ましたよ、輪廻の果てより」
銀「(また一人増えた・・・)銀さん、ストレスで白髪になっちゃう・・」
ア「すでに白髪じゃないですか」
銀「・・・敬語キャラ二人いると分かりにくいな。お前退場したら?」
ア「嫌ですよ!何で私が!」
白「また話が脱線している」
銀「じゃ自己紹介どーぞ」
六「六道骸。今は黒曜中の中学生です。身長177センチ、趣味は幻想散歩、6月9日生まれの15歳です」
銀「聞いてないところまでありがとう」
手「同年代だな。よろしく」(手を差し出す)
銀「ちょ・・!手塚君!やめといた方が良いと思うよ!?」
六「心外ですね」
天「わー!変わった髪型だね!触っても良い?」
銀(ここにも空気読めない奴がいた・・!)
六「クフフ・・六番隊隊長さんには適いませんよ」
銀(いやどっこいどっこいだって!)
高「オィ、もう増えねぇだろうな?」
銀「多分。本当はサスケ(ナルト)やルフィ(ワンピ)やネウロも出したかったらしいけどさすがに収拾つかないから」
六「夢は世界大戦・・なんてベタすぎますかね?」
銀(聞いてないし!ベタベタすぎ・・!)
高「ほォ気が合うじゃねぇか。どーだい、一緒に世界をぶっ壊しに行かねーか」
六「良いですね」
ア「面白そうだ。私も行きますよ」
天「あわわ・・どうしよう;;えーとえーと拝啓蛮ちゃん。俺はもう生きては帰れないかもしれません。みんな目が恐いのです。最期に蛮ちゃんに会いたいです。愛の戦士銀次より」
銀(アレ?他の2人どこ行った?)
白「茶柱・・」
手「それは縁起が良いですね」
銀(勝手にお茶会してるぅうう!!?何このマイペース人間達・・!)
高「銀時ィ。てめーも行くかァ?」
銀(もうやだ・・!銀さん帰りたい・・!)
====
手塚ゾーンは知っているのに年齢は知らない銀さん★
えー・・・。
すいませんでしたァア!!