今日は夜勤明けです。仕事終わって、職場から家まで帰る20分間が猛烈に眠くて、いつも危険を感じると途中にあるパーキングやコンビニで仮眠をとります。今日も眠気MAXでしたので、パーキングで爆睡。実に三時間も眠っていまいた。もうすっかり涼しくなり、おまけに台風のおかげで大雨ですから、寒さで目が覚めました。
家に帰ると睡眠十分でたいして眠くない。かといって何かをする元気もない。久しぶりにプレステでだらだらと「戦闘国家」をやりました。
い、いまどきプレステです。それも戦闘国家!じつはこのソフト、15年くらい前に買ったものですが、ず~っと、15年間こればっかり、やっているのです。時々ですけどね。これやると不思議と癒される…
もともと大戦略とかも好きでしたが、戦闘国家のほうがシンプルで楽しい。敵のレベルをグンと上げて、勝つまでにものすごい苦労する設定にして、最初はかなり苦戦してイライラし、山場を越えて一気に勝ちに行く。この展開が好きですね。イライラがすごく楽しい。少しずつ前進する感じがたまりません。
まあ、もともとプラモとか好きだし、イライラする状況にはなれてます。確実に前に進んでることが実感できるイライラは好きですね。しかし努力が空回りしている状態は一気にやる気を失います。ちなみに私はB型です。
ゲームとはいえ、一種の精神の訓練みたいなこの状況は仕事や車の運転にも生かされていて、イライラし始めると頭の中でゴールをイメージすると、すっと気が楽になりますね。
今はコンピューターのゲームが主流になりましたが、私が子供のころはゲームと言えばボードゲームでした。今日はちょっとその、私が中学・高校のころにはまっていたボードゲーム、シミュレーション・ウォー・ゲームに触れたいと思います。
こんな感じの地図が描かれたゲームボード上で、厚紙を打ち抜いたユニットと呼ばれる駒を動かしてプレイします。写真はアバロンヒル社の「アレキサンダー大王」。実際にあった、歴史上の大会戦、ガウガメラの戦いを再現します。シミュレーション・ウォー・ゲームの多くはこのように実際にあった戦闘を再現されるものが多く、もとは軍隊内で行われていた机上演習がゲームになったものと言われています。ですからルールも半端じゃないくらい難しい。歴史好きの私にはすごく魅力的でした。
アレキサンダー率いるマケドニア軍の陣列です。ファランクスを中心に騎兵、軽装歩兵が周りを固めています。戦闘判定は双方の戦闘力比を計算しサイコロで決められます。サイコロって言うあたりがゲームっぽいですが、流れは大体史実どうりに進みボロ勝ちボロ負けはないようです。
私はアレキサンダー大王の他にも60個くらい押入れに入っていますが、今時相手になってくれるような人はいません。かつては結構なブームで、各地で競技会やイベントが行われていました。しかし主流が会話により進行するロールプレイングに移り、そしてファミコンの登場で短命なブームに終わりました。
家に帰ると睡眠十分でたいして眠くない。かといって何かをする元気もない。久しぶりにプレステでだらだらと「戦闘国家」をやりました。
い、いまどきプレステです。それも戦闘国家!じつはこのソフト、15年くらい前に買ったものですが、ず~っと、15年間こればっかり、やっているのです。時々ですけどね。これやると不思議と癒される…
もともと大戦略とかも好きでしたが、戦闘国家のほうがシンプルで楽しい。敵のレベルをグンと上げて、勝つまでにものすごい苦労する設定にして、最初はかなり苦戦してイライラし、山場を越えて一気に勝ちに行く。この展開が好きですね。イライラがすごく楽しい。少しずつ前進する感じがたまりません。
まあ、もともとプラモとか好きだし、イライラする状況にはなれてます。確実に前に進んでることが実感できるイライラは好きですね。しかし努力が空回りしている状態は一気にやる気を失います。ちなみに私はB型です。
ゲームとはいえ、一種の精神の訓練みたいなこの状況は仕事や車の運転にも生かされていて、イライラし始めると頭の中でゴールをイメージすると、すっと気が楽になりますね。
今はコンピューターのゲームが主流になりましたが、私が子供のころはゲームと言えばボードゲームでした。今日はちょっとその、私が中学・高校のころにはまっていたボードゲーム、シミュレーション・ウォー・ゲームに触れたいと思います。
こんな感じの地図が描かれたゲームボード上で、厚紙を打ち抜いたユニットと呼ばれる駒を動かしてプレイします。写真はアバロンヒル社の「アレキサンダー大王」。実際にあった、歴史上の大会戦、ガウガメラの戦いを再現します。シミュレーション・ウォー・ゲームの多くはこのように実際にあった戦闘を再現されるものが多く、もとは軍隊内で行われていた机上演習がゲームになったものと言われています。ですからルールも半端じゃないくらい難しい。歴史好きの私にはすごく魅力的でした。
アレキサンダー率いるマケドニア軍の陣列です。ファランクスを中心に騎兵、軽装歩兵が周りを固めています。戦闘判定は双方の戦闘力比を計算しサイコロで決められます。サイコロって言うあたりがゲームっぽいですが、流れは大体史実どうりに進みボロ勝ちボロ負けはないようです。
私はアレキサンダー大王の他にも60個くらい押入れに入っていますが、今時相手になってくれるような人はいません。かつては結構なブームで、各地で競技会やイベントが行われていました。しかし主流が会話により進行するロールプレイングに移り、そしてファミコンの登場で短命なブームに終わりました。
遅レスですが『赤壁』楽しみです。
三国誌の中では『董卓』に憧れます。(きっと大顰蹙でしょう)やりたい放題、酒池肉林。ハーレムは男の夢です(笑)最期は悲惨だし、人間としてはいけない部分も多々あるけれど、あれだけの事を成し遂げたのだから、頭もよく、運もよく、部下からの人望もあったと思う。
ちなみに1番好きな武将は『趙雲』です。正直さ、真っすぐさにひかれます。
歴史上の戦い以外にも、ガンダムなどロボットアニメを題材とした物も多く、アニメオタクには知られていました。ですからアニメオタクだった私がこれにはまるのは当然。
SWGはホビージャパンやエポック、ツクダ、バンダイ、そして海外の数社が毎月のように新作を出していて、模型店、書店、おもちゃ売り場などでよく見かけたものです。
しかしルールブックが最低20ページ、複雑なものは50ページ以上あり、プレイタイムも最短2時間、最長1週間…一度やったら二度とやらない代物です。
私は友達と、友達の家で5日間にわたり「ノルマンディ上陸作戦」をやりましたが、最後は掃除に入ってきたお母さんにひっくり返されて終わりとなりました。でも楽しかった~
三国志では「魏延」が好きです。勇猛な将軍でしたが公明の命令に背き殺されます。中国では嫌われており魏延の廟は取り壊されています。
ボノさんの曲はまた違った感じで新鮮だろうし
自分も今年中には作曲して仕上げれるように頑張ります
まだ慣れてないせいですかね。
夜に書いたラブレターをあくる日に読むような
こっぱずかしさがあるのです。