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今朝の
南日本新聞(鹿児島の地元紙)
p7
「ひろば」(投書欄)
霧島市の山口 巧さん(31歳、教員)の投書。
・・・3年間暮らした加計呂麻島をいよいよ去らなければならないときが来た。
海上タクシーが僕たち家族を乗せ、岸を離れた。色とりどりの紙テープが風でなびいた。夕日がとてもきれいだった。
教え子が海に飛び込んで送り出してくれた。みんなが「さようなら」と手を振ってくれた。
僕は何度も「ありがとう」と叫んだ。涙はしばらく止まることはなかった。・・・
*私のブログ 4月1日付けで
奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG
の写真(3/30)をお借りして記事「別れ」を書きました。
あのときの沢山の写真を今思い出します。
南日本新聞(鹿児島の地元紙)
p7
「ひろば」(投書欄)
霧島市の山口 巧さん(31歳、教員)の投書。
・・・3年間暮らした加計呂麻島をいよいよ去らなければならないときが来た。
海上タクシーが僕たち家族を乗せ、岸を離れた。色とりどりの紙テープが風でなびいた。夕日がとてもきれいだった。
教え子が海に飛び込んで送り出してくれた。みんなが「さようなら」と手を振ってくれた。
僕は何度も「ありがとう」と叫んだ。涙はしばらく止まることはなかった。・・・
*私のブログ 4月1日付けで
奄美・加計呂麻島なんでもありBLOG
の写真(3/30)をお借りして記事「別れ」を書きました。
あのときの沢山の写真を今思い出します。
先生だけでなく奥様も、集落の行事に婦人会にとご活躍下さいました。何でもありのブログのあちこちに沢山登場なさってます。
写真をいっぱい撮っておいてよかったと思っています。
貴ブログは
自然だけではなく
生活感あふれるブログ
ほんとに元気が出ます。
加計呂麻の高齢者
報告書の続きを近く再開します。