【きっかけ】
Natural Sense ♪介護も人生も自然体 ♪
の3月25日付記事を読む。
このブログの著者:榊原宏昌氏の読書ぶりはすさまじいです。
今度、読書会をされるそうで、そのテキストとして本書が挙げてあった。
「対談」という形式は、先日、このブログでも取り上げた「堤&湯浅」の本で良いコンビだと面白いということがわかりました。
論文とは違って論理の隙間もあるが、2人で議論を発展させている中に自分が参加している錯覚が生じると大興奮ですね。
【すでに多くのコメントが】
この本は、2008年6月15日 第1刷とあります。
五木ファン、香山ファンはじめ多くの人の間で話題になって久しいようです。
Googleで、書名を入れると、2008年6月からたくさんのブログで紹介されている。
五木寛之で自分をほめる!
【これから】
というわけで、
私としては、
榊原氏が行う読書会までに自分の感想をまとめれれば・・
ブログでの意見参加もいいかな、と。
さらには、
鹿児島の「坂之上自由教室」(仮称)でもこの本で読書会をやってみてはどうかしらん?
と(いささか躁的に!)考えています。
実際上の読書グループのほかに
ブログでの意見交換ができれば、空間の制約を越えることができますね。
Natural Sense ♪介護も人生も自然体 ♪
の3月25日付記事を読む。
このブログの著者:榊原宏昌氏の読書ぶりはすさまじいです。
今度、読書会をされるそうで、そのテキストとして本書が挙げてあった。
「対談」という形式は、先日、このブログでも取り上げた「堤&湯浅」の本で良いコンビだと面白いということがわかりました。
論文とは違って論理の隙間もあるが、2人で議論を発展させている中に自分が参加している錯覚が生じると大興奮ですね。
【すでに多くのコメントが】
この本は、2008年6月15日 第1刷とあります。
五木ファン、香山ファンはじめ多くの人の間で話題になって久しいようです。
Googleで、書名を入れると、2008年6月からたくさんのブログで紹介されている。
五木寛之で自分をほめる!
【これから】
というわけで、
私としては、
榊原氏が行う読書会までに自分の感想をまとめれれば・・
ブログでの意見参加もいいかな、と。
さらには、
鹿児島の「坂之上自由教室」(仮称)でもこの本で読書会をやってみてはどうかしらん?
と(いささか躁的に!)考えています。
実際上の読書グループのほかに
ブログでの意見交換ができれば、空間の制約を越えることができますね。
これに近い形で「読書会」というほどのものではないですが、「インターネットも使いよう」ということで「空間の制約」のなさを感じています。
私の場合は、看護学校時代の仲間と、グループユーティリティをつくって、「看護学校時代に読んだ本を読み直してみよう」なんていうことをやっています(決して、本代をけちっている訳ではありません そうすると、そのときの書き込みなんかも含めて、新たな発見があったり、今、やっと意味がわかった・・・なんて事もあったりして、1年に2、3冊がやっとですが、ゆっくりやっています
これも「今だから出来る方法」と、直接会う時間はとれないのですが、仲間意識は、当時のまま続いています。
コメントありがとうございます。
あのぅ
どりーむさんのブログはないのですか?
それだけの活動をされているのを外部のものにも少し教えてほしいです・・
「鬱の力」のことで、sakakkie氏にコメントしましたら喜んでおられました・・
鹿児島では孤軍奮闘的ブログなのですが少しグループ色が出ればと希望はしているのですが
長年の孤独壁で(仲間としてのつきあいの)ストックが乏しいです。
本当は、みなさんと同じgooで参加してみなかったんですが、どうも登録がうまくいかなくて・・・。
まだ、勝手がよくわからず、先生のブログをはじめ、「お気に入り」に入れさせていただきたいのですが、拒否されてしまっています
さっそく、登録させていただきました。
ブログをつくっても、URLがわかなないと、どうしようもないですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/ki3443
タイトルは、「想い・思い・おもい」としています。ず~っと、ブログをつくったらと、考えていたものです。
自分のことばかりを考え、相手のことを思わないでいた結果・・・ということです。
仕事をしていて、気をつけなければならないのが、このこと。知らず知らずのうちに、今回のようなことをしているかもしれません。
反省