写真は、鹿児島県日置市吹上町。見見楽楽~九州ぶらり放浪記~ の2010.08.09付けの記事から。
【きっかけ】
笑わせてなんぼの介護福祉士 冒頭の会則の記事へのコメント 54及び55
→
その後、このブログでは、以下のような独立の記事にして多くの人のコメントを待っています。
虐待を見てあなたはどうするか?
*この項目追記(2010.08.09 18:35)
【行政】
北九州市HP
松戸市HP
厚生労働省 2006.04.24 全国課長会議資料
【研修資料】
小湊純一
【きっかけ】
笑わせてなんぼの介護福祉士 冒頭の会則の記事へのコメント 54及び55
→
その後、このブログでは、以下のような独立の記事にして多くの人のコメントを待っています。
虐待を見てあなたはどうするか?
*この項目追記(2010.08.09 18:35)
【行政】
北九州市HP
松戸市HP
厚生労働省 2006.04.24 全国課長会議資料
【研修資料】
小湊純一
私自身、夜勤をやらなかったもので、申し送りや噂話できくことはあっても、このように直接的に虐待について相談されたことがあまりなく最初戸惑ってしまいました。
笑福会やその他の心ある皆さんがいろいろアドバイスを下さっています。
「証拠」と「記録」が大事なんですね。
「Mさんを守れ!」
どこにでもMさんはいると思います。
いたるところで表現の出来ない認知症利用者がつらい思いをしていると思います。
自分が直面した時にどうアクションを起こすか。とてもいい勉強をさせて頂いています。
何にしてもMさんを守りたい。重い問題ではありますがトコさんも守りながらいい解決方向に持って行きたい。
先生、ブログに取りあげて下さってありがとうございました!
私は
もっぱら
机の上で本を読んで生きてきただけなので
最初
トコさんの貴ブログへのコメントを
読んで
迷いました。
問題を
いたずらに大きくすることが
かえって解決を難しくしないか。
でも
これまでに
寄せられている
コメントを拝見すると
衆知が寄せられていて
よかったと思います。
このテーマは
かって院生の研究テーマでしたので
私はその院生と話ができるように
少し勉強したことがあって
その中から
幾つかのサイトを紹介してみたのでした。
gitanistさんの最近の記事に
詳しい介護事故の判決のことがありました。
このテーマは
これから避けて通れない
JUNKOさんのいわれるとおり
「どこにでもMさんはいる」
いつ
私が
同じ状況におかれるか
わからない
という視点から
フォローします。