お疲れ様まであと一息

わかってはいたわけだが、、、、
お父さんの状態が危ないという事で急遽イギリスに戻ったメタボ、、、
そのお父さんが暖かいうちには会えず。

彼を待っていたのはお父さんが残したゴタゴタの後始末。
後始末をしながら明らかになった娘や孫達(メタボ妹や甥っ子／姪っ子)との銀行関係。
お葬式の手配。
数は少ないが親戚とのやりとり。


まあ、、、
巻き込まれたのは、、、、




私、、、、




奥さんってこういう存在、、、、か、、、、、



イギリスにて、、、、、オーストラリアに住むお嬢さんが戻って亡くなったお母さんの色々を処理した、、、実家を売りに出すのは公的手続きが複雑で一年後だとか、、、、メタボのように外国に住んでいる子供達は珍しい話しではないのだが、、、、いやあ、、、お葬式にたどり着くまで大変だった、、、

メタボがイギリスにいる間に処理ができるのか？？？？
ではあったが、、、なんとか話しは前向きに、、、

お葬式って不思議というか面白い集まりではある。
メタボ父親の場合、、残念ではあるが事故で亡くなったわけではない。
目が見えず。耳には腫瘍。食道の機能が低下で離乳食のような食事。足腰弱り。
こんなメタボ父親のお別れ会に、メタボの従兄弟、メタボ家族の友人、メタボ親友、もしかしてノルウェーの親戚も参加？　人の死によって再度、絆が確認されるのか。。。。。



私、、、
多分、、、朝5時過ぎの高速バスに乗ってロンドンに出てそこから電車で移動しお葬式に参加することになりそう、、、、
高速バスの老人カードも購入すべき？ぐらいの利用度。。。。


メタボ、、、妹とは助け合えない状態で、、、、、
よくやった。