暗い毎日

お母さんというのは本来、にこにこ笑って、家族が戻るのを待っているという重要なクッションのような仕事なのだと思っているのだが、、、

最近、わたしに笑いがない。

娘の学校のことでちょっと問題発生なのである。

娘のことなので自分のことではないのだが、それだけに歯がゆい。
娘のことなので自分一人の決心でも動かせない。旦那という別の人間の意見も入ってくる。
旦那とわたしは夫婦でも別の人間なので、やはり意見が違うときがあり（　これ最近、多々ありで夫婦危機　）そうなると、重い話し合いがはいってくる。
学校のことなので、こちらサイドだけの意見では話が結論に達しない。学校側の意見もでてくる。それがうまくかみ合わないために話がこじれる。両サイドに言い分があり、両サイドとも正しくもあり間違ってもいる。

ああああああ
結局はどこかに行き着くのだろうが、もう重過ぎる。
笑顔が勝負の母親業でも笑顔なんて出るわけがない。

明日かんがえよおおお
では済まされない学校問題。
早く解決して、次に進みたいものである。

ふう、、、肉体的つらさは山本誠が助けてくれるが、この精神的苦痛というのはどうすればいいのだろうか。

神様！！と呼んではいるのだが、、、、まずは部屋の掃除なのだろうか、、、、、