昨日開催された アレックスムーア杯において
A級1年目の小松組が ワルツ一種目ファイナル入りを果たしました!
昨日はとても寒い一日でしたが 会場は コート・ジャケット脱いでいないと汗かくほどの熱気で
このようなコンペが、毎回開催されることを夢見ながら観戦いたしました。
ジャッジボードは
歴代チャンピオンの名前も載っているパンフレットで
2018年には 優勝している 小林恒路&赤沼美帆組が 全種目優勝の圧勝でした
ダンスもすべてにおいて 力強く これからの彼らのダンスに大変楽しみになるような
そんな空気を感じました。
前よりも ルックスの良さだけだはない中身のあるリーダーのダンスと
力強い中でのしなやかな パートナーの美帆にも とてもとても うれしい気持ちにさせてもらいました
昨年度、優勝の本多組は3位
昨年度、ファイナル入りの選手が予選落ちと、、、いろいろ変わるということはみんなチャンスです!!
今!!を大切に今まで以上に目をひん剥いて頑張ってほしいと思います1
そんなダンサーを、ほくそ笑んで観戦したいです!!
今日は、いくらか気持ちお休みモードでリラックスします!