ご心配をおかけしております ロッキー
今日は 神奈川県の日本動物高度医療センターに 池村先生の紹介で伺いました
その予約が たまたま今日の午前中になったために 今朝4時半に千葉を出てきたわけですが
なんとも、私の聞き違いで
9時半の予定になっていたようなのですが
10時半とノートに書いていていきなり やってしまいました
とはいっても、待てばいい話で 私もぎりぎりでしたが カーナビに踊らされ
ロッキーを預かっていてくれた両親も 私より先に 多摩川を渡ったはずなのに
病院に着いた私より遅れて 到着
カーナビばかりあてにしていると 看板観ないですね~
私も、時間かかりましたが お父さんたちも行ったり来たりしてやっと着きました
検査結果
事例の少ない状況で
精巣停滞という、、、男の子のアクシデント!?とでも言いましょうか
ロッキーの男のシンボルは珍しいことにお腹の中にあって もともと子供が作れない男の子のようです
それが お腹の中にあった精巣が 年と共にお腹の中で収まっていた位置から一個だけ離れて
それが腫瘍になったとの診断
あまりに昔にそんな話を聞いたことがあるくらいの事例しかなく
この後にどのようになるかは予想がつかないとのこと
血液検査は 本当に普通に年相応のいろんなガタがきているらしいのですが
数値はま~~ま~~いいでしょうって感じらしいです
終われば さなぎのようにゲージに収まり
声をかければ
そっとしておいてといわんばかり
家に帰れば
じがれだ~~~
そして、久々のママからの注射に足がこれ以上伸びないでしょうっていうくらいにノビさんして
シャッター間に合わず
今日の最大のショックは 自慢のロン毛をカットされました
エコーをするのに 毛をそりますとのこと
しばらくこのこのために自宅にチョコチョコ戻りましょうっと