京極夏彦の作品が好きでよく読むんです。
後味が悪い作品が多くて読んだ後、鬱になってばかりなんです。
ところが後味が悪いのを分かっていて何故か読んでしまう…まるで後味が悪くなるのを求めているようです。
さて今日、仕事中に久しぶりにキレてしまい感情が激しく昂るのを自ら感じましたが、
ある程度怒りが収まると奇妙な高揚感を感じたのです。
泣いた後のスッキリ感に似てるでしょうか?
もしかして人間って感情が激しく昂るとドーパミンかエンドルフィンか分かりませんが、
感情をニュートラルに戻すように脳内麻薬か何かが発生するようになってるのでしょうか。
多分その時に快感を味わうのでしょう、多分喜怒哀楽に関わらず。
まぁ、ずっと笑いっぱなしでも怒りっぱなしでも泣きっぱなしだと困りますからねぇ
ただ僕は心理学者でも脳を研究してる訳でもないので分からんけど。
後味が悪い作品が多くて読んだ後、鬱になってばかりなんです。
ところが後味が悪いのを分かっていて何故か読んでしまう…まるで後味が悪くなるのを求めているようです。
さて今日、仕事中に久しぶりにキレてしまい感情が激しく昂るのを自ら感じましたが、
ある程度怒りが収まると奇妙な高揚感を感じたのです。
泣いた後のスッキリ感に似てるでしょうか?
もしかして人間って感情が激しく昂るとドーパミンかエンドルフィンか分かりませんが、
感情をニュートラルに戻すように脳内麻薬か何かが発生するようになってるのでしょうか。
多分その時に快感を味わうのでしょう、多分喜怒哀楽に関わらず。
まぁ、ずっと笑いっぱなしでも怒りっぱなしでも泣きっぱなしだと困りますからねぇ
ただ僕は心理学者でも脳を研究してる訳でもないので分からんけど。
今じゃ悪い事するとすぐに顔出ちゃうね。
残酷な事件は残酷性が高ければ高い程、週刊誌は飛ぶように売れる。
ふぉっふぉー!
>>EIJI30X
僕はEIJI30Xがキレたのを一度しか見ていないですよw