換羽の季節なのか、羽が抜け変わりつつあります。
そして換羽と関係あるのか、無いのか、今日のぼっこちゃんは“思索的”でした。
↓見慣れたリモコンに対して懐疑的な視線を送るインコ
まるで変な哲学的な問いかけをしているようにも見えます。
「目の前のリモコンは存在するのか、それとも存在すると自分が思うだけなのか?」
↓世界の果てを探すべくソファアの隅を攻める哲学者インコ先生
「ブラジルの皆さんこんにちは」
地球の反対側すら見通してしまうインコ先生。
↓水浴びの水にも“哲学的アプローチ”で挑むインコ先生
↓「この水は実存するのか?」
↓「もしや“水はある”が“水は無い”のではないか?」
↓「まあ、いいや」
↓哲学を忘れさっぱりしたインコ先生
↓最終的にはこうなって・・・
↓こうなる
どうやらインコ哲学の行き着く先は“我れモフモフする故に、我れネムネムになる”ということのようでした。
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