今日のToDay画面

ほぼ毎日、ToDayの配置は弄っています。
どの配置が使い易いのか。。
時と場合により、必要なものが変わるのも現状で、
結構悩みどころ。

bLaunchで小さいアイコンは指タッチが難しいので、変更しました。
しかし、アイコンを大きくするとそのぶん、画面の占有面積が増えてしまい、
ToDay画面にスクロールバーが表示されてしまいます。
やはり、スクロールは宜しくありません。

結論としては、NextTrainをToDayから外しました。
その代わり、bLaunchから指タッチで起動できる様にしてあります。

なんとか復活と新ツール導入

RealVGA化でいろいろ弄くり回していたら突如、真っ白!!
から、フォーマットして、無事復元しました。

復元と共に、PowWonとbLanunchを新たに導入しました。
PowWonはシャッターボタンに割り付けることにより、簡単にサスペンド状態にしてくれるバッテリィ節約ツールです。

blaunchは、ToDay画面に配置するタブ形式のランチャーです。

まあ、RealVGA化は視野が広がって良い面もあるのですが、標準のSIPが動作しなくなることや画面が崩れてしまうことがありますので、しばらくは止めときます。

W-ZERO3 フォーマット（;´_`;）

RealVGAで楽しんでいたら。。。
フリーズ。
リセットしたが画面真っ白。
何度リセットしても画面真っ白。

はぁ。やってしまった

[Fn]+[F]+電源ONでフォーマットして、PCと再度シンクロし直します

やはり、RealVGA化は危険がいっぱいでした

W-ZERO3 RealVGA化

W-ZERO3をozVGAを使ってRealVGA化してみました。
さすがに標準画面表示の倍の表示領域になる為、表示される文字の大きさは半分。
表示される情報量は多くなりますが、実用性はどうだろう。

ファイル操作やブラウザ、は沢山の情報が表示される様になりますが、画面上のタップ領域が小さくなり、指でのタップはかなり厳しい状態になります。

ozVGAだけでは、VGA非対応のソフトの表示が崩れてしまうが、対応するMUIをインストールすることによりある程度は改善されます。



W-ZERO3の表示能力を体感できました。

プリンターを追加しました。

いままで、Canon PIXUS iP8600を使っていましたが、9割の印刷がDVDラベルの印刷なので、全く高画質の性能が活かされていません。
しかも8色インクなので、当たり前ですがインク代もバカにならない
インクを買う度にインク数の少ない機種にすれば良かったなと後悔していました。

で、
Canon PIXUS MP500というインクジェット複合機を買いました。
PCなしで、コピーやデジカメのダイレクトプリント、携帯電話との赤外線通信による無線プリント、メモリーカードからのプリントとなんでもできて、2万円未満で買えたので満足です。
ってまたどうせラベル印刷とコピーしか使用しないと思いますが

MP500にはモノクロ印刷用の黒インクが別にあり、カラー印刷が不要なときには、モノクロ印刷を利用してカラーインクの節約ができるのも良いです。

Runnerのスキン作成

W-ZERO3の簡易ランチャー「Runner」のスキンを作成して見ました。
少し立体感をつけてみました。

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スキン画像はこんな感じです。