液晶保護シートをゲット。
「誰が貼っても絶対気泡ができない」ということで買ってみましたが・・本当に気泡ができず、簡単に貼れました。
指紋も付きにくくなっているのでいい感じです。
通勤中の利用では、DoCoMo GALAXY Note による DoCoMo Xi回線でのデザリングより、Softbank iPhone5 の 3G回線によるデザリングの方が快適という結果に。
iPhone5がLTE接続できた時はブラウジングが楽しくなります。
私の通勤路線ではLTEが3割程度しか接続できないのが残念でなりません。
iPhone5とのデザリングは、Bluetoothでのペアリングは出来ましたが、Kindle Fire HDのBluetoothがインターネット共有に対応していない様で、WiFiでのみ接続できました。
アプリ関連でいろいろと試した結果は、AmazonのKindleアプリストアはまだまだ登録数が少ないという印象です。
CMで出てくる「パズドラ」が無かったのにはちょっと、あれ? CMいいの? と思いましたけど。
ベースOSはAndroid 4.0なので、対応のアプリであれば apkファイルを直接ダウンロードしてインストールすることが可能でした。
ただし、自動更新等はできませんので、必要に応じて最新のapkファイルをダウンロードする必要があります。
パズドラもapkファイルをネットで検索してダウンロードすることで、インストールできました。
ビュアー機として、私に必要なDropBoxアプリも無いのでちょっと困りましたが、DropBoxのサイトから直接ダウンロードできるので問題無さそうです。
その他、Kindleアプリストアに無いアプリは、apkファイルを探してダウンロードすることでインストール出来るものがあります。
ただし、FTPサーバー等、Kindleのブラウザからダウンロードできないファイルは一旦PCでダウンロードしてDropBox経由でインストールすることが出来ます。
必要に応じてインストールしたアプリはこんな感じ。
このアプリ画面は使った順に並び変わるので、良い場合も有り、悪い場合も有りです。
その他、apkからのインストールで動かなかったのは、GooglePlay,Google+といったGoogleアカウントが必要なアプリはインストール出来ても起動すると直ぐに強制終了してしまいました。
LINEはapkファイルからのインストールで「インストールできません。」となりました。
Google Maps + ストリートビュー は apkのインストールで動きましたが、設定画面、GPS連動は動作しませんでした。
地図を見る程度であればサクサク動いていい感じです。
PDFは標準のビュアーでも見れますが、Acrobat Readerを使った方が綺麗でした。
Acrobat ReaderもKindleストアには無いので、apkファイルからのインストールとなりますが、apkファイルはFTPサイトで公開されている為、一旦PCでダウンロードしてapkファイルをDropBox経由でインストールする必要があります。
Acrobat Readerは12/20にKindleアプリストアで検索したら表示されたので、ストアからインストールできます。
パソコンからKindle Fire HDへのファイルコピーについて。
Windows の場合、USBで接続すると、マイコンピュータに Kindle Fire HDのアイコンが追加され、参照可能なフォルダが表示されるので、そこにドラック&ドロップやコピー&ペーストでファイルをコピーできます。
Macの場合は、標準のOS環境では接続してもFinderから参照できません。
Android File Transfer というツールをインストールする必要があります。
このソフトをインストールしてからKindle Fire HDをUSB接続すると自動的にFinder風の画面が表示されます。
ファイルのコピーはFinder利用時と同じでドラック&ドロップやコピー&ペーストでファイルをコピーできます。
パソコンに入っているコンテンツファイルはKindle Fire HDの下記フォルダーにコピーすることで、参照できる様になります。
※動画ファイルの場合、いろいろな圧縮形式が存在する為、動画変換のソフトでiPad用に変換することで問題無く再生できるようです。
「誰が貼っても絶対気泡ができない」ということで買ってみましたが・・本当に気泡ができず、簡単に貼れました。
指紋も付きにくくなっているのでいい感じです。
通勤中の利用では、DoCoMo GALAXY Note による DoCoMo Xi回線でのデザリングより、Softbank iPhone5 の 3G回線によるデザリングの方が快適という結果に。
iPhone5がLTE接続できた時はブラウジングが楽しくなります。
私の通勤路線ではLTEが3割程度しか接続できないのが残念でなりません。
iPhone5とのデザリングは、Bluetoothでのペアリングは出来ましたが、Kindle Fire HDのBluetoothがインターネット共有に対応していない様で、WiFiでのみ接続できました。
アプリ関連でいろいろと試した結果は、AmazonのKindleアプリストアはまだまだ登録数が少ないという印象です。
CMで出てくる「パズドラ」が無かったのにはちょっと、あれ? CMいいの? と思いましたけど。
ベースOSはAndroid 4.0なので、対応のアプリであれば apkファイルを直接ダウンロードしてインストールすることが可能でした。
ただし、自動更新等はできませんので、必要に応じて最新のapkファイルをダウンロードする必要があります。
パズドラもapkファイルをネットで検索してダウンロードすることで、インストールできました。
ビュアー機として、私に必要なDropBoxアプリも無いのでちょっと困りましたが、DropBoxのサイトから直接ダウンロードできるので問題無さそうです。
その他、Kindleアプリストアに無いアプリは、apkファイルを探してダウンロードすることでインストール出来るものがあります。
ただし、FTPサーバー等、Kindleのブラウザからダウンロードできないファイルは一旦PCでダウンロードしてDropBox経由でインストールすることが出来ます。
必要に応じてインストールしたアプリはこんな感じ。
このアプリ画面は使った順に並び変わるので、良い場合も有り、悪い場合も有りです。
その他、apkからのインストールで動かなかったのは、GooglePlay,Google+といったGoogleアカウントが必要なアプリはインストール出来ても起動すると直ぐに強制終了してしまいました。
LINEはapkファイルからのインストールで「インストールできません。」となりました。
Google Maps + ストリートビュー は apkのインストールで動きましたが、設定画面、GPS連動は動作しませんでした。
地図を見る程度であればサクサク動いていい感じです。
PDFは標準のビュアーでも見れますが、Acrobat Readerを使った方が綺麗でした。
Acrobat Readerは12/20にKindleアプリストアで検索したら表示されたので、ストアからインストールできます。
パソコンからKindle Fire HDへのファイルコピーについて。
Windows の場合、USBで接続すると、マイコンピュータに Kindle Fire HDのアイコンが追加され、参照可能なフォルダが表示されるので、そこにドラック&ドロップやコピー&ペーストでファイルをコピーできます。
Macの場合は、標準のOS環境では接続してもFinderから参照できません。
Android File Transfer というツールをインストールする必要があります。
このソフトをインストールしてからKindle Fire HDをUSB接続すると自動的にFinder風の画面が表示されます。
ファイルのコピーはFinder利用時と同じでドラック&ドロップやコピー&ペーストでファイルをコピーできます。
パソコンに入っているコンテンツファイルはKindle Fire HDの下記フォルダーにコピーすることで、参照できる様になります。
フォルダ名 | Kindleメニュー | 用途 |
---|---|---|
Music | ミュージック | MP3等の音楽ファイルをフォルダー毎コピーして利用可能です。 |
Movies | ビデオ | MP4やその他動画形式のファイルをコピーして利用可能です。 |
Documents | ドキュメント | PDF,Text,MS-Officeファイル等をコピーして利用可能です。 |
Pictures | 写真 | 画像ファイルをコピーして利用可能です。フォルダを作成するとKindle Fire HD上でもフォルダ表示されます。 |
※動画ファイルの場合、いろいろな圧縮形式が存在する為、動画変換のソフトでiPad用に変換することで問題無く再生できるようです。
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