光がぎりぎり届く場所
窓辺に届いた三日月が切裂いて見せた
きみの強がりは僕が思うよりずっと青かった
夜空の遠い、小さな星より、
弱い鼓動だけど、決して停まることは無い
そこは光がぎりぎり届く場所
君は鉢植えにそれでも水をやる
もしもこの歌が、そこまで届くなら、
君に伝えたい、僕はずっと君を見てる
日々の意味なんて考えず生きて来たけれど
普通に笑えることとか、悲しみさえもが今は愛おしい
その花は今も、何処かで咲き続けてる、
淡い色だけど、決して枯れることは無い
そこは光がぎりぎり届く場所
君は真夜中に闇を見続けてる
きっとこの歌は、そこまで届くだろ?
君に伝えたい、僕はずっと君の味方
誰より孤独な、最低な夜さえ
耳を澄ましてごらん、ほら聴こえるだろう?
そこは光がぎりぎり届く場所
君は鉢植えにそれでも水をやる
きっとこの歌は、そこまで届くだろ?
君に伝えたい、僕はずっと君の味方
君に伝えたい、僕はずっと君の味方
窓辺に届いた三日月が切裂いて見せた
きみの強がりは僕が思うよりずっと青かった
夜空の遠い、小さな星より、
弱い鼓動だけど、決して停まることは無い
そこは光がぎりぎり届く場所
君は鉢植えにそれでも水をやる
もしもこの歌が、そこまで届くなら、
君に伝えたい、僕はずっと君を見てる
日々の意味なんて考えず生きて来たけれど
普通に笑えることとか、悲しみさえもが今は愛おしい
その花は今も、何処かで咲き続けてる、
淡い色だけど、決して枯れることは無い
そこは光がぎりぎり届く場所
君は真夜中に闇を見続けてる
きっとこの歌は、そこまで届くだろ?
君に伝えたい、僕はずっと君の味方
誰より孤独な、最低な夜さえ
耳を澄ましてごらん、ほら聴こえるだろう?
そこは光がぎりぎり届く場所
君は鉢植えにそれでも水をやる
きっとこの歌は、そこまで届くだろ?
君に伝えたい、僕はずっと君の味方
君に伝えたい、僕はずっと君の味方