児玉龍彦東京大学教授さま、原子力につきましてご提言Youtubeさまにて。

こんにちは。

午後一時時点で30.5℃の北海道長沼です。

百姓の、わたくしにとりましては、

ゲンパツにひとたび事あらば
農産物、牛肉、たんぼ、はたけ、空気、水、土、いなわら、汚泥堆肥や糞尿、腐葉土まで放射能被曝汚染してしまう、そんな原子力発電所さまには、
フクシマの悲劇これを限りに、
すこやかにおやすみいただきまして、
電力会社の職員さまは、小型自然エネルギー事業にて放射能被曝危険性なき職場にて、笑顔でご就労いただけますように、御祈念申し上げます。

日本には、原子力発電所54基、廃炉1基、さらに六ヶ所や、もんじゅなど、複数の原子力施設が、ございます。

農山漁猟無為自然、いのちをささえる『いなか』に、原子力施設は、ございます。

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児玉龍彦教授さまの、7月27日のおはなしです。

東京大学教授であり、
東京大学アイソトープ総合センター長であり、
内科医師で、いらっしゃいます。

衆議院厚生労働委員会での参考人としてのスピーチです。

○　国が子どもを守らないこと。
○　放射能対策について国会は何をやっているのかとのご提言。

○　3月１５日、２１日以降降りそそいでいる放射能の量が、とんでもなく膨大で、甚大な被害をもたらす可能性がある、とのご提言などです。

Youtubeでクリアに見る事ができます。

http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo


チェルノブイリ原子力発電所放射性物質大量漏洩過酷事故を熟知した
「東京大学教授」であり
「医師」であり
「放射線の専門家」であり
しかも
「実際に除染」をなさっていらっしゃるため、たいへん説得力がございます。


この児玉龍彦東京大学教授さまの、
原子力発電所放射性物質大量漏洩被曝によります、いのちあるみなさまの健康被害危惧のご提言は、
正しき科学知見を用い、原子力の極端な危険性について正確に検証いただけました真実でありましょう。

地球すべてのこどもをたすけましょう。

不安を感じていらっしゃるみなさまは、信頼性のたかい測定器を購入なさり、
たいせつないのちを まもりましょう。

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今朝四時か五時ごろ、霧にむせぶ朝まずめ、わんわんにごはんあげてたら、仲間がたんぼ作業にお二人いらっしゃいました。
やる気まんまんでうれしいです（喜）。

わたくしは、
枝豆出荷用黒大豆まきと、
畑トラクター作業です。

みなさま佳いゆうなずみを。

櫻井BLUES農場　拝