岐阜県で
『重水素実験:核融合研の計画』のうごき、2013年3月中に決定の可能性ありますそうです。
重水素核融合実験計画だそうです。
核融合実験は、危険だというご意見と、安全だというご意見が、両方ございますようです。
かつて、20世紀末から21世紀にかけて
北海道苫小牧に計画されました
『核融合イーター誘致計画』は、
北海道住民の清廉意志にて阻止でき、北海道の自然はまもられました。かけだしの自然農家になったばかりの十数年前当時、先輩農家から教わりわたくしも誘致反対署名いたしました。
トリチウムという放射性物質が、安全か否かは、
『CNIC原子力資料情報室』さま
『北海道 核融合イーター』などでご検索いただけましても情報ございます。
ちなみに、
安全に核燃料再利用を永遠につづけられる夢の核燃料サイクル計画と国と原子力産業界さまから宣伝されて数十年の、
『ふげん』『もんじゅ』『六ヶ所村核燃料再処理工場』は、
『ふげん』中止
『もんじゅ』火災事故、原子炉内部3トンの部品落下故障停止、、、
『六ヶ所村使用済み核燃料再処理工場』放射能大量漏洩事故、故障、白金属の詰まり、、、
などにて、長年をかけ税金高額投入を続けてございますが、日本の技術をもってしても、営業利益の出る継続発電サイクル操業段階にまでは、残念ながら一度も至ってございません。
以下に、わたくしの参加させていただいてございます脱原子力を志すメーリングリストからの情報を、転載の許可をいただきまして掲載いたします。
尚、できる限りことばづかいをやわらかに改変いたしました。
私人個人名も、削除いたしました。
また、地方自治体さまの電話番号は、削除させていただきました。
いま、日本全国どちらの地方自治体さまも日本の仲間であり、みなさまは脱原子力へのうごきのみならず、さまざまお仕事にご多忙であるかと存じますからです。
公務員さんは、仲間です。礼節をもちまして脱原子力を、いま達成いたしましょう。
地球世界すべての脱原子力が成功いたしますためには、いま生きている70億人類ぜんいんみんなでちからをあわせて使命を成し遂げることが、きもちいいたのしみです。
ご検証くださいませ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ノーベル賞受賞科学者の小柴昌俊さんも核融合反対。
「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html
一部抜粋、、、手紙には
「現在使われている核分裂の発電施設から発生する中性子の
10倍も高いエネルギーの中性子
が出ることを防ぐ方法が全くない」
などと記され、
小柴さんは毎日新聞の取材に
「現状での実験は時期尚早」
と話したそうです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
核融合科学研究所は
1年間に4億円もの電気を使いますそうです。
核融合の研究は何故か
復興予算を42億円使っていますそうです。(土岐市の研究所ではありません)
半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生するのですが、
本当のことを地元の市民の前で言っていないそうです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
☆岐阜県で核融合実験>放射性物質トリチウムが、
1回で4億2920万ベクレルも発生。
わが家から4キロの施設で
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11460174243.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「トリチウム:健康との因果関係 ガン、遺伝子・生殖への影響、発達異常、腫瘍 低線量でも影響大」
http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_13.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
9分30秒の辺りから2分間、小出先生が核融合の危険性と将来性について明言しています。
2011年12/1(木) 大阪毎日放送ラジオ 小出裕章氏 音声12分
http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc&feature=player_embedded
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「岐阜県土岐市の「核融合」実験施設についてと、「核融合」とは何かについて」
http://hibi-zakkan.net/archives/22959191.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「核融合炉 その危険性について」
http://hibi-zakkan.net/archives/23262979.html
核融合科学研究所が開いた、昨年の市民説明会の質疑応答
http://www.nifs.ac.jp
/briefing/2012qa.pdf#search='%E6%BB%9D%E5%91%82%E5%8C%BA%E6%B0%91%E4%BC%9A%E9%A4%A8
※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが、恐ろしい事に
実験で発生したトリチウムを含んだ水の回収方法は日本アイソトープ協会がこの水を回収し、
茨城県まで運び、人体に影響のない低い濃度のものだから、
そのまま海に流すということです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2013年1月18日岐阜県知事への申し入れ書
http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html
※下記引用です核融合研は「公正中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、重水素実験の安全性が確認されたとしています。(中略)
しかし、この安全委員会の委員16名について調べたところ、
核融合推進の専門家が5名、
原子力を推進してきた専門家が5名含まれています。
すなわち、
委員の過半数を超える専門家は核融合研の理解者で占められており、重水素実験の安全確認は既定の結論でした。
さらに、
委員のなかには、
核融合研の重要事項を審議・決定する核融合研の運営会議のメンバーである人さえいます。
「公正・中立」とは名ばかりです。
周りに気付かれない様 静かに進めてきた為、
大変な事態にも関わらず
県内ですら認知度が異常に低いです。
新聞も県内では大きく取り上げてくれず、
加えまして時間もなく、
その為
原発の危険性を御承知の方にこの様に失礼ながらもメールを送らせて頂いております。
多治見を放射能から守ろう!市民の会(署名用紙、電子署名、一般市民向けのチラシ等があります)
(署名用紙の「多治見市」は二重線で消して頂ければ他県、他市の方でも良いそうです)!2月20日が期限と書かれていますが、3月4日着まで集めるそうです!http://t-mamorou.digi2.jp/index.html
岐阜の子供を守ろうと、十数年も続けていらっしゃる方が代表とのことです。
また、署名の期限が過ぎましても下記へ反対のご意志を入れて頂けますと本当に有り難く思います。(これが一番堪えるそうです)
多治見市役所 企画部 秘書広報課(多治見市はパブリックコメントを募集していた時も危険性は一切説明せず安全を前面に押し出しております。)
http://www.city.tajimi.gifu.jp/index.html
FAX(0572)24-3679
Eメールhisyokoho@city.tajimi.gifu.jp
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
岐阜県は、東海近畿関西を繋ぐ要衝の地域にして、
東海大震災
東南海大震災
南海大震災
の、
被災予測地域でございます。
2011年3月11日東日本大震災フクシマ原子力発電所被曝過酷事故の
あやまちはくりかえしません。
あと37分で、
2013年3月11日。
合掌。
おやすみなさい佳い夢を。
櫻井BLUES農場 櫻井康正 拝
『重水素実験:核融合研の計画』のうごき、2013年3月中に決定の可能性ありますそうです。
重水素核融合実験計画だそうです。
核融合実験は、危険だというご意見と、安全だというご意見が、両方ございますようです。
かつて、20世紀末から21世紀にかけて
北海道苫小牧に計画されました
『核融合イーター誘致計画』は、
北海道住民の清廉意志にて阻止でき、北海道の自然はまもられました。かけだしの自然農家になったばかりの十数年前当時、先輩農家から教わりわたくしも誘致反対署名いたしました。
トリチウムという放射性物質が、安全か否かは、
『CNIC原子力資料情報室』さま
『北海道 核融合イーター』などでご検索いただけましても情報ございます。
ちなみに、
安全に核燃料再利用を永遠につづけられる夢の核燃料サイクル計画と国と原子力産業界さまから宣伝されて数十年の、
『ふげん』『もんじゅ』『六ヶ所村核燃料再処理工場』は、
『ふげん』中止
『もんじゅ』火災事故、原子炉内部3トンの部品落下故障停止、、、
『六ヶ所村使用済み核燃料再処理工場』放射能大量漏洩事故、故障、白金属の詰まり、、、
などにて、長年をかけ税金高額投入を続けてございますが、日本の技術をもってしても、営業利益の出る継続発電サイクル操業段階にまでは、残念ながら一度も至ってございません。
以下に、わたくしの参加させていただいてございます脱原子力を志すメーリングリストからの情報を、転載の許可をいただきまして掲載いたします。
尚、できる限りことばづかいをやわらかに改変いたしました。
私人個人名も、削除いたしました。
また、地方自治体さまの電話番号は、削除させていただきました。
いま、日本全国どちらの地方自治体さまも日本の仲間であり、みなさまは脱原子力へのうごきのみならず、さまざまお仕事にご多忙であるかと存じますからです。
公務員さんは、仲間です。礼節をもちまして脱原子力を、いま達成いたしましょう。
地球世界すべての脱原子力が成功いたしますためには、いま生きている70億人類ぜんいんみんなでちからをあわせて使命を成し遂げることが、きもちいいたのしみです。
ご検証くださいませ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ノーベル賞受賞科学者の小柴昌俊さんも核融合反対。
「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html
一部抜粋、、、手紙には
「現在使われている核分裂の発電施設から発生する中性子の
10倍も高いエネルギーの中性子
が出ることを防ぐ方法が全くない」
などと記され、
小柴さんは毎日新聞の取材に
「現状での実験は時期尚早」
と話したそうです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
核融合科学研究所は
1年間に4億円もの電気を使いますそうです。
核融合の研究は何故か
復興予算を42億円使っていますそうです。(土岐市の研究所ではありません)
半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生するのですが、
本当のことを地元の市民の前で言っていないそうです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
☆岐阜県で核融合実験>放射性物質トリチウムが、
1回で4億2920万ベクレルも発生。
わが家から4キロの施設で
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11460174243.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「トリチウム:健康との因果関係 ガン、遺伝子・生殖への影響、発達異常、腫瘍 低線量でも影響大」
http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_13.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
9分30秒の辺りから2分間、小出先生が核融合の危険性と将来性について明言しています。
2011年12/1(木) 大阪毎日放送ラジオ 小出裕章氏 音声12分
http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc&feature=player_embedded
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「岐阜県土岐市の「核融合」実験施設についてと、「核融合」とは何かについて」
http://hibi-zakkan.net/archives/22959191.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「核融合炉 その危険性について」
http://hibi-zakkan.net/archives/23262979.html
核融合科学研究所が開いた、昨年の市民説明会の質疑応答
http://www.nifs.ac.jp
/briefing/2012qa.pdf#search='%E6%BB%9D%E5%91%82%E5%8C%BA%E6%B0%91%E4%BC%9A%E9%A4%A8
※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが、恐ろしい事に
実験で発生したトリチウムを含んだ水の回収方法は日本アイソトープ協会がこの水を回収し、
茨城県まで運び、人体に影響のない低い濃度のものだから、
そのまま海に流すということです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2013年1月18日岐阜県知事への申し入れ書
http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html
※下記引用です核融合研は「公正中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、重水素実験の安全性が確認されたとしています。(中略)
しかし、この安全委員会の委員16名について調べたところ、
核融合推進の専門家が5名、
原子力を推進してきた専門家が5名含まれています。
すなわち、
委員の過半数を超える専門家は核融合研の理解者で占められており、重水素実験の安全確認は既定の結論でした。
さらに、
委員のなかには、
核融合研の重要事項を審議・決定する核融合研の運営会議のメンバーである人さえいます。
「公正・中立」とは名ばかりです。
周りに気付かれない様 静かに進めてきた為、
大変な事態にも関わらず
県内ですら認知度が異常に低いです。
新聞も県内では大きく取り上げてくれず、
加えまして時間もなく、
その為
原発の危険性を御承知の方にこの様に失礼ながらもメールを送らせて頂いております。
多治見を放射能から守ろう!市民の会(署名用紙、電子署名、一般市民向けのチラシ等があります)
(署名用紙の「多治見市」は二重線で消して頂ければ他県、他市の方でも良いそうです)!2月20日が期限と書かれていますが、3月4日着まで集めるそうです!http://t-mamorou.digi2.jp/index.html
岐阜の子供を守ろうと、十数年も続けていらっしゃる方が代表とのことです。
また、署名の期限が過ぎましても下記へ反対のご意志を入れて頂けますと本当に有り難く思います。(これが一番堪えるそうです)
多治見市役所 企画部 秘書広報課(多治見市はパブリックコメントを募集していた時も危険性は一切説明せず安全を前面に押し出しております。)
http://www.city.tajimi.gifu.jp/index.html
FAX(0572)24-3679
Eメールhisyokoho@city.tajimi.gifu.jp
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
岐阜県は、東海近畿関西を繋ぐ要衝の地域にして、
東海大震災
東南海大震災
南海大震災
の、
被災予測地域でございます。
2011年3月11日東日本大震災フクシマ原子力発電所被曝過酷事故の
あやまちはくりかえしません。
あと37分で、
2013年3月11日。
合掌。
おやすみなさい佳い夢を。
櫻井BLUES農場 櫻井康正 拝