チームで仕事をするって難しいなって思う。
何本かのプロジェクトが同時に進行していて、
それぞれ1~5人編成ぐらいのチームで動いているのだけど、
今回俺1人にまかせられていた、あるカタログ作成の仕事に、
昨夜、唐突に、別の人をかませられてしまった。
俺、なにか失敗をしたってわけでもないし、
「なぜ??」と顔を向けると、直属の上司は、
「いや、今あなた、別のプロジェクトでかなり忙しそうだから」って言う。
すでに上司二人でご相談の、決定事項らしい。
なんだ、それ。
って思わず、反吐がでる。
一度、「俺がやります。やらせてほしい」と受けた仕事。
受けたからには、たとえ少々、休日に食い込んだとしても、
きっちり仕上げていくつもりで段取りしていたもんだから、混乱した。
自分でケツを割ったなら、まだ赤恥もかけるが、
他人にケツを割られた形で、赤恥のかきようもない。
怒りに似た感情が溢れてくるのを感じたけれど、
「俺の負担を軽くするための配慮」をしてくれた上司の好意も沁みて、
感情のやり場を見失う。
溶けきれないしこりを抱いた、土曜日の朝。
投げられたサイは、もう戻しようもなく、
ただ、モチベーションだけが急降下して、
まるでやる気がぬけた自分を、ひどく客観的に見ている俺がいる。
ま、いつまでも腐っていても今日という日が勿体ないし、
自分のためのグレートな週末にしようと、気持ちの切替えを図るのだけれど、
それでまた、心を消費する。
心の無駄使いをしているなぁって感じる、今日この頃。
土日が空ければやってくる月曜日に備えて、
Stomy Mondayでも聴きながら、ペンを握ろう。
今日はロバート・ジュニア・ロックウッドのテイクが聴きたい気分。
仕事、まだあと2ヶ月は続く繁忙は、
ハートが死んだまま乗り切れるほど簡単ではないだろうし、
さぁもう一度、あげていかなきゃな。
ロバート・ジュニア・ロックウッドの名盤、
「BLUES LIVE!」をステレオにセットして、
とりあえず、乾杯しよう。
「何に乾杯するの?」
「朝から飲める、幸せに」
何本かのプロジェクトが同時に進行していて、
それぞれ1~5人編成ぐらいのチームで動いているのだけど、
今回俺1人にまかせられていた、あるカタログ作成の仕事に、
昨夜、唐突に、別の人をかませられてしまった。
俺、なにか失敗をしたってわけでもないし、
「なぜ??」と顔を向けると、直属の上司は、
「いや、今あなた、別のプロジェクトでかなり忙しそうだから」って言う。
すでに上司二人でご相談の、決定事項らしい。
なんだ、それ。
って思わず、反吐がでる。
一度、「俺がやります。やらせてほしい」と受けた仕事。
受けたからには、たとえ少々、休日に食い込んだとしても、
きっちり仕上げていくつもりで段取りしていたもんだから、混乱した。
自分でケツを割ったなら、まだ赤恥もかけるが、
他人にケツを割られた形で、赤恥のかきようもない。
怒りに似た感情が溢れてくるのを感じたけれど、
「俺の負担を軽くするための配慮」をしてくれた上司の好意も沁みて、
感情のやり場を見失う。
溶けきれないしこりを抱いた、土曜日の朝。
投げられたサイは、もう戻しようもなく、
ただ、モチベーションだけが急降下して、
まるでやる気がぬけた自分を、ひどく客観的に見ている俺がいる。
ま、いつまでも腐っていても今日という日が勿体ないし、
自分のためのグレートな週末にしようと、気持ちの切替えを図るのだけれど、
それでまた、心を消費する。
心の無駄使いをしているなぁって感じる、今日この頃。
土日が空ければやってくる月曜日に備えて、
Stomy Mondayでも聴きながら、ペンを握ろう。
今日はロバート・ジュニア・ロックウッドのテイクが聴きたい気分。
仕事、まだあと2ヶ月は続く繁忙は、
ハートが死んだまま乗り切れるほど簡単ではないだろうし、
さぁもう一度、あげていかなきゃな。
ロバート・ジュニア・ロックウッドの名盤、
「BLUES LIVE!」をステレオにセットして、
とりあえず、乾杯しよう。
「何に乾杯するの?」
「朝から飲める、幸せに」