なじみの楽器屋にリフレットに出していたES335をとりにいきました。
リフレット前と比べて
サスティーンが増えたような・・・・・
シャキッとエッジがきいたような・・・・
弾きやすくなったことは確実です！
前の所有者がリフレットした際の技術が悪く、接着剤を剥がすのに今回大変苦労したそうです。
また、今まで私はポリッシュを使うのが不安で、布での乾拭きが主だったボディもきれいにポリッシュされ、見違えるようにきれいになりました！
楽器店が自信を持ってビンテージギターに使ったポリッシュだから、ボディ塗装に影響はないだろうと
同じヤツを買いました。
バッカスのギター職人のポリッシュというやつです。
皆さんに紹介しようとネット検索したら
http://www.rakuten.co.jp/gakki-genki/674616/761663/804785/#1027875
なんと！このサイトには
●ラッカーギターに最適なポリッシュです^_^
※オールドには使用出来ません ・・・・・・というコメントがぁ
でも・・・本当にきれいになったんですけどね・・・・
楽器屋さん曰く「最初は少し曇りますが、よぉく拭きあげるときれいになります。」
その通り上のサイトのレビューにも「ふき取りに時間がかかりNG」とのコメント
税込み36,750円でリフレット＆ナット交換には大満足してますが、ポリッシュは
ES335以外のギターに使うことになりそうです。
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かなり気を使いそうですね。
私は、ビンテージって呼べるギターって呼べるのは、
ジャパンビンテージの、FG-150ぐらいしか持ってないですから、
劣化もまた個性かなぁ・・・ぐらいの勢いで、
ガンガンポリッシュを使ってます。(爆)
私、あんまりギターには優しくないみたいです。(T T)
(だって、煙草で黄ばんでくるんですもの・・・)
これからも大切に弾いてあげて下さい。
「ビンテージに使用する際は、目立たぬ箇所で試してからお使い下さい」と書いてありました。
楽器屋さんもちゃんと知識を持って使用してくれたと思います。
でも経年によりラッカーも薄くなってるでしょうから、用心して使います。
サウンドが生き返ったというか、パンチのある気持ちよく弾きやすい状態になったので満足しています。
あとは、腕次第。
（ラッカーやオイルフィニッシュ系は）
職人の人が使っているなら信用有りそうですね。
本日のライブの時、Jさんと335のジョイントの
宿命の事を話していました。
335はお金かかりますね。
３３５はバッチリと完璧にリペア完了ですね。
ギターポリッシュにはニャロメも箱物を買いましたから十分に気をつけます。
ちなみにニャロメ所有の５２年生まれのテリー伊藤君？（笑）は今でも乾拭きです。もし何かあったらヤッパリ怖いですから。
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ～！！
稲毛海岸の水着ギャルもミラクルボイスに悩殺されたでしょう。
太郎さんもJさんも335そうですか・・・
レッスンの先生もネックジョイント部のフレットでチョーキングして「335はここで詰まるんですよ」と言ってましたので335の特性なんでしょうね。
容器の裏の説明書にはシリコンを含むと書いてありました。
シリコンを含まない自然素材のキラーのwaxがまだ余ってます。
どうなんでしょう？・・・ラッカーも当然経年劣化や薄くなってるので、ちゃんとしたワックスでコーティングしてやった方がギターのために良いような気がします。（ネック裏なんか殆ど塗装なしですから・・・）
エフェクターやアンプの熱が一段落したので、メンテナンス関係にちょっとハマッテ見ようかな。
長官殿のアドバイスに従ってギターワックスを塗ってあげようと思います。
ニャロメもテリー伊藤君のフレットをジャンボ・フレットに交換しますので、その時にリペアマンの人にどのワックス製品がベストなのか聞いてみる事にします。
それでは長官殿また遊びに来ます。
ニャンコロォ～！！
逆にWAXしたほうがよいのかなぁ？
した方が良いような気がするけど、
使うｗａｘに迷いますねぇ
という疑問でした・・・・
いろいろ教えて下さいね。