第2回レッスン発表会が日曜日にありました。
まさに、ギターが大好きな老若男女が、それぞれこれまでのレッスンの成果を22曲発表しました。
私の演奏は、まさにトホホな結果になりました。
ということで、今回はDVDが出来上がってもYOUTUBEへのUPはありません。
1曲目Crossroads・・・弾き出したら、どうも音が伸びない艶がない・・・Fulldrive2をオフにしてみた。
アンプ直の音がおかしい・・・終わってアンプを見るとトーンが全部ゼロになっている。
私の前に、師匠が弾いたので、そのまま始めたのですが、師匠も「おかしいなぁ と思いながら弾いてました」とのこと。
でも、さすが師匠、曲中にFlldriveのブースターを駆使してサウンド補正されたみたいです。
わたしはFulldrive2をオフにした後は、歌と演奏でそんな余裕ありませんでした。
歌詞は間違え、無言もあるは・・・・ソロも途中で崩れてしまい、1コーラス省いてしまいました。
2曲目、Someday after a while 前回同様、エンディングのフレーズに入りきれず・・・決まらない。
私の演奏のできはさておき、兄のドラムでの兄弟初ステージ・・・誠に、誠に感慨深いものでありました。
発表会に向けて、二人でCDに合わせて、幾度となくスタジオ練習を重ねたことも楽しかった。
次回は秋・・・楽しみです。
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これからも最低月1回は兄弟で楽しもうと思います。やっぱ発表の場があると兄弟バンドも目標ができていいです。
クロスロードは歌が終わったらソロ、歌が終わったらソロ、でペダルを踏みなおす余裕がありませんでした。
次回の良い教訓になりました。
思うような音が出ないとか・・・
演奏中に弦が切れたとか、トチッてしまったとき以上に
イチバンパニクりますね。
私も曲の途中でパワーサプライのコンセントが抜けてしまったり、アンプのフットスイッチのジャックが抜けててチャンネルが切り替わらずとか・・・パニクった事があります。
そんな状況でも冷静に対応できるプロの方はさすがですね。
みなさんおっしゃられてるように、ご兄弟での共演はうらやましいです。私もいつか身内とギターバトルとかやってみたいです。
お師匠さんは、同じ設定で良い音がしていたというのは・・凄いです!さすがプロの技術です!
兄弟競演、素晴らしい思い出になりましたね!
秋のステージも頑張ってください
私のギター、兄のドラム、妹のフルート、母の三味線、父のハーモニカで演奏できれば楽しいですね。
発表会お疲れ様でした。トーンオールゼロ!凄いなあ。ハムノイズも皆無でしょうけれども…。そんな環境で違和感なく演じてしまう師匠はまさにプロ!ですね。
それにしても家族でバンド出来るのは羨ましいです。
マニュアルを見なくてもファイルのネット入手まではできました。
Powewr TABデータもインポートできますし、よすけさんにお薦めです。
トレーニングの時、楽譜・TAB譜の上にギターのフレットボードが出て、その小節の押えるポジションがマークされ、リアルタイムで色が変わるんです。
使いこなせるようになると、面白そうです。
当面は、カラオケCD作成どまりですが。
さて、久留米ブルースフェス、間近ですね。
行く予定です。楽しみです。また連絡取り合いましょう。
疾風BBの場合、15年近くレパートリー8曲ですから・・・マンネリですけど。
でも発表会はサポートのベースの人とは、私も兄もぶっつけ本番でしたので、3コード以外の曲やブレイクのある曲は難しいです。
ほんと何事も経験ですね。
久留米ブルースフェスティバルでまた楽しみましょう!
やっぱ普通のライブと違って発表会では
緊張しますよね。
私は一度某公共放送の生番組に出たときに
リードギターの人が途中で弦を切ってしまい
私の「トークショウ」になってしまった経験があります・・。
そのギターの人はそれ以降ライブの時は必ず予備のギターを一台用意するようになりました。
何事も経験ですね。
↑偉そうなこと言ってすみません。
「アマチュアの方は、練習でできたことの4割でも本番で出れば成功ですよ」だそうです。
長官殿、ドンマイですよ。
クロスロードを演奏されたんですね~。
ニャロメなんかは、アンプをスタンバイの状態のままで、
いきなり演奏して音が出ないって焦る事もよくありましたニャン。(爆)
長官殿、ご兄弟での初のステージは心に残る良い思いでになりましたね。
場数を多く踏まれたプロの方は、
慌てず騒がずで、さすがですよね~。