キムチ皇族高円宮次女が出雲大社に嫁いだ事、連続災害は神々の怒り？

（取り急ぎモバイルから）
同志ＢＢ様ブログへの当方のコメントを整理していただいたものを転記します。

皇族でありながら、韓国やワールドメイトべったりの高円宮家の次女、典子女王が出雲大社に嫁ぐ前後から、大規模災害が連続し
ている。

●御嶽山の噴火による尊像の首が飛ぶ

●挙式当日発生した台風が２つ、次々に日本を襲う。

●伊勢の夫婦岩の注連縄が５本とも全部切断される。

●国麿さんが奉職されていた、皇室関連の石清水八幡の鳥居が前代未聞の根こそぎ倒壊。

●出雲駅伝史上初中止

ちなみに、東宮が伊勢神宮に参拝した後も、大災害が起きている。

私は、神仏を敬う身であるが、こういう事態は本来客観的証拠能力はないため、正邪の証明にすべきではないと考えている。
しかし、何度も重なれば、やはりこれは神々のお怒りだと感じざるを得ない。

もう、皇族だから、と安心してしまう時代は終わったのだ。
「赤い皇族」「左翼皇族」「キムチ皇族」「創価皇族」は皇族と言えるのか？

民主党や社民党ははおろか自民党議員でも容赦なく叩かれるはずだが？