ブルース・リーのフィギュアは様々なものが出ているが、数万円するような高価なものも多く、入手するのもなかなか大変である。そんな中、比較的安めのフィギュアで、ブルース・リーの私服ファッションをモデルにしたフィギュアシリーズが存在する。それは、フィギュアメーカーであるメディコムトイと、香港のエリック・ソー氏のコラボレーションから生まれたブルース・リーのファッションを網羅したフィギュアシリーズ、『ブルース・リーファッションショー』として、計24人のブルース・リーフィギュアが発売されている。
ブルース・リーは当時としてはかなり先端を行っていたので、プライベートのファッションもなかなかカッコいいものがある。そんな中で有名なのが、こちらのレザージャケット。白をベースに袖がネイビー、そこに赤いストライプが入ったデザイン。

トリコロールカラーで、今見てもなかなかオシャレである。なんと、レプリカも販売されている
のだ。

このレザージャケットを着たブルース・リーフィギュアが前から欲しかったが、今回比較的安く手に入れることが出来た。他のファッションモデルはあまり興味が無かったのだが、このレザージャケットモデルだけは前から妙に気になっていたのだ。



フィギュア自体は約30cmで、他のブルース・リーフィギュアとほぼ同じ。フィギュア自体の出来映えはそう素晴らしいわけでは無いし、顔も似てるような、似てないような。。。でもこのレザージャケットを着たフィギュアというのは、映画のワンシーンを捉えた他のブルース・リーのフィギュアとはまた違った魅力があって、味わい深いのだ。



他の3体のブルース・リーフィギュアと並べてみたが、それぞれなかなか素晴らしい。また良い仲間が加わった。


ブルース・リーは当時としてはかなり先端を行っていたので、プライベートのファッションもなかなかカッコいいものがある。そんな中で有名なのが、こちらのレザージャケット。白をベースに袖がネイビー、そこに赤いストライプが入ったデザイン。

トリコロールカラーで、今見てもなかなかオシャレである。なんと、レプリカも販売されている
のだ。

このレザージャケットを着たブルース・リーフィギュアが前から欲しかったが、今回比較的安く手に入れることが出来た。他のファッションモデルはあまり興味が無かったのだが、このレザージャケットモデルだけは前から妙に気になっていたのだ。



フィギュア自体は約30cmで、他のブルース・リーフィギュアとほぼ同じ。フィギュア自体の出来映えはそう素晴らしいわけでは無いし、顔も似てるような、似てないような。。。でもこのレザージャケットを着たフィギュアというのは、映画のワンシーンを捉えた他のブルース・リーのフィギュアとはまた違った魅力があって、味わい深いのだ。



他の3体のブルース・リーフィギュアと並べてみたが、それぞれなかなか素晴らしい。また良い仲間が加わった。


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