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クリエイティブが大好きなのに、なぜか商社マンになってしまった私のマニアバース!

JAL愛を盛り上げるDavid Fosterの曲

2018-11-04 16:30:00 | 音楽
僕はJALが好きである。出張では殆どJALの飛行機を利用しており、いつの間にかJALで生涯搭乗マイルが100万マイルを超えて、ミリオンマイラーのステイタスになってしまった。また日本航空とは何かと縁が有り、結婚式もお台場の日航ホテル東京(現在はヒルトンに変わってしまったが)で挙げた。



そんなJAL好きな僕が、飛行機に乗る時に一段と気分を盛り上げてくれるのが、David Fosterの美しいインスト曲、『I Will Be There With You』。聴くだけで、旅への高揚感を一気に高めてくれる、そんな曲である。JALに乗ったことのある方なら、聴けば一発でおわかりになるだろう。離陸までの間に機内でかかっている言わばJALのテーマ曲で、JALに乗れば乗るほど無意識に記憶に刷り込まれる曲である。



David Fosterと言えば、80年代にChicagoやPeter Cetera、St.Elmo’s Fireの主題歌など多くのヒットを飛ばした作曲家・音楽プロデューサーであり、稀代のヒットメーカーである。以前ブログでも紹介した僕の好きな映画、『摩天楼はバラ色に』で使用された美しい曲『Water Fountain』も80年代の思い出の曲である。



そんなDavid Fosterだが、これまた日航と僕の間にも色々な縁があるのだ。僕はDavid Fosterの曲が昔から大好きで、特に『The Symphony Session』と『Rechordings』の2枚のアルバムは大好きで、今でも時々聴いている。そして日航ホテル東京で結婚式を挙げた際、式で使用した曲がDavid Fosterの『Winter Games』というのも不思議な縁である。



最近『I Will Be There With You』を聴いていて、久々にDavid Fosterワールドに引き込まれてしまった。


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