2日目の夜は、再び恩納村で食事。
今度は、田芋(たーんむ)という沖縄居酒屋。
ホテルとの往復をバスで無料送迎してくれる親切な居酒屋だ。
沖縄久米島産地鶏の塩水炊き、
ビタロー(ハナフエダイ)のバター焼きなどを注文。
ビタローは結構沖縄でもメジャーな県産魚らしいが、
ややタンパクな白身魚にて、
バター焼きで食べるのがお勧め。
とても美味しかった!


そして、沖縄には“青の洞窟”という、有名な
ダイビング&シュノーケリングスャbトがあるが、
“青の洞窟”という名の泡盛ベースのカクテルがあり、
これを注文。かなり甘めで、女性好みのドリンク。
青色がとても深く、美しい。

琉球島料理と水炊き 沖縄居酒屋 田芋
沖縄県国頭郡恩納村仲泊2081-1
http://r.gnavi.co.jp/f455700/

そして、いよいよ3日目。
この日も午前中海とプールで遊んだ後、
午後はいよいよあの有名な美ら海水族館へ。
読谷村からは沖縄自動車道などの高速も使い、
車で約1時間半。意外に遠い。

しかし、美ら海水族館は噂通り、
わざわざ行く価値がある、素晴らしい水族館であった。
優雅に泳ぐ3頭のジンベイザメを
見ることが出来るのはここだけで、
世界トップクラスの巨大水槽に圧唐ウれる。
ジンベイザメや巨大マンタなどの餌付けは
かなりの大迫力であった。

そして、水族館の周りにもウミガメ館や
人魚のモデルとなったマナティー館などがあって盛りだくさん。


更には“オキちゃん劇場”(沖縄だからオキちゃんなんだろうが、
ちゅらちゃんの方が可愛いかも)ではイルカショーなども楽しめる。
お約束のイルカに水をかけられる体験もあって、
娘もすっかりずぶ濡れとなり、売店で子供用の
ムームーを買って着替える羽目に。。。

Part 4に続く。。。
今度は、田芋(たーんむ)という沖縄居酒屋。
ホテルとの往復をバスで無料送迎してくれる親切な居酒屋だ。
沖縄久米島産地鶏の塩水炊き、
ビタロー(ハナフエダイ)のバター焼きなどを注文。
ビタローは結構沖縄でもメジャーな県産魚らしいが、
ややタンパクな白身魚にて、
バター焼きで食べるのがお勧め。
とても美味しかった!


そして、沖縄には“青の洞窟”という、有名な
ダイビング&シュノーケリングスャbトがあるが、
“青の洞窟”という名の泡盛ベースのカクテルがあり、
これを注文。かなり甘めで、女性好みのドリンク。
青色がとても深く、美しい。

琉球島料理と水炊き 沖縄居酒屋 田芋
沖縄県国頭郡恩納村仲泊2081-1
http://r.gnavi.co.jp/f455700/

そして、いよいよ3日目。
この日も午前中海とプールで遊んだ後、
午後はいよいよあの有名な美ら海水族館へ。
読谷村からは沖縄自動車道などの高速も使い、
車で約1時間半。意外に遠い。

しかし、美ら海水族館は噂通り、
わざわざ行く価値がある、素晴らしい水族館であった。
優雅に泳ぐ3頭のジンベイザメを
見ることが出来るのはここだけで、
世界トップクラスの巨大水槽に圧唐ウれる。
ジンベイザメや巨大マンタなどの餌付けは
かなりの大迫力であった。

そして、水族館の周りにもウミガメ館や
人魚のモデルとなったマナティー館などがあって盛りだくさん。


更には“オキちゃん劇場”(沖縄だからオキちゃんなんだろうが、
ちゅらちゃんの方が可愛いかも)ではイルカショーなども楽しめる。
お約束のイルカに水をかけられる体験もあって、
娘もすっかりずぶ濡れとなり、売店で子供用の
ムームーを買って着替える羽目に。。。

Part 4に続く。。。
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