昨日、電車に乗ったからだろうか、すごくリアルな夢を見た。
と言っても、荒唐無稽でゆがんだ現実なんだけど。
アキバからの帰り、電車に乗っていた俺は途中停車時間が長かったのでペットボトルでも買おうと外に出た。
まもなく発車を告げるアナウンス。
急いで戻ろうとするが、早く歩けない。
足には何だかスキーブーツのようなものを履いていて、歩くことさえ困難だ。
結局、電車は行ってしまった。
次の電車に乗ったのだが、新幹線のような電車で座席指定でいっぱいのため、俺は通路で立ったまま、終点まで行った。(実際は終点まで乗らない)
厄介な足を引きずりながら(スキーブーツを履いているため)、やっと降りて電車が行き去った後、線路の上に残されているのは、ぺしゃんこになった愛車(マフラーだけがきれいに残されている)と壊れた携帯電話。
呆然とする俺。
何でこんなことになったんだろう…
というところで目が覚めた。
大切なものを失うって悲しいね。
と言っても、荒唐無稽でゆがんだ現実なんだけど。
アキバからの帰り、電車に乗っていた俺は途中停車時間が長かったのでペットボトルでも買おうと外に出た。
まもなく発車を告げるアナウンス。
急いで戻ろうとするが、早く歩けない。
足には何だかスキーブーツのようなものを履いていて、歩くことさえ困難だ。
結局、電車は行ってしまった。
次の電車に乗ったのだが、新幹線のような電車で座席指定でいっぱいのため、俺は通路で立ったまま、終点まで行った。(実際は終点まで乗らない)
厄介な足を引きずりながら(スキーブーツを履いているため)、やっと降りて電車が行き去った後、線路の上に残されているのは、ぺしゃんこになった愛車(マフラーだけがきれいに残されている)と壊れた携帯電話。
呆然とする俺。
何でこんなことになったんだろう…
というところで目が覚めた。
大切なものを失うって悲しいね。
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