不満タラタラ…

アイスマンとサンプル評価について、打ち合わせをした。

今回はキレませんでした…

まぁ、冷戦状態というんでしょうか、鬱々としたものが残っていますが…

ICを作っている人間から見たら、実装やっている人はただ組み立てているだけにしか見えてないんだろうな…

でも、ものにする（使える状態にする）のはこっちでユーザーの立場なんだから、
もっと違う態度で接して欲しいものだ。

第一、仕様書が読む側の身になって書かれていない。
名前が統一されていなかったり、誤記があまりにも多い。

それにカウンタのオーバーフローのエラーフラグが無いのはなぜですか？
エラーが検出できないと、正しい結果かどうかわからないじゃないですか。



不満は俺達の客先である他事業部にもある。
同じシリーズの商品群なのに、縦割りの構造になっているため、
機種毎に仕様が統一されていない。

コネクタの向きが違っていたり、ピン数が違っていたり…
同じ部品を使えばコストダウンが可能なのに。

同時期にサンプル要求があっても受け皿はひとつなんです。
精神論で逃げないでください→プロジェクトリーダー。



来週、休めるかなぁ…
（休むと言っても、自己啓発のため、ショー見学とセミナー受講。
景気が良いときは出張でいけたんだけど、今の状態ではとても許可が降りそうに無い。
自費で行かさせていただきます。はい。）