あれからいろいろとありまして。
IC開発担当にあだ名を付けることにした。
その名はミスター・アイスマン♪
氷のような温かみのない言葉が彼から出てくるからだ。
最初はICの仕様がわからなくて聞きに行ったら、
「今、マスク上がりまで忙しいので、あなたに関わる時間はない」
と言われた。
今日は電話で、一方的に電話を切られた。
ムカツク。
彼の作った仕様書は、読み手のことをまるで考えてない。
読みにくい上に、間違いだらけ。
間違いを指摘すると、
「今はICを開発するのに手一杯で、ドキュメントに手が付けられない」
そうだ。
歩み寄ると言う言葉は彼の頭の中には無いようだ。
絶対にあきらめない。
蛇のように、彼を苦しめたい、と思った。
…そして、そんな風な自分の気持ちに対して激しく罪悪感がおそった_| ̄|○
IC開発担当にあだ名を付けることにした。
その名はミスター・アイスマン♪
氷のような温かみのない言葉が彼から出てくるからだ。
最初はICの仕様がわからなくて聞きに行ったら、
「今、マスク上がりまで忙しいので、あなたに関わる時間はない」
と言われた。
今日は電話で、一方的に電話を切られた。
ムカツク。
彼の作った仕様書は、読み手のことをまるで考えてない。
読みにくい上に、間違いだらけ。
間違いを指摘すると、
「今はICを開発するのに手一杯で、ドキュメントに手が付けられない」
そうだ。
歩み寄ると言う言葉は彼の頭の中には無いようだ。
絶対にあきらめない。
蛇のように、彼を苦しめたい、と思った。
…そして、そんな風な自分の気持ちに対して激しく罪悪感がおそった_| ̄|○