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渡辺美里さんfanブログ。

■2014/9/7(日)佐橋佳幸(祝)芸能生活30周年記念公演セットリスト&ライブレポ

2014-09-11 23:30:20 | ライブ 2011-2015
●『佐橋佳幸(祝)芸能生活30周年記念公演 東京城南音楽祭 (三茶編)』
2014年9月7日(日) 昭和女子大学 人見記念講堂

■発表になった時から心待ちにしていた通称(?)佐橋くん祭り、行ってきました !

まずはこの日のバンドメンバー。
Dr.kyOn(音楽監督、Key)、佐橋佳幸(Gt)
井上富雄(Ba)、古田たかし(Dr)、河村"カースケ"智康(Dr)、柴田俊文(Key)
山本拓夫(Sax)、本田雅人(Sax)、村田陽一(Tb)、西村浩二(Tp)
※清水信之さんはゲストということになってますが、
バンドの一員として7割方はステージ上にいらっしゃったような(笑)。

このバンドだけでもライブができちゃう凄いメンツですが、
そこにゲストがまた凄いメンツで次から次へ。
記憶をたどりつつセットリスト+簡単な感想を。
※しかし上記メンバーに加えて、
曲によってはゲストミュージシャンもコーラスやらギターやらでなだれこんで(笑)、
正確にレポするのはもはやムリです。。。
(根本要さんは後半あらゆる曲とMCで活躍してましたし(笑))

※ゲストアーティストのどなたかから検索してこのブログにたどり着いて下さった方、
こちらは渡辺美里ファンブログのため美里についてのレポが少し多めですがお許しを !
※セットリストの不安な部分はTwitter等で拾わせていただきました。

●UGUISS
(井上富雄(Ba)、伊東暁(Key)、柴田俊文(Key)、松本淳(Dr)
今回のライブは佐橋くんの30年の歴史をほぼ年代順に・・・という構成で、まずはUGUISS !
昨年のライブ以来のキーボード・あっちゃんの姿にまず感動ー。
ボーカルはライブ後半に登場するSoul Connectionのコーラス・鈴木桃子さん。
最初は「あ、ボーカル、美里じゃないんだ・・・」と思ってしまいましたが
オリジナルメンバーの山根栄子さんを彷彿とさせるパワフルなボーカルで、
80年代のUGUISSを完コピという感じになっており、
往年のUGUISSファンにはきっと涙ものだったんじゃないかと。
曲は「Bll & Chain」~ !! でも英語詞~ !! と思っていたら、
鈴木桃子さんが「Born in America」という未発表曲だとツイートされてました。
※初期のデモ段階の英語詞ver. が「Born in America」というタイトル・・・・ということでしょうか。

●EPO
都立松原高校で佐橋くんの1つ上の先輩だったEPOさん。
佐橋くんが初めてレコーディングに参加してお金をもらったという「私について」という曲を。
ステージ上にはEPOさんのさらに1つ上の先輩・清水信之さんも。
この3人が同じ高校に同時期に在籍していたというのはすごいです・・・。
そしてもう1曲は「語愛」という曲。
EPOさん・・・昔と雰囲気変わらず、伸びやかなボーカルで素敵でしたー。
司会の能地さんによると、この時のノブさん、EPOさん、佐橋くんという3ショットを
ステージ袖で美里が写真に撮っていたとか(笑)。

●渡辺美里
もう1人の松原高校出身者としてEPOさんに呼びこまれたのは美里 !
こうして同じステージに年齢順に(笑)4人が並ぶ姿を観れただけでも満足~~ !!
美里は佐橋くんよりも5コ下ですが、
「あれ ? 佐橋さん・・・同じ時に在籍してませんでしたったけ・・・」という美里に
佐橋くんは「してない ! ダブッてないから ! 」と(笑)。

美里パートの1曲目は・・・
佐橋くん、ノブさんと一緒に"音楽武者修行"としてアメリカに行き、
佐橋くん作曲・ノブさん編曲で作った曲を・・・
と美里が言った時にもう、血がうわぁーっ ! と逆流するような感覚・・・
「しーたか、よろしくっ !! 」と始まったのはそう、「NEWS」 !!!!!
昨年の美里祭りやUGUISSの再結成ツアーで聴いた時ととはまた違う、
どうにも言葉にできない、嬉しいとかカッコいいとかそんな言葉では表現できない、
血が沸騰するんじゃないかと思うような・・・、もう、本当に震えました・・・。
本田くん、拓夫くん、しーたかさん、佐橋くんというnews tourメンバーで
ふたたび「NEWS」を聴ける日が来ようとは。
こういったイベントライブで
「My Revolutionじゃない渡辺美里」をガツンと披露するのもやっぱり必要だな、と。
今後もっとこういうアプローチもしていってほしいっす。

そして2曲目は佐橋と言えばこの曲・・・と「センチメンタル カンガルー」 !!
"これぞ佐橋 ! "なイントロのギターに会場中がうわっと沸き立ちました。
この曲でのドラムは、しーたかさんから松本淳くんにバトンタッチ。
しーたかさんは横で楽しそうに手拍子をしていたり。
楽しすぎてシアワセすぎて涙が出そうで、この2曲だけでライブが終わってもいいくらい胸いっぱい。
案の定、ゲストだというのに美里がまたLIVE EPICの時のようにメンバー紹介をして(笑)。
その時に美里も思わず「しあわせー !! 」と叫んでました。
美里はとにかく楽しそうで嬉しそうでボーカルもノリのノッてたなあ、という印象。

今回、ファンのひいき目ではなく、歌が上手いとか何とか以前に
歌声がひときわ突き抜けていたのはやはり美里でした。あとは小田さん。
(声量があるとか無いとかそういうことではなくて、声が天井まで抜けちゃう感じ)
音響のせいなのか、全体的にMCが聞き取りづらかったのですが、
美里に関しては話している言葉まできっちり聞き取ることができて、
美里が持っている声とか発声というのがいかに凄いかというのも改めて分かり驚愕。

(そういえば昨年の『本日のおすすめ』同様、今回もMCで喋りすぎたら点灯するランプが設置されていて、
これを早速点灯させていた美里(笑)。
「私の他にこれを回すのは根本要さんだけだと思います」と笑いを取ることも忘れません(笑))

●佐野元春
次に登場したのは佐野さん ! 私には嬉しすぎる流れ・・・。
佐野さんらしく、最初の挨拶はあえて30周年のことではなく「誕生日おめでとう」と(笑)。
この日のメンバーは丸ごと佐野さんのホーボーキングバンドのメンバーということで、
このメンバーで演奏できるのが嬉しいということ、
このメンバーで米国・ウッドストックに渡りレコーディングしたアルバム
『THE BARN』からの曲をぜひ聴いてほしい、というMC。
(この控えめさがたまらなくカッコいい・・・。「米国」と言うのも佐野さんらしいですね)
演奏されたのは普段の佐野さんのライブでもあまり聴けない「風の手のひらの上」。
それから「ロックンロール・ハート」。
7月のフジロック、8月の池上本門寺、そして今回の佐橋くんのイベントと、
その時その時でそのイベントに合わせたアプローチをしてくるところがさすが佐野さん。
ファンにとっては佐野×佐橋と言えばやはり『THE BARN』アルバムですから !
ところで佐野さん、ラストにゲストが全員登場した際に佐野さんの姿だけが無かったようで、
『しーたか40』の時もそうでしたし、そのあたりがファンとしてはちょっぴり気になったり。
でも10年近く前(←たぶん)のジョン・レノンのトリビュートライブの時もそうでしたから、
最近はそういう主義になっているのか・・・。

(ファンだから佐野さんの肩を持つわけではありませんが、
まあ後半の構成は正直 佐野さんはお呼びじゃない感じもありましたし、
ラストは全員でのセッションがあるわけでもなく、
前半に出演した佐野さんがそのあと3時間待つ・・・というのも
今現在レコーディング中なこととか、ツアー直前のリハのことなども考えると正直厳しいのかな、
という気もします。
そのことで佐野さんファン以外の方や他の出演者が良くない印象を持ったとしたら残念ですが、
でも一面だけ見て批判されたら悲しいです。。。
何より自分のパートではきっちり良いパフォーマンスをしているわけですし)

●山弦 / 大貫妙子
(順番合ってますでしょうか・・・)
小倉博和さんが登場して、久しぶりの山弦復活 !
2人でインスト曲「春」。
何年かぶりで生で聴きましたがこの2人が紡ぎだすギターの音色、
何とも言えないあったかーい気持ちになります。素晴らしかった。
そして山弦の2人に惚れ込み、2人と一緒にライブを行ったこともあるという大貫妙子さんが登場。
山弦の2人が前に座り、その後ろに大貫さんが立つという面白いスタイルで「あなたを思うと」という曲。

●根本要
根本要さんと佐橋くんはこの6年ほど2人で『本日のおすすめ』というライブをやっていて、
私は昨年1回観ただけですが、毎回カバー曲を中心にやっているようで。
その流れから、このパートは2人+Dr.kyOnという3人編成で
まずはThree Dog Nightのカバー曲「Joy To The World」。
いっやー、ゴキゲン !!
(また『本日のおすすめ』も観に行きたい・・・)

この日、アナウンスされていたゲストは根本要さんだけでしたが
「佐橋くんをお祝いしたいと勝手に来ちゃった」(笑)と、
「Joy To The World」のあとにスターダスト☆レビューの他のメンバーも全員登場。

以前結婚式に呼ばれて歌う機会があったときに、
誰も知らない幸せな恋の歌と、人が死ぬ有名な歌のどちらがいいかと聞いたところ
人が死ぬ歌の方がいいということになり、この歌をうたった。
でもこの歌すら知らない人がいた、その人にとっては結婚式で人が死ぬ歌を聴かされただけ・・・
という要さんらしい爆笑MCのあとに、圧巻の「木蘭の涙」。
この振り降り幅・・・素晴らしすぎます(笑)。。。

●小田和正
そしていよいよ小田さんの登場。
あれ ? もっと後半じゃないんだ・・・と、ちょっと意外でしたがこの後の構成を観て納得。

1曲目は「たしかなこと」。
CM等でよく耳にしていましたが、やはり名曲。そして素晴らしい歌声。

私、昔からオフコースが好きで、
だからあまりソロ作品は積極的に聴く気がせずスルーしていたのですが
(あ、でもCM等でかかる曲はみんな好きですし、『クリスマスの約束』も毎年観てます(笑)。
ライブは一度、1994年の『日本をすくえ』というイベントで拝見したのみ)
あのオフコース時代から変わらない透明感のある歌声はスゴい。。。
先にも書きましたが、小田さんと美里のボーカルの抜け具合は本当に際立ってました。


2曲目は、佐橋くんが手掛けたものの中でたぶん最も有名なイントロを生み出した
「ラブ・ストーリーは突然に」。
佐橋くんのギターで !
しかもコーラスはスタレビ !
本当にもう・・・この日のライブは全てが気絶しそうな贅沢さ。
しかし佐橋くん、このイントロを生で一発で弾けるのは佐橋しかいない !
とかなんとか持ち上げられて緊張したのかイントロを若干失敗気味・・・(笑)。
演奏を終えたあとにイントロ部分のみやり直してました(笑)。
そのやり直しの時に佐橋くんの近くまで行って手元をまじまじと観察し、
「へぇ~、そうなってるんだ・・・」などと呟いてる要さんが微笑ましく(笑)。

小田さんは、ソロ活動を始めたときの不安だった気持ちを払拭してくれたのは佐橋くんだった、
という最高の賛辞を送っていました。

●松たか子
小田さんの次はいよいよ松さん登場 !
佐橋くんと松さん、ステージ上で並ぶのが照れくさいのか、ちょっとぎこちない感じが可愛い(笑)。
(昨年、UGUISS再結成ライブ初日にサプライズで松さん登場した時も
佐橋くん照れまくりでしたね、そういえば・・・(笑))

1曲目は
小田さんが提供した楽曲「ほんとの気持ち」。
舞台もされている女優さんなのでなかなか声量もあり、
10年ちょっと前にイベントで観たときよりも格段に歌が上手くなったなあ、という印象。
1曲目の時の編成をうっかり忘れてしまいましたが
(あれ ? 小田さんがコーラスされてましったけ・・・ ? )
2曲目「home」では佐橋くん、松さん、+山本拓夫さんの3人で。
ほんわかあったかい空気に包まれたコーナーになりました。

※そういえばどこの場面でだったか、
要さんが松さんに「佐橋でいいなら俺でもいいじゃん !! 」と訴えたところ(笑)
松さんは「ぜんぜん違います・・・」と笑顔で返し・・・。
本当に松さんは佐橋くんが大好きなんですねー(笑)。

●Char
"戸越の先輩"と紹介されて登場したのはスーパーギタリスト・Charさん !
ギターをアコギから始めた佐橋少年が、
ある時ラジオから流れてきたギターの音が自分とは違う ! と衝撃を受けて
ロックをやるためにエレクトリックギターを手にすることになったのだとか。
そのラジオから流れてきた曲というのがCharさんの「Shinin' You, Shinin' Day」。
(レコードショップにこのレコードを買いに行った佐橋少年は
音からも名前からも洋楽のアーティストだと思い込み、洋楽コーナーを探していたら
店員さんに日本人だと教えてもらい驚いたそうな(笑))
そんな佐橋くんにとって想い出のある曲をCharさんとジョイント、
コーラスには根本要さん、小田さん、松たか子さんという、
あり得ない光景に何だかもう頭がおかしくなりそうでした(笑)。
途中のCharさんと佐橋くんのギターバトルにも激しくコーフン。
(そのギターバトルを横から冷静に眺めてる小田さんを客席から観るのも面白かったり(笑))

2曲目はラヴィンスプーンフルの・・・と言うので
「あれ ? Charさんが Do You Believe In Magic? なんかやるんだ、意外・・・」
と勝手に思っていたらそうではなくて(笑)、
演奏されたのは「Summer In The City」 !!!
メインボーカルは根本要さん ! (要さん、活躍しすぎです・・・(笑))
あのスーパーバンドの音と要さんのボーカルでこれまたあり得ないほどカッコよくシビレまくり・・・・。

●仲井戸"CHABO"麗市
つづいて"新宿の先輩"と紹介されて登場したのは仲井戸麗市・・・CHABOさん !
1曲目はDr.kyOnから「こんな曲いいんじゃない ? 」と勧められたというCCRの「Proud Mary」。
歌詞は日本語で。
(CCRの曲も日本語詞をつけてCHABOさんが歌うとRCっぽいなあ・・・と思ったり)
次から次にすごいことばかり起きて、このあたりは記憶もだんだん飛んでますが、
「Proud Mary」はCHABOさん、Charさん、佐橋くんのトリプルギターバトル。
もー、この時も頭の中で「あり得ないー ! あり得ないー ! 」と叫んでました(笑)。
2曲目はRCサクセションの「いい事ばかりはありゃしない」。
「僕らの世代ならこの曲はみんな知ってる」と佐橋くん。
2コーラスめ(だったかな ? )は佐橋くんがメインボーカルを取るというイカした演出。

しかしCharさんにしてもCHABOさんにしてもスーパーギタリストでありながら歌声も素敵で、
もちろん見た目もギタリスト以外の職業はあり得ないような佇まいで、ホント、シビレました !

●小坂忠 & Soul Connecion
(佐橋佳幸(Gt)、小原礼(Ba)、Dr.kyOn(Key)、高橋幸宏(Dr)、
山本拓夫(Sax)、西村浩二(Tp)、鈴木桃子(Cho)、藤井真由美(Cho)

日本のポップ、ロックの歴史・・・的な本を読むと必ずお名前は見かけますが
今回のライブで初めてお名前とお顔が一致しました~。
(今までずっと"コサカタダシ"さんかと思い込んでましたが、"コサカチュウ"さんなんですね・・・)
曲は「everyday angel」「ほうろう」の2曲。
ビルボードライブとかそういう会場が似合いそうなクールさ。
高橋幸宏さんがドラムとか、ここだけでも豪華すぎます・・・。
小田さんにしてもそうですが、こういう大御所の方にも信頼厚いところがさすが佐橋くん !

●UGUISS feat. MISATO
UGUISSで幕を開けたライブ、
本編ラストでは美里をボーカルに迎えた新生UGUISSで「Sweet Revenge」。
美里のタンバリンさばきが くぅ~、キマッてますっ !
途中、ギターをかき鳴らす佐橋くんと美里がピッタリくっついて歌う場面は何度観てもたまらない・・・。
なかなか難しいでしょうけれど、またぜひ再結成してほしい !
(昨年のツアーの模様はライブ盤くらいリリースされませんかね・・・)
※途中からEPOさん(?)or藤井真由美さん(?)がコーラス参加。
美里がこういう風に女性ボーカルの方とツインでロックに、
ダブルボーカル的な感じでうわぁー ! と歌うのは初めて観た気が。まさにイベントならでは !


今回のこのイベント、佐橋くんの膨大な仕事のほんの一部にすぎないけれど、
でも3時間半たっぷり、30年の歴史を1冊のアルバムのように
1つ1つの場面を噛み締めながら楽しく、興奮しつつ観ることができました。

原点であるUGUISSからスタートし、グルッとひと回りして
最新型のUGUISS feat. MISATOに戻っていくという構成は素晴らしく、ココロから感動。


■アンコール、佐橋くんが再び1人で姿を現し、
今回のイベントについて感謝の言葉を。
いつもニコニコ笑っている印象しかない佐橋くんですが
この時ばかりは言葉をつまらせ男泣き。
こちらも思わずウルッときてしまいました~。
改めてバンドメンバーとゲストミュージシャンの名前を1人ずつ読み上げ
美里のことは「僕の大事な後輩」と紹介してくれていたのがファンとしては嬉しく。

●Darjeeling (ダージリン)
佐橋くんとDr.kyOnのユニット。
kyOnさんはこのイベントの音楽監督を務めていましたがさすがの仕事でしたね !
ダージリンとしてやっと1枚ライブ盤をリリースすることができた、と
ラストは2人きりでインストゥルメンタルナンバー「21st Century Flapper」。

■そっかー、ラストはしんみり終わっていくんだー、と思いきや
最後の最後にもう一度バンドメンバー、ゲストミュージシャンが集合し(たぶん佐野さん以外全員・・・)
みんなに囲まれながらくす玉割り(笑)。この楽しげな感じが佐橋くんらしい。
※美里はトミーの隣で嬉しそうだったり、
小坂忠さんに何やらご挨拶をしたり・・・してました。

改めて参加ミュージシャンの多さに驚き、
佐橋くんがただギターテクニックだけじゃなく
人間的にも愛されているギタリストなんだなあ・・・ということを実感。

そして超一流のギタリストの周りにはやはり超一流なミュージシャンが集まり、
演奏も歌も余裕シャクシャクなのに音は極上という、
ひたすら圧倒的でシアワセなライブにまだしばらく余韻が続きそうです。


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6 コメント

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Unknown (TOM)
2014-09-12 23:29:48
こんばんは。
レポートありがとうございます!

行きたかったけど、行けなかった者として
ライブの様子がすごく伝わり大変うれしかったのですが、
参加できなかった悔しさが、より沸々と・・・。(笑)

ほんと人柄の出た素晴らしいライブだったんだなーと思いました。

個人的には「Sweet Revenge」がもう一度聞きたかった!
DVDやCDを出してほしいですね!
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こんばんわ ( 佐々木小次郎)
2014-09-13 21:14:15
素敵な記事をありがとう御座います。臨場感、溢れる記述。様子が、よく伝わってきます。Liveは、できるだけ参加しないと、と思いました。その時、その場所での一期一会のパフォーマンス。どんなドラマが、あるか、未知。美里と、そいゆう時間を、出来るだけ共有したいな、と。30周年の佐橋さん、よかったですね。凄いメンバーでしたね。
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Unknown (Maki)
2014-09-15 00:20:31
何だかコメント送信できないのでまた後ほど...
返信する
>TOMさん、 (Maki)
2014-09-20 16:07:16
こんばんは。
長文レポをお読み頂きありがとうございます!
すごいライブだっただけに、東京のみというのが残念で・・・(>_<)。
カメラが入って結構大掛かりに撮影はしていたので
何かしらのカタチになると良いのですが~ !
※昨年のUGUISSライブもせめてライブ盤だけでもリリースしてほしいですね。。。
返信する
Unknown (Maki)
2014-09-20 16:08:32
(つづき。なぜか長文投稿できず...)カメラが入って結構大掛かりに撮影はしていたので
何かしらのカタチになると良いのですが~ !
※昨年のUGUISSライブもせめてライブ盤だけでもリリースしてほしいですね。。。
返信する
>佐々木小次郎さん、 (Maki)
2014-09-20 16:11:19
こんにちは。
素敵な記事だなんてとんでもないです! ちょっとでも雰囲気が伝われば嬉しいです。
今回は美里に限らず全てのパフォーマンスが素晴らしく、ココロ震えるライブでした!
またこういったイベントが開催されたら嬉しいですね。
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