今日は天気は良く、暖かい日でした。
今回のブログ記事はあまり面白くないと思う。
今回の記事に興味ない方は閲覧はスルーしてください。
最近、SMSで話題になっている提訴のお話。
あのユーチューバーのゆたぼん君もびっくりの再生回数を稼ぐ暇空茜氏と共産党と強いつながりがある仁藤夢乃氏がSMS上で対立しているのはわりと有名な話です。
しかし、この両者の争いはついに法廷闘争に発展しました。
今回の件で私が一番気になったのは、Colabo代表の弁護団の発言内容です。
暇空茜氏の動画がデマや誹謗中傷を拡散し、酷いので提訴しますという話ですが、疑問に感じるのは、デマや誹謗中傷は弁護団の一方的な主張で、客観的な事実ではないとことです。
暇空茜氏は悪意でデマや誹謗中傷を動画で拡散し、深刻な妨害行為をしているという判断を下すのは動画を実際に視聴した人が判断を下せば、良いと思います。
こちらの動画がColabo代表の仁藤夢乃氏の弁護団の記者会見
↑20221129 「Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見」
会見の時間が長いですが、下記の動画が暇空茜氏の公開質問状の動画です。
↑中川卓 弁護士への公開質問状
公平性の保つためにこちらの動画を。
↑【川松真一朗】女性支援団体「Colabo」の闇に切り込む【デイリーWiLL】
以上の3点の動画ですが、はっきり言うと、情報の多さを考えると私のこの底辺なブログ記事では判断基準を満たせないと思います。
気になった方は両者のYouTubeやサイトでご確認して、みては如何でしょうか。
その上で、両者の何が正しいのか？ 何が間違っているのか？ 公正中立な判断を下せば良いと思います。
『暇空茜』と『仁藤夢乃』をウェブ検索すると、すぐに検索結果が出ます。
それほど、トレンド情報なのです。
下記に両氏のリンクを張って置きます。
ご自由を御覧ください。
↑一般社団法人Colabo（コラボ）
↑暇な空白チャンネル
片方の意見だけで、判断を下すことは間違っています。
両者の意見を聞いて公正中立な判断を下すことが私は正しいと思います。
最後はこちらの動画をご視聴ください。
↑TVアニメ『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』オープニング映像 ♪鈴木雅之「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」
何度も視聴しても、いいオープニングです。
以上です。
次回の更新日は未定です。
「ルールは、杖にも、道しるべにもなる。NGO Colaboの飛躍への道しるべとしての、ルール。」
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/2b2182a60158a90ae6a12e83f52721ae
では触れていませんが、
日本法(特に行政法)の特徴の一つは、
ディスインセンティブを課すことを目的としていないこと。
暇空茜一味は、日本法の作法が身に付いてない非国民です。
(by 京大法卒)
コメントありがとうございます。
女性差別主義者と言うのは言い過ぎではないでしょうか？
暇空茜氏を支持するワケではありませんが、人を差別するようなことはやっていません。
また、今回の件は、どちらが正しいのか？ 裁判で明らかになるでしょう。