day by day

AT the BLUE ROOM(青部屋にて)

もしも願いが叶うなら

2006-12-26 02:22:49 | Weblog
これからもずっと歌う吉井さんの隣でエマさんがギターを弾いていてほしいです。
独立のニュースを聞いた時、真っ先にそれを思ってしまいました。自分でも情けないほど煩悩の塊だとは思うけど。

吉井さんの突然の独立のニュースには驚いたけど、ショックではなかったです。
それは前向きな決断だと思うから。

今の私は名古屋であの素晴らしいステージを魅せてくれた吉井さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
でも、もし吉井さんがエマさんからも卒業だとしたら寂しくてたまらないです。
どちらも本当の気持ちです。

もうすぐ武道館。
今はLIVEに行けることを感謝して思い切り楽しもうと思ってます。



返してくれたよ

2006-12-22 00:27:00 | Weblog
すいません、嬉しさで壊れてます。
あんなに泣いたのが嘘みたい。
でもあれだけ泣いたから余計に復活が嬉しかったわけで。
吉井和哉はまさにロックスターでした。
キラキラオーラを浴びすぎて熱が出そうです(笑)

幸せなLIVEでした。
忘れられないLIVEとなりました。



音楽の海で

2006-12-18 01:07:14 | Weblog
溺れそうです。

大阪で会った友達にも「もうすぐ買うよ」と宣言していたiPodをついに買ってしまったのです。
ライブラリにいっぱい音楽を入れました。

買ったのは12日。吉井和哉復活記念日とiPod記念日を一緒にしてみました。
まだこの目でヤツの復活した姿を観てないからちょっとモヤモヤはしているんだけど…ね。
どうか名古屋でこのモヤモヤを吹き飛ばすパフォーマンスを魅せておくれ。

1 week later

2006-12-12 00:41:18 | Weblog
今回のツアー、今日1日しか参加出来ないお友達や、12月5日に静岡まで行ったのに突然の公演中止でLIVEを観ることが出来なかったお友達が今日北海道厚生年金会館でのLIVEに参加します。

一週間の休養で吉井さんの喉の調子は回復したのでしょうか。
寒い北海道での体調管理は万全なのでしょうか。

心配と不安の種は尽きません。

どうか大事なお友達が歓喜で全壊するような素晴らしい吉井和哉復活LIVEとなりますように。

…あっ、そうだ言い忘れてた。エマちゃん誕生日おめでとう(遅)


四国から戻りました

2006-12-10 00:42:47 | Weblog
モンキー解散の時以来でした。あんなに泣いたの。
電車の窓から景色を見てるだけで涙があふれて止まりませんでした。
エマさんの誕生日の12月7日とジョンの命日の12月8日はどうしてもLIVEに行きたくて、かなり無理をして休みをもらいました。その労力や決して安くはない交通費、宿泊費のこともショックだったのですが、なにより吉井和哉という人間を信じていいのかどうかわからなくなってしまったのがつらくてたまらなかったのです。モンキー解散の時、大泣きしたのも同じ理由です。
モンキー解散という犠牲を払ってまで始めたソロ活動。
それなのに、彼はどうして大切な歌を届ける為の喉をもっと大切にしてくれないのでしょう。
決して、彼に完璧を求めているのではありません。不完全で構いません。でもプロのシンガーとしてもう少し自分に厳しくしてもらいたい気持ちが強いです。

メールで励ましてくれたお友達、本当にありがとう。みんなの優しいメール読んで余計に泣けちゃったけど(笑)
もう大丈夫だからね。心配させてごめんね(lots of love)

12月

2006-12-01 00:51:32 | Weblog
車の運転は特別好きってわけではないです。
交通手段が車じゃないと都合が悪い時じゃなければ車は使いません。
電車の方が好き。
でも音楽を聴きながら運転するのは大好き。

今日は苦手な夜の運転。久しぶりに『THE BOY FROM OZ』を聴きながら運転していたら、ヒュー・ジャックマンの歌声が夜に溶けていくようで、とてもロマンティックでした。
家と電車の通勤中は『RENT』ばっかり聴いています。ジョナサン・ラーソンが遺した珠玉の音楽達。聴けば聴くほど、新しい発見があります。

こんな風にミュージカルにひたっていたらばがに、、、あらら、もう12月!
吉井月間になっちゃったっ
吉井モードに戻れるかしら?(笑)

…もうすぐ御堂筋の銀杏並木を見れるのね。