day by day

AT the BLUE ROOM(青部屋にて)

英二 A BOY

2005-08-31 00:53:42 | Weblog
…と最近空耳してしまうわけで(あわわ)

英二 A BOY~、英二 A BOY、もしかして君も英二 A BOY~って(ごめんなさい)

「RAINBOW」の「彼も虹のえじきさ」のとこも「英二きさ(意味不明)」と聞こえちゃうし。

アニーには絶対HAPPYを手にしてほしいと強く思ふのです。

先日アニーが吉川晃司のバックやった時は大好評だったみたいだね。
そのニュースを聞いた時、本当に嬉しかったです。
で、今度は太鼓奏者のレナード衛藤さんのLIVEに参加するみたいです。

http://members.jcom.home.ne.jp/chappagogo/index.htm

アニーのドラムが太鼓と混ざり合うとどんな感じなのかしら。
↑のライヴ、観てみたい。
でも遠いにゃー。
10月にも東京行く予定だから2ヶ月続けての遠出は無理だなぁ…(涙)

ミュージックバトン by poohちゃん

2005-08-25 23:08:55 | Weblog
poohちゃんがミュージックバトンを受け取ってくれました!!
お忙しいのに本当にありがとね(感謝)
poohちゃんの愛がいっぱい詰まった選曲です。
それではどうぞ♪


♪♪♪ミュージックバトン♪♪♪

■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
ゼロです。

■今聴いている曲

「WON’T BE LONG」(アルバム「BORN TO BE FUNKY」 バブルガムブラザーズ)

堂本兄弟のライブでブラザーコーンが病気療養中だと知ったの。トムが一人で歌ってる姿に涙が出ちゃった。何度かレコード会社で見かけたことがある2人。あの頃、大ヒットしてた曲。・・・そして実は私の友人がこの夏、ちょっと深刻な病気が再発してしまって・・祈るような気持ちで久しぶりに最近聴いてる。


■最後に買ったCD

「ROOSTER」 ROOSTER

平均年齢21歳って私の半分ぐらいだけど(苦笑)
ギターの音が気に入ってる。


■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

「STONE COLD CRAZY(シアー・ハート・アタック)」 クイーン

郷ひろみの曲だと思っていた・・(テレビで歌ってた)世の中にこんなかっこいい曲があると初めて知った曲。だから、今もたまに聴きます。



「NOTORIOUS(ノトーリアス)」 デュラン・デュラン

♪ヤツは金を持っているから有罪にはならない♪誰のことを歌ってたのかな・・
今もそんなヤツが沢山いるね。
3人になったデュラン・デュラン・・ナイル・ロジャースのプロデュース。


「LOVE ME TENDER(カバーズ)」 THE RC SUCCESSION

戦争のニュースを見るたびに、この曲を聴いてしまう



「のら犬にさえなれない(SLIDER JOINT)」 ストリート・スライダーズ

のら犬になんてなれないなれないんだよ!(←誰に言ってる・笑)20世紀の最高のバンド。



「FINAL COUNTDOWN」 吉井  

※コメント特にありません


以上です☆
バブルガム・ブラザーズの「BORN TO BE FUNKY」のジャケの画像が見つからなかったので、「STAR BOX EXTRA バブルガム・ブラザーズ」のジャケの画像を使用させていただきました。アルバム「STAR…」にも「WON'T BE LONG」は収録されています。
ストリート・スライダーズの「SLIDER JOINT」のジャケはほくろんが探してくれました。ほくろんさんくす
poohちゃん、素敵なミュージックバトンをどうもありがとう。
受け取ってもらえてとても嬉しかったです。

8月に観た映画

2005-08-21 22:54:47 | Weblog
『スターウォーズ(エピソード3)シスの復讐』
 前作のエピソード2を観た時、CGは本当に凄いなーと思ったけど、映画としてはいまいちだなと思ってしまいました(SWファンの方ごめんなさい)。なんだか深みが感じられなかったのです。エピソード1を観てなかったので、ストーリーの流れがわかりにくかったせいもあると思うけど。でも、エピソード3はとても良かったのです。シリーズ物は3作目になるとぐんと出来が良くなるものなのかしら?「ハリーポッター」も3作目が前2作と比べて見違えるほどよくなったし。ハリポタは監督が変わったせいもあるのかな?(ハリポタ前2作のファンの方ごめんなさい~)。
 私はそれほどSWフリークというわけではないけれど、エピソード4から6まではちゃんと公開時に観ました。やっぱりエピソード4が一番好きかな。劇場にも2回観に行ったし♪4はしっかり楽しめたけど、後に実は双子の兄妹だったとか、実は彼は父親だったとか…のストーリーの流れに「う~ん、安易な展開だにゃ~」とは思ってしまいました。
 エピソード3は、穴金(あっ、変換がぁ~)もとい、アナキンがダースベーダーへと変貌する悲劇のクライマックスに向けての物語です。予告でもよく流れたけど、ダースベーダーになったアナキンが部下を引き連れて歩く俯瞰から捉えたショットはスクリーンで見ても白眉でした。オビワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーがとても良かったです。こんな味わい深い演技が出来る役者さんになったんだね~。『トレインスポッティング』のあんちゃん演じてたのもつい最近のような気がするけど。彼のオビワンがアレック・ギネスのオビワンに繋がっていくんだよね。エピソード4を観たことがある人は皆、3のラストシーンに涙するんじゃないかな。もちろん私もそうでした。そしてエピソード4から6までまた観たくなってしまいました。

 P.S. パドメちゃんがアナキンを「アニー」と呼ぶのですよ。モンキーファンは絶対反応すると思われ…(笑)

『スイミング・プール』@WOWOW
 フランソワ・オゾン監督。怖くて官能的なミステリー。シャーロット・ランプリングの演技、佇まいが素晴らしかった。プールの青がTVの画面で見ても眩しかった。

『LIVE FOREVER』@WOWOW
 90年代英国の音楽シーンを描いたドキュメンタリー。観た後味は苦かった。不意に流れたRADIOHEADの「NO SURPRISES」が辛くなるほどぴったりだった。ジャービスの手が綺麗だった。顔だけじゃなくて手も似てるんだね…。

おんなのこ物語 by 森脇真末味

2005-08-21 20:47:12 | Weblog
線のタッチもストーリーも骨太でかっくいいのです。
ずいぶん久しぶりに読み返してみたけど、やっぱり良い!
少女漫画の枠を超えています。
バンドがバラバラになっていく様子が描かれているので、読んでいると痛いです。
昔読んだ時はそんなことはなかったのですが、今読むと、どうしてもモンキーやヒデュのことを思い浮べてしまって…。
もちろん、この漫画で描かれているバンド「ステッカー」は実在のバンドではないし、モンキーやヒデュとも色が全然違っているのですが。

ヒデュのチケ取れました。
チケに「THE FAREWELL TOUR」と書いてありました。
その文字をじっと見つめてしまいました…。

A HISTORY OF VIOLENCE

2005-08-17 01:11:44 | Weblog
製作のニュースを聞いて以来、公開が待ち遠しくてたまらない映画です。

http://www.historyofviolence.com/

デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作で、主演はなんとヴィゴ・モーテンセン!
クローネンバーグが演出すると、まるで魔法にかかったかのように俳優は最高の演技を魅せてくれるので、ヴィゴがどんな演技を魅せてくれるか本当に楽しみ。
それにクローネンバーグ作品の男優は皆ぞっとするほど美しいので、きっと美しいヴィゴに会えることでしょう。
クローネンバーグの作品を観る時はモラルのスイッチを消して、芸術作品と向き合うという気持ちだけで臨まなければ…。
特に今回の作品は強烈そうなので覚悟して臨むつもり。
競演はエド・ハリスにウィリアム・ハート。う~ん、豪華だ。
カンヌ映画祭のサイトで、インタビュー映像も見れます。
でも字幕がないので辛いにゃ(トホホ)

http://www.festival-cannes.fr/films/fiche_film.php?langue=6002&partie=video&id_film=4277356&cmedia=6534

↑の左側のcripsのInterview / Photo Call : A history of violenceをクリックしてウィンドウズメディアプレーヤーかリアルプレーヤーを選ぶと監督とヴィゴの仲良しシーンも見れるよ♪

百日紅

2005-08-15 00:46:41 | Weblog
この暑い中、元気いっぱいもこもこと花を咲かせている様がなんとも可愛い。
ピンクの花も白い花もどちらもいいね。
なめらかな樹皮もいいね。
最近、夏にひまわりって見ないなぁ。
私の近くで咲いてないだけかな。
県美にゴッホ展のひまわりでも観にいこうかな。

両手いっぱいの花をかかえてお墓参り。
「花は私が買いに行くわ」なんて台詞をふっと思い出す。
もうすぐ送り火。
迎え火を炊いたばかりなのに。
もっと居てほしいのに。

ブルーストリーム

2005-08-14 00:58:20 | Weblog
FOMAに変えて数ヶ月たちました。
自分の家の中で圏外になってしまうことがあるのにびっくり。
何故だぁ…??
MOVAではそんなことなかったのに。

SH901isの↑がホントは欲しかったの。
いい色だもん。
でも、値段が高過ぎて手が出ませんでした。
来年の機種変でGETできるといいな。

そうそう、私のストラップの羽根もいつのまにか消えうせてしまいましたわ(笑)



「いつかね~」の約束

2005-08-08 21:49:11 | Weblog
↑やっと果たします。「8」の日に。
遅くなってしまってごめんにゃ。
彼のような彼女…ぢゃなくて兄貴のような妹からミュージックバトンなるものを手渡されました。
チェーンレター、チェーンメールの類は私のところに届いた時点で止めることにしているのですが、これはまぁ例外ってことで(笑)
ミュージックバトンって元々は海外から始まったみたいだね(←検索してみた)

*Total volume of music files on my computer (コンピュータに入っている音楽ファイルの容量)*
なしです。


*Song playing right now (今聞いている曲) *

  『THE BOY FROM OZ』(ブロードウェイオリジナルキャスト盤)

ヒュー様、ヒュー様、ヒュー様!!!(うるさい・笑)
元気がなくなった時の愛聴盤。このアルバムを聴くと音楽の素晴らしさに魅了されて幸せな気分になります。ヒュー様主演のブロードウェイの舞台見たかったなぁ。去年のトニー賞授賞式の時1曲だけ披露してくれたけど、全曲通して舞台で見たい。ジュディ・ガーランド、ライザ・ミネリそっくりに歌い上げている女優陣も見事の一言。DVD発売されないかしら?


*The last CD I bought (最後に買ったCD)*

 『THE REM COLLECTION』(DISC1~3)

この雑誌には付録でCDが付いていて、この号はなんとR.E.M.の表紙が3種類発売されて、それぞれマイク、マイケル、ピーターの選曲したCDが付録で付いていたのでした。一応一番最近買ったCD(?)ってことで。表紙とCD以外は雑誌の中身は全て一緒なので、おいUNCUT!って感じなのだけど、CD1枚1000円ちょっとと思えばいいかな、表紙も3種類とも素敵だったしね。ちなみに私はピーターおじさん選曲のCDが一番気に入りました。


*Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)*

 『MOVING PICTURES』 by RUSH より 「YYZ」

RUSH好きな人は全員好きであろうこの曲(笑)
私は今まで唯一(最初で最後?)のRUSHの来日公演を観にいった事が結構自慢です(えへ)。しかも名古屋と大阪の2回観たぞ♪
RUSHって日本では人気ないんだよねぇ…。セーソクさん、アルバム発売される度にいつも大絶賛してくれているけど(くすん)。あのDREAM THEATERもとてもRUSHをリスペクトしています(だからDT好きになったの)。
ちなみにこのアルバムはエマちゃんも所有していたみたいです。それを知った時、嬉しかったなあ。




 『BACK TO THE BARS』 by TODD RUNDGREN より 「HELLO IT’S ME」

1曲っていうよりアルバム全体に思い入れ大なのだけど…。当時はLP2枚組みで、私は1枚めのA面と2枚目のB面が特にお気に入りでした。ラストの「HELLO IT’S ME」では、ダリル・ホール&ジョン・オーツも一緒に歌っています。フィリーソウル仲間だね♪
昨年の10月、約20年ぶりにトッド・ラングレンのライヴを見ることができて感無量でした。しかもベースはカシム・サルトン!カシムのベースラインとヴォーカルはユートピア時代から大好きでした。




 『NEW ADVENTURES IN HI-FI』 by R.E.M.より 「BE MINE」

R.E.M.には素晴らしい楽曲が多すぎて到底ベストを選べないけど、今とても好きな曲です。ピーターが「マイケルがあの曲から3行を取り除くこともできたし、そうしたら大ヒットになったかもしれないね」と言っていた曲。それなのに決してカットしない彼等の潔さが好き。
I’ll be the visions you will see…どうして、マイケルはこんなに美しい詞を書けるのでしょうか。。




 『TOYS IN THE ATTIC』 by AEROSMITH より 「TOYS IN THE ATTIC」

エアロの楽曲の中ではやっぱりこの曲が一番好き!初めて聴いた10代の時、なんてカッコいい曲なんだろう!って感激したけど、今でもその気持ちは変わらないです。ちなみにこの曲意外なことにR.E.M.もカヴァーしています。だから益々好きになりました。




 『8』 by THE YELLOW MONKEY より 「峠」

私も迷った挙句やはりこの曲を選んでしまいました。
レコーディングの時、何かが降りてきていたというこの曲。
張り詰めた緊張感と秘めた情熱。聴く度に心が震える曲。

何もないけれど君はキレイだよ 
あふれてきたのは愛と呼べるのさ

この2行の詞を書いてくれたロビンにありがとうを言いたい…。



*Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)*

これが一番困った(笑)
よしやん、poohちゃん、お花ちゃん、まりあんちゃん、エマちゃん(こらこら)。
お忙しかったり、HPやブログを持ってない方もあると思うので、書いてもらえなくても全然OK。
重く捉えないで下さいませ。スルーの方向でも全然構わないからね~☆

CDをいっぱい引っ張り出してきたりして、楽しかったです。るびちゃん、さんくすです♪
もう2、3回バトン回ってきても大丈夫かも(笑)

でかジャケ

2005-08-07 00:12:49 | Weblog


CD屋さんで「でかジャケ」なるものを見かけました。
おぉ、懐かしのLPサイズ!(中にCDが入っています)
10CCの『THE ORIGINAL SOUNDTRACK』に思わず反応♪
LPでも持ってたけど、レコードプレーヤーが使えなくなったのでCDも買っちゃったほど大好きなアルバム。
CDはリマスター・ヴァージョンで、音が綺麗でした。
でも不満がひとつ。
CDのエクストラ・トラック追加収録はいりませぬ。
『THE ORIGINAL SOUNDTRACK』は1曲めの「パリの一夜」(UNE NUIT A PARIS)から始まって8曲めの「我が愛のフィルム」(THE FILM OF LOVE)で終わらなきゃダメ。
アルバム自体がひとつの作品なんだから。
「我が愛のフィルム」が終わった直後にアルバムとは関係ない曲が始まるなんで無粋なことをしてはアーティストに対して失礼だと思うなぁ。
エクストラ・トラックの楽曲もいい曲だから聴けるのは嬉しいけど、やっぱり違和感ありまする。
せめて数分後に隠しトラックで収録するとかの配慮が欲しいよ~。