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ウクレレボーヤのプロフィール

2007-10-02 23:01:09 | 業界初。腹話術によるブログ!?
昨日はウクレレ教室のあとフラ&ウクレレガールの帰ったあとに男達だけで音楽談議になり11時半までワインを傾けていたので、写真と紹介だけになりました。
ウクレレはシンプルなのにとても表現豊かな楽器です。当店に50年前のビクターのウクレレが飾りガワリに置いてありますが、クウレイ先生が弾けば、それなりの音色が出ますが、やはりクオリティーが低くおもちゃ的で、今のハワイ土産のスーベニール楽器クラスのしろものです。
ですので、当時日本のウクレレ事情は、ご存知、牧伸二「あ~やんなっちゃった、あ~驚いた!」でしたので、ウクレレメーカーのモチも低かったかもしれません、しかし今は違います!
ハワイに行くことは国内旅行並みになり、リラックスした空気感に魅了された日本人が増え、ジェークシマブクロのようなジャンルを超えたエンターテイナーが現われ、完全にお土産玩具楽器から表現楽器に昇華したように思います。
クウレイ先生は単に学びウケするウクレレ技術を教えるのでなくハワイの空気(心)を感じさせる英語による指導で、ここ日本昭和テースト丸出しの(笑)の成城マーマレードが、私には一瞬にして♪常夏の夜の浜辺で月と星の下で愛を語り合う男女の情景、波の音、風の響き♪が聞こえることが出来るのです。
落語の世界でも、一瞬にして江戸時代や長屋に、人をイメージトリップさせる芸能ですが、噺家さんは話芸修行だけでなく、都都逸、長唄、三味線、日舞等、他の伝統芸能から落語の表現力を高めるために、お稽古にかようそうです。
私の考えも同じです、ただグローバルした現在、ジャンルをとはず、学んで生きたいと思っています。(今日はいつになくアカデミック笑)
 
まぁ~私のユニークな芸風を発展させるため、英語と楽器ははずせないてことです。
 写真のトニーボーヤによる英語のウクレレ漫談練習中ですが、ハードル高すぎ(笑)、英語ダメ、ウクレレ初心者、腹話術ヘタ。(じゃーダメじゃん!)
しかし、だからチャレンジ!してます。
 
    私の2体目の腹話術人形トニー坊やの設定紹介。
   腹話術人形の場合、人形に魂を与えるため人格設定が重要。
氏名トニーシモジュニア(通称トニー坊や)
年齢6歳ぐらい
ハワイ出身
父、マーマレードマスターのトニー志茂
母、昔、日本でタレント活動していて、今はマスターと離婚していてシングルマザー(名前はまだ検討中)のハワイアン,現在ハワイ在住(トニー坊やは母親似、笑)
特技、歌とウクレレと子供らしからぬジョーク(笑)
にしました。
難しい設定だけど、ガンバルぞ!(笑)
師匠&円ジョイともども応援よろしくお願いします。

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