四川省 で巨大地震！北京でも地震
ミャンマーの巨大ハリケーンに続き、アジアの地獄が、また起こった。
私の胸騒ぎは、これだったのか？
案の定、無責任な「中国に天罰！」的なニュースコメントブログ、書き込みが多いのが、気になるし不快である。
日本は太古の昔から、自然災害大国である（そんな大国ヤだけど）、今こそ、日本の災害救助能力や、互助精神で中国を助けよう！
人権闘争もたしかに大事だけど、今は人命ダヨ。今の中国の体制はどうのとかじゃないヨ。
阪神大震災のときに、アジアのネットに、「恐い地震国、日本、滅びろ」的な書き込み、たしかにありました。
そういうバカは世界中にいます。
日本国を愛する日本民族主義でプライドのあるみなさま、日本は、太陽、出でる神の国、農耕の自然と共生して地球自然に畏敬と感謝をもつ神道等の誇りがあるのなら、真の日本人の成熟度を災害援助、救助で中国に示してあげて下さい
ホントにお願いします。
それとミャンマー軍事政権サイクロンのニュースコメントのとき、書きましたが、生命体である地球が人類に本気でキバを向いてきました。
人類の歴史と自然災害の不思議なリンク、科学的根拠はありませんが、奇妙な関連性を感じています。
軍事政権のミャンマーや北京オリッピックを控えた、経済環境破壊大国
での巨大災害に偶然とはいえない気がします。（何故か北京でも地震あり）
もうそろそろ自分のエゴ、国のエゴ、を捨て、国境のない地球人類の意識をもって、地球を愛し、地球からも愛されるエコ人類になろう！
ミャンマーの巨大ハリケーンに続き、アジアの地獄が、また起こった。
私の胸騒ぎは、これだったのか？
案の定、無責任な「中国に天罰！」的なニュースコメントブログ、書き込みが多いのが、気になるし不快である。
日本は太古の昔から、自然災害大国である（そんな大国ヤだけど）、今こそ、日本の災害救助能力や、互助精神で中国を助けよう！
人権闘争もたしかに大事だけど、今は人命ダヨ。今の中国の体制はどうのとかじゃないヨ。
阪神大震災のときに、アジアのネットに、「恐い地震国、日本、滅びろ」的な書き込み、たしかにありました。
そういうバカは世界中にいます。
日本国を愛する日本民族主義でプライドのあるみなさま、日本は、太陽、出でる神の国、農耕の自然と共生して地球自然に畏敬と感謝をもつ神道等の誇りがあるのなら、真の日本人の成熟度を災害援助、救助で中国に示してあげて下さい
ホントにお願いします。
それとミャンマー軍事政権サイクロンのニュースコメントのとき、書きましたが、生命体である地球が人類に本気でキバを向いてきました。
人類の歴史と自然災害の不思議なリンク、科学的根拠はありませんが、奇妙な関連性を感じています。
軍事政権のミャンマーや北京オリッピックを控えた、経済環境破壊大国
での巨大災害に偶然とはいえない気がします。（何故か北京でも地震あり）
もうそろそろ自分のエゴ、国のエゴ、を捨て、国境のない地球人類の意識をもって、地球を愛し、地球からも愛されるエコ人類になろう！
天災總是這樣突如其來，殘酷無情！二○○八年五月十二日十四時二十八分，四川省汶川縣發生了中國歷史上罕見的七點八級大地震，地震強度與一九七六年的唐山大地震相當，大半個中國都感受到它的威力。
這是跨入二十一世紀以來，中國最大一場自然災害，死傷者人數遠超年初的南方雪災。目前中央正動員全國力量，想方設法、爭分奪秒營救災區被困者，一場生死大救援正在緊張進行中。到昨天止，上報的死亡人數已超過一萬二千人。其中四川北川一縣便有七千多人喪生；震中汶川縣因交通、通訊中斷，成為死亡孤島，當地六萬人至今下落不明。
看着無數的生命頃刻被建築物活埋、吞噬，聽着死傷者親友的嚎啕哭聲，身處南國小城，感同身受，大自然再次向我們展示了其無比強大的力量，讓我們再次感到人類的渺小。
地震是難以預測的，至今還沒有哪個國家能夠準確預報地震，但地震總有一些先兆，譬如動物行為反常、地下水和天氣變化異常等。或許是多年的太平生活，或者是人類過於依現代科技，我們在這場地震災難中喪失了應有的防範意識和領會大自然警告的能力！
據報道，本月五日，四川綿竹市西南鎮檀木村曾出現癩蛤蟆大規模遷徙的異常現象，數十萬隻癩蛤蟆走上馬路，蔚為壯觀，當地許多老人也稱從沒見過如此怪異現象。但並未引起有關當局的警覺。
綿竹距離今次地震震中汶川只有幾十公里，屬地震中心範圍之內。當時就有村民表示擔憂：“這種現象是不是啥子天災的預兆喲？”但是當地林業局接報後沒有仔細調查研究便草草下結論：這是因為癩蛤蟆繁殖季節，爆發大規模群體上岸遷移，與天災無關！大自然的警告被那些所謂的專家忽略了，並被強行曲解，最終釀成巨大的人員傷亡。
不僅是四川。五月四日，江蘇省江都市武堅鎮新樓村約數百萬隻癩蛤蟆在該村劉垛閘附近“集會”。五月九日，江蘇泰州市市區的東風大橋上突然出現數萬隻小癩蛤蟆遷徙。五月十一日，江蘇常熟古里鎮珠苑也有數萬小癩蛤蟆遷徙。
四月二十六日早上七時，湖北恩施市白果鄉下村壩村直徑約百米、水深數十米、常年不乾的觀音塘約八萬立方米的蓄水五小時內全部消失，水面突然出現漩渦，並伴有轟鳴聲(本報也有轉發該消息)。村民盼專家解謎，至今沒有聽到任何解釋。
若然我們能夠早點意識到今次大地震前的自然界種種預兆，那怕是提前一分鐘、一秒鐘預報，我們就可能在這場災難中少死幾個人甚至幾百人、幾千人。
俱往矣，痛定思痛。汶川大地震中暴露出來的種種問題，我國地震部門需要好好總結，努力提高地震預測能力，因為無數的生命掌握在你們的手中。
災難無情，人間有義。災難發生後，不應只停留在痛苦和遺恨的深淵，更應以行動兌現愛心，以災難砥礪鬥志。於長歌當哭之際，我們應該抹乾淚，化悲痛為力量，因為仍有數以千計的民衆埋在瓦礫中，數以萬計的災民斷水斷糧，飢寒交逼，等待我們伸出援手。
一方有難，八方支援。一直以來，澳門得益於祖國大後方的支援，才有今天的繁榮安定。飲水思源，澳門各界應積極行動起來，有錢出錢，有力出力，正積極投入這場世紀災難的救援中。昨日，澳門特區政府率先撥款一億元人民幣、澳門基金會撥款一千萬元人民幣，澳門區中華海外聯誼會理事認捐一千萬元港幣，以及各界的主動捐輸行動，都體現了血濃於水的手足之情。
我們相信，有中央、國務院的領導指揮、運籌帷幄，有各級領導幹部的身先士卒，有解放軍、武警戰士奮勇救災，有廣大群衆的支持、配合，有港澳台同胞和海外僑胞的捐助，大家齊心協力，衆志成城，再大的災害我們都有信心、有能力去戰勝，再大的困難我們都有辦法去克服，最終定能取得抗擊這場特大地震災害的勝利！