拝啓 朝日新聞さま

※読売新聞の『拝啓 安倍晋三様』タッチで。

前略、2014年も残り4か月を切りましたが如何お過ごしでしょうか？
貴方には創刊以来、最大級の嵐が吹き荒れておりますが、私自身、
全くもって同情する余地が無いのが本音です。
言い換えれば、自業自得、身から出た錆というべきでしょうか。

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これ以降の文章は、読売新聞の気流に投稿しました。
運よく採用されたら、日の目を見ることになると思います。

万が一、日の目を見なければ・・・

そのうち公開します。

ちゅーわけで、失礼！