YouTubeで流れて来たのを見てから長いこと気になっていた
イベント、やっと都合がついて初参戦ーー。しかもシカじゃん!
(シャレではない)渋谷区文化総合センター大和田(大練習室)
随分前に伝承ホールに行ったことあるな~確か坂のぼったっけ?
うっすい記憶のため地図も準備し、駅から会場へのアクセスを
写真つきで解説しているサイトもチェック。渋谷駅に着いたら、
最寄りの新南改札から出ます。…ん?んんん??何か思っていた
景色ではない。"来たことのあるビルだけど、このビルに出たい
わけではない"という場所に出てしまい、まぁまぁのパニックよ。
あっち側のビルに行きたい、でも行ける道がない。行きたい方の
ビルは見えているのに、行けません。最後の手段でGoogleで
経路検索したら、全然違う方へ案内されちゃうわけ。だから
最後の手段にしていたのに…。もうこの時点で「こりゃ開演に
間に合わないな。」と思いましたわ。だって、今いる場所も
どこだかよくわからないんだもん。でもその辺りをうろついて、
「新南改札、移転してやがる!!」ということに気づきまして。
後で調べたら2024年の7月に移転していたのですが、会場の
公式サイトの地図が古いままだったんよ…そりゃ間違えるって。
古い改札は閉鎖されていたものの、通り抜けはできる状態に
なっていたので、何とか目印のある場所まで出られました。
開演の35分前に駅に着いて、この時点で開演まで5分って何?
今日は湿気もなく風もあって、日が落ちて比較的過ごしやすく
なったのに、頭皮から一気に汗が…。急いで急いで、着席
したのは開演1分前。何年か前に立川で激しく迷子になって
冷や汗だらだらになった時の次ぐらいに迷ったわぁ。今日は
立川と違って電子チケットの入場時間が区切られておらず、
最悪終演までに入れば大丈夫そうだったから、何とかなった
けどさー。(しかも今回はチケットのQRコードを見せなくても
フルネームを名乗れば入場できるアナログさなのであった)

【写真はこれだけ】
写真はOKみたいでしたが、始まる前のトークの時のみ撮影。
玉山さんがどうでしょうと出会う歴史を読み上げる講談は、
新作を2本。うれしーが令和7年の7月7日に66歳になる記念
だそうです。1本目は「シカいっぱいいんじゃん」。なんと、
「ジャングル・リベンジ」の方が先か!となるともちろん
2本目は、「マレーシア・ジャングル探検」の「シカでした」。
テレビ番組史上、最も有名な言葉(※諸説あり)というアレ。
この講談を作るのにあたって作品を観直したら、うれしーの
セリフが面白すぎてマネできず、玉山オリジナルの言い方に
なったらしい…うははは。すでにどうでしょうに対して
四半世紀前の熱量は持っていませんが、そんな自分でも
楽しめました。今日の題材は藩士には有名な話だったけど、
普段はガッチリ履修してないとダメなのかな?とりあえず
斜め前のおじさんの帽子が邪魔でよく見えなかったのと、
講談の頭にグッズを持っていないと若干気まずい時間が
あるのがねぇ…。屋内では帽子を脱いでくれ。しかも
そのおじさん、居眠りしてるの?みたいな動きしてる。
帽子で左側の視界が遮られて、視力が悪い方の右目で
観ないといけませんでした。グッズのタオルの使い方は
最初に説明してくれるけど、初見の客はグッズの存在を
知らないし、そもそも現金持ってなかったから買えないし。
スタッフのT木さんともうひと方(名前忘れちった)は
とても感じが良くて、講談も大変面白かったんですが、
客側の内輪感が肌に合わないなー。キャパ70人くらい?
知らんけど。だから仕方ないのかもですが、フラっと1人で
気軽に行ける感じにしてほしい。ま、今回みたくどうしても
観てみたい内容だったらそんなの気にしないで行くけどね。
帰りも渋谷駅のホームが遠すぎ。工事しまくって、どんどん
わけわからん街になってる。電車も混んでてくたびれた~。
急ぐあまり小走っちゃったから、足首まわりもうっすら痛いよ。

【雑な夕飯】
エキナカも、スーパーも、みーんなコロナ禍で閉店時間が
早まっちゃって開いていないんだもん。一応コンビニで
夜食を買いましたが、結局冷蔵庫や冷凍庫にあるものを
かき集めて夜遅くに晩酌です。(この後、甘栗も食べた)
イベント、やっと都合がついて初参戦ーー。しかもシカじゃん!
(シャレではない)渋谷区文化総合センター大和田(大練習室)
随分前に伝承ホールに行ったことあるな~確か坂のぼったっけ?
うっすい記憶のため地図も準備し、駅から会場へのアクセスを
写真つきで解説しているサイトもチェック。渋谷駅に着いたら、
最寄りの新南改札から出ます。…ん?んんん??何か思っていた
景色ではない。"来たことのあるビルだけど、このビルに出たい
わけではない"という場所に出てしまい、まぁまぁのパニックよ。
あっち側のビルに行きたい、でも行ける道がない。行きたい方の
ビルは見えているのに、行けません。最後の手段でGoogleで
経路検索したら、全然違う方へ案内されちゃうわけ。だから
最後の手段にしていたのに…。もうこの時点で「こりゃ開演に
間に合わないな。」と思いましたわ。だって、今いる場所も
どこだかよくわからないんだもん。でもその辺りをうろついて、
「新南改札、移転してやがる!!」ということに気づきまして。
後で調べたら2024年の7月に移転していたのですが、会場の
公式サイトの地図が古いままだったんよ…そりゃ間違えるって。
古い改札は閉鎖されていたものの、通り抜けはできる状態に
なっていたので、何とか目印のある場所まで出られました。
開演の35分前に駅に着いて、この時点で開演まで5分って何?
今日は湿気もなく風もあって、日が落ちて比較的過ごしやすく
なったのに、頭皮から一気に汗が…。急いで急いで、着席
したのは開演1分前。何年か前に立川で激しく迷子になって
冷や汗だらだらになった時の次ぐらいに迷ったわぁ。今日は
立川と違って電子チケットの入場時間が区切られておらず、
最悪終演までに入れば大丈夫そうだったから、何とかなった
けどさー。(しかも今回はチケットのQRコードを見せなくても
フルネームを名乗れば入場できるアナログさなのであった)

【写真はこれだけ】
写真はOKみたいでしたが、始まる前のトークの時のみ撮影。
玉山さんがどうでしょうと出会う歴史を読み上げる講談は、
新作を2本。うれしーが令和7年の7月7日に66歳になる記念
だそうです。1本目は「シカいっぱいいんじゃん」。なんと、
「ジャングル・リベンジ」の方が先か!となるともちろん
2本目は、「マレーシア・ジャングル探検」の「シカでした」。
テレビ番組史上、最も有名な言葉(※諸説あり)というアレ。
この講談を作るのにあたって作品を観直したら、うれしーの
セリフが面白すぎてマネできず、玉山オリジナルの言い方に
なったらしい…うははは。すでにどうでしょうに対して
四半世紀前の熱量は持っていませんが、そんな自分でも
楽しめました。今日の題材は藩士には有名な話だったけど、
普段はガッチリ履修してないとダメなのかな?とりあえず
斜め前のおじさんの帽子が邪魔でよく見えなかったのと、
講談の頭にグッズを持っていないと若干気まずい時間が
あるのがねぇ…。屋内では帽子を脱いでくれ。しかも
そのおじさん、居眠りしてるの?みたいな動きしてる。
帽子で左側の視界が遮られて、視力が悪い方の右目で
観ないといけませんでした。グッズのタオルの使い方は
最初に説明してくれるけど、初見の客はグッズの存在を
知らないし、そもそも現金持ってなかったから買えないし。
スタッフのT木さんともうひと方(名前忘れちった)は
とても感じが良くて、講談も大変面白かったんですが、
客側の内輪感が肌に合わないなー。キャパ70人くらい?
知らんけど。だから仕方ないのかもですが、フラっと1人で
気軽に行ける感じにしてほしい。ま、今回みたくどうしても
観てみたい内容だったらそんなの気にしないで行くけどね。
帰りも渋谷駅のホームが遠すぎ。工事しまくって、どんどん
わけわからん街になってる。電車も混んでてくたびれた~。
急ぐあまり小走っちゃったから、足首まわりもうっすら痛いよ。

【雑な夕飯】
エキナカも、スーパーも、みーんなコロナ禍で閉店時間が
早まっちゃって開いていないんだもん。一応コンビニで
夜食を買いましたが、結局冷蔵庫や冷凍庫にあるものを
かき集めて夜遅くに晩酌です。(この後、甘栗も食べた)
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