
昨日、愛犬「ゆり」の定期診断にいってきました。
以前書いたとおり、ゆりは乳がんにおかされ、肺に転移しています。
昨日のレントゲンでは、その肺へ転位した腫瘍の大きさは、以前と
かわっておらず、経過は良好ということです。
しかし、おっぱいのシコリは、大きくなり、現在ではときおり
きにしています。
ゆりと診察の順番をまっているのですが、大の医者嫌いでして。。(^^;)
こうして、私と外で順番をまっています。
今から診てもらおうとしている場面で、この通り、
ゆりは緊張しています。
(^^)
以前書いたとおり、ゆりは乳がんにおかされ、肺に転移しています。
昨日のレントゲンでは、その肺へ転位した腫瘍の大きさは、以前と
かわっておらず、経過は良好ということです。
しかし、おっぱいのシコリは、大きくなり、現在ではときおり
きにしています。
ゆりと診察の順番をまっているのですが、大の医者嫌いでして。。(^^;)
こうして、私と外で順番をまっています。
今から診てもらおうとしている場面で、この通り、
ゆりは緊張しています。
(^^)
医者嫌いなんですね~
緊張がこっちまで伝わってきそうです
結果が順調で良かったですね^^
ゆりの乳がんの腫瘍は、大きくなっています。
しかし11歳のため、人間にすれば70歳
位になります(通常の行動をみるにそんな
感じはうけませんが・・・)よって、腫瘍の
切除は、ゆりの体に大きな負担をかけるので
様子をみています。
肺への転位は、未だ進行が停滞ぎみなので
それが救いです。
これから、ゆりを守っていきたいと思っています。