今回は、インテル・Ｕ－５の守備陣について。
メンバーは左から、1516ファン・ヘスス、1516ムリージョ、ITカンナヴァロ、 WOSルシオ。
今回はファン・ヘスス、ムリージョについて。個人能力・特殊能力とも星×５になっています。
ファン・ヘススの守備は積極的。
身体能力も比較的高く、当たり負けることなくまずまずの守備を披露してくれると思います。
スタミナも一試合もつので、U-5NEW8での貴重なピースと言えます。
ただ、ポジショニングが結構いい加減です。
積極的に行くのは良いのですが、すかされることもたびたびあります。
次にムリージョ。
危機察知能力に長け、広大な範囲をカバーする守備意識は大いに信頼できます。
ファン・ヘススとはチャレンジ＆カバーの役割分担ができており、連動した守備を披露してくれます。
次に欠点なのですが、当たりがそれほど強くありません。
つまり、パワー負けすることがたびたびあります。チェックの意識は高いのですが・・・
前述の通り、ファン・ヘススとの連動した守備は評価できます。
ただ、ファン・ヘススが簡単に釣り出され、カバーに行ったムリージョも当たり負けてゴールされることも。
ＣＯＭチーム相手ではまだしも、対人戦のＣＲ７を止められる気がしません。
ひとまず150試合こなしてから、編成の手直しをしていこうと思います。
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