昨夜は、渋谷で友人と会う約束があって出向いたのだが、待ち合わせの場所は道玄坂の109の前である。例によって私は早く着いたのだが、周りを見れば若い連中ばかりだ。ここに立っている人は私を含め皆待ち合わせのようで、相手が現れると仲良く人混みの中へと消えて行く。そんなところへ私の友人が現れた。何か恥ずかしい。別に友人が恥ずかしいわけでもないし、恥ずかしい格好をしているわけでもない。要は、私との組み合わせ . . . 本文を読む
巨人ファンの私にとってこの時期は辛い時期だ。見境なく(そう見える)、他球団からの選手の獲得に動く。結果的には、補強の他に他球団の戦力を落としていることにもなるのである。他の巨人ファンはどうなのだろう?巨人軍のコミュニティの中に入って話しているわけでもないので、真意のほどはわからないのだが…。残念ながら、巨人の応援にそこまでは夢中にはなっていない。いや、こういうフロントの体質が、私をそこまで夢中さ . . . 本文を読む
政府は先日の閣議で、UFO(未確認飛行物体)について、「存在を確認していない」とする答弁書を決定した。たまには政府もまともな事を言うんだなと思っていたのだが、ところが、会見で見解を求められた町村官房長官は、「政府答弁は政府答弁だが、そうじゃないと(UFOが存在しないと)ナスカ(の地上絵)など説明できない。私は個人的には、こういうもの(UFO)は絶対いると思っております」などと言って笑われていた。 . . . 本文を読む
『政府は17日、長崎県佐世保市の銃乱射事件を受け、銃規制の強化について検討を始めた。福田康夫首相は同日夕、首相官邸で記者団に「とりあえずは散弾銃の所持についてどういう管理、運用をしているのかよく調べてみたい」と表明。許可を得た散弾銃が犯行に使われたことから、猟銃など「合法銃」の管理体制を点検し、規制強化の必要性を見極める意向を示した。(時事通信)』
「今更ですか?」とまず言いたい。私はこのブ . . . 本文を読む
まずは、浦和レッズ対エトワール・サヘルとの一戦である。いきなりエトワール・サヘルのフレジ選手の一点で先制されてしまった。でも、浦和レッズのボール支配率は高い。いずれ一点あげるだろうと思っていたら、前半35分にワシントン選手のゴールだ。後半25分にもワシントン選手が2点目を上げ、これで勝ったかなと思っていたら、後半35分にキーパーの不用意な失点があり、結局引き分けで終わりPK戦へ。
さてPK . . . 本文を読む
一昨日は番組の忘年会コンペだった。朝7時過ぎ、ゴルフ場に着いた時の気温は2℃である。さ、寒い。その寒さにやられてか、昨日は起きたら咽が痛い。熱はなさそうだが、何も咽を通らない感じだ。咽が渇いているせいでもあるからだろう。机の上に置いてあった、ペットボトルのジャスミンティーをゆっくりと飲んだのだがそれがやっとだ。昼頃起きているのにまた寝た。二度寝にもほどがある。
少しだけ寝て直ぐに目が覚めた。 . . . 本文を読む
師走も半分が過ぎた。残すところ今年もあと2週間ほどである。今年の年頭に掲げた事が、どのくらいできていたかをあらためて確認してみた。ほどんどができていない。ホノルルマラソンに至っては、他人を引っ張り込んでおきながら自らは行けなくなるという有様で、引っ張り込んだ友人は見事にホノルルマラソンを完走し、先日ハワイから帰国してきた。その友人は行けなかった我々の代わりに、家族を伴って家族サービスまでしてきた . . . 本文を読む
昨日は16時からの打ち合わせが入っていた。18時半に終了した。今日は番組の忘年コンペがあるので急いで自宅に戻った。もちろんそればかりではない。昨夜は、浦和レッズとACミランの一戦がある。試合開始ギリギリで間に合った。テレビでは、世界223ヵ国でネットされていると言っている。このヨーロッパチャンピオンのACミランとの闘いで、浦和レッズの知名度もかなりのものだろう?「浦和って日本のどこ?東京から近い . . . 本文を読む
弊社のラーメン部長Mクンから、一軒のラーメン屋さんを勧められた。『勢得』というお店だ。荒川区町屋の方から、世田谷区千歳船橋の世田谷通り沿いへ移転して来たと言うことだ。何でも、現在ではいろいろなお店のメニューになっている、つけめんのパイオニア的なお店だとか?私の自宅からだと、ちょっと遠回りをすれば会社へ行くついでに食べられるので、早速昨日行って来た。
ところで、そのお店に行く前にすごいものを目 . . . 本文を読む
私は、夜寝る時には必ず本を読む。小説は余り好きではないので、読む本と言えば、ビジネス書、親書、コミック、そしてムック本に雑誌等だ。ベッドの枕元には、各種の本で乱雑になっている。朝起きた時などは本の角が頬に跡を作っていたりする。何かを読みながらでないと私は眠れない。もう大学生の頃から続く習慣だ。本はいわば私の睡眠薬代わりのようなものだ。
だから枕元の電気スタンドは、点きっぱなしで朝をむかえる事 . . . 本文を読む