全英オープン2日目を終え、タイガーは1オーバーである。いったい、どうしたんだタイガーは?それでも、あれだけ暴れたゴルフをしていて、今日は3オーバーで済んでいる。そこが、タイガーがタイガーたる所以なんだろうが、3日目以降の巻き返しに期待しよう。
さて、日本人選手だが、6選手が出場したこの全英オープン、2日目の放送終了時点で、決勝ラウンドに進めたのがわかっているのは、2オーバーの谷口徹選手だけで . . . 本文を読む
全英オープンが始まった。4大メジャートーナメントの内で、唯一アメリカ以外で開催されるトーナメントである。だから、日本でテレビ観戦するには都合の良い時間帯に始まるので見やすいトーナメントだ。私が帰宅した23時過ぎに、ちょうどターガー・ウッズのスタートと重なった。
私はタイガーがアマチュアだった頃からのファンである。「本当か?」と言われそうだが本当だ。今回の全英は、そのタイガーの3連覇に注目は集 . . . 本文を読む
昨日、出社途中でのことだ。私の車は左側車線を走行していたのだが、私の前の車が右にウインカーを上げ車線変更をしようとしている。その更に前方を見たら、車を運ぶ為の車、キャリアカーが止まっているのだ。私は思わず、道路に敷かれているスロープに吸い込まれそうになってしまった。
危うく我に返り、私もウインカーを右に上げ車線変更をして、そのキャリアカーの脇を通り過ぎてきたのだが、私はこのキャリアカーが止ま . . . 本文を読む
昨日は、月に一度の会計士による月次報告の日である。この日は、会社の業績にかかわらずテンションは上がるものだ。そんな日なのに、どうも朝起きてからボーッとしてしまっている。3連休の影響だろうか。それで出社前にジムに寄ってみることにした。例によって“久々”のジムである。
3連休を、目一杯だらけたせいか身体が重い。その日の身体の調子は、最初のストレッチでだいたいはわかる。ストレッチの最中には欠伸も出 . . . 本文を読む
ベトナム戦では、開始早々の失点で見ていた私も慌てはしたが、まぁ~結果的には4対1でベトナムに勝利し、B組では首位で決勝トーナメント進出を決めてくれたオシムジャパンだが、決勝トーナメント最初の相手は、何とあのオーストラリアである。
私はドイツワールドカップでの、オーストラリア戦の敗戦が忘れられない。まざまざと見せつけられた実力の差だったからだ。ワールドカップ以降、日本は選手も随分と様変わりをし . . . 本文を読む
例の『段ボール肉まん事件』で、市政府は安全宣言をした。その内容だが、市内の屋台、レストランを対象に衛生に関する調査を実施したと言うものだが、いったいどこまでの調査なのだろう?何せ段ボール肉まんは、10年前から作られていたのだ。本来、食に対するごく当たり前の調査システムが敷かれていただけでも、このような事件は起こらなかったはずである。
安全宣言って、ちょっと早すぎやしません?もっと徹底した調査 . . . 本文を読む
台風4号の影響で、変則的な開催で行われているスタンレーレディースである。昨日は、18ホールから9ホールに短縮され、今日の最終日は、昨日までトップの上田選手、有村選手、横峯選手の3選手による、16番ショートホールでの3回のストロークプレーでの最終日決勝ラウンドとなった。こうした最終日のプレーオフだけのスタイルは、私の記憶ではまずない。
さてそのプレーオフだが、2ホール目で横峯選手が3パットのボ . . . 本文を読む
3対1の勝利である。高原の見事な2発に加え、中村(俊)のPKも難なく決まり、前半戦は言う事無しだ。安心して見ていられた前半戦だったので、途中でグラウンドのカメラ前を時折遮る、コウモリなのか鳥なのか虫なのか、そんなものが気になってしまった。改めてベトナムなんだなと思ったりなんかして(笑)。
後半戦では、中村(俊)のゴールポストにぶつかる惜しいシュートもあり、後半も日本ペースかなと思いきや、失点 . . . 本文を読む
英語圏では、不吉な日とされている『13日の金曜日』だが、その昔、人気の刑事ドラマ『太陽にほえろ』で、この『13日の金曜日』にマカロニ刑事役の萩原健一を殉職させるという演出と相まって反響を呼んだ為に、日本でも『13日の金曜日』を忌み嫌う人が増えたと言う事があった。
番組の方では、マカロニ刑事の後で、鮮烈なデビューを飾ったのがジーパン刑事こと松田優作であった。その後の彼の活躍はご存知の通りだ。だ . . . 本文を読む
北朝鮮の赤十字会が今年2月に韓国の製薬業界団体に対し、使用期限が切れた医薬品の支援を要請する文書を送っていたことが11日、分かった。韓国の通信社・聯合ニュースによると、文書では「中国から入ってくる薬はわれわれの体質に合わず、偽物が多い」として韓国製の医薬品支援を求めている。(時事通信)
これ、昨日のニュースである。正にコピー(偽物)天国、中国ならではのニュースだ。もう、中国の偽物事情は日本で . . . 本文を読む