マヌケ便り

テレビ番組リサーチ会社の代表をしています。

三つ子のたましい『記憶の始まり』

2014-02-03 01:28:48 | Weblog
ボクの記憶の始まりは2才だ。 ボクの両親は公務員で共働きだったので、ボクはおばあちゃんに育てられた。 いわゆる、おばあちゃん子だ。 3才年下にボクの弟がいるのだが、その弟が産まれる前年にボクはおばあちゃんから、「来年はオマエもお兄ちゃんになるんだから、靴下も自分で履けるようにならないとね?」と2才児のボクに過酷な試練を与えたのだが、いつも靴下を履かせてもらっている事を思い出しながら、『出来る!』と . . . 本文を読む