今宵の東京は一時的に激しい雷雨がありまして、今日こそブログ更新したいのにPC開いても大丈夫かしらん?と心配しておりましたら、嵐は一時的なもので今は晴れてるみたいです(って夜だけど)。
で、嵐は嵐でも、ジャニーズの嵐です。
もう数日過ぎてしまったけど、5誌ある代表的ヲタ誌のうち、M誌だけは買ってもいいかな(ただし、原則KAT-TUNが表紙の時のみ)・・・ということで一応チェック。
とはいえ、先月号表紙だったのに今月もまたKAT-TUNが表紙なわけない。
その上、紐で縛られて中身見れないし、表紙は嵐か・・・と一瞬ガッカリしかけたが、よ~く見るとこの嵐の表紙が実はヘタなKAT-TUN以上に(オイ)全員とってもステキ
みんな輝くばかりのものすごくいい表情で収まってるわー
こんなにステキな嵐を見たのは初めて・・・つか、別に嵐担でもないのになぜか珍しくときめいちゃって、この表紙のためだけに買おうかと思ったほど。
特に松潤がね・・・やっぱりいいなぁ
全く眼中になかった嵐を初めて意識したのは6年前、「時代」という曲がリリースされた時。
「今度の嵐はロック調の曲・・・云々」
と朝の番組でPV見て(曲聞いて)一目惚れ
曲がこれまでのアイドル路線と一線を画していて激しく異色、振り付けもあのクルクル回るようなところが気に入っちゃって、まさにハートを打ち抜かれた
だからと言って、いくらなんでもジャニーズアイドルのCDを買うなんてとても考えられなかったわけ。
とはいえ、後々どうしてもこの曲が忘れられず、幸いブッ○オフで500円くらいで見つけたので実は買いましたけどね。
ちなみに初回限定盤なのか知らないけど、黄色いケースに入って、一人ずつのピンナップまで付いてるシングルでした。
当時の彼らはタッキーの「USO!?ジャパン」という番組に出ていたので、よく姿を見ることができて、きょうびの若者にしてはなぜか一人だけ真っ黒な髪を持つ松潤が逆に際立っており、一番気になる存在に。
しかしそれを後輩の子たち(注:いつも出てくる☆ちゃんや月ちゃんではありません)にウッカリ話したら、
「え~松潤って顔が濃い~ですよ~濃すぎですよ~」
みたいにめちゃ考えられへん!くらいな勢いで否定されて、こっちは何故だ~?ああいうのが顔がめちゃ整ってるというヤツじゃないのか??ってなもんですよ(苦笑)。
でもあんまり強く否定されちゃったのでだんだん松潤に自信がなくなっちゃって、たびたび心霊スポットに一人行かされてた相葉チャン担(?)に流れたりとかね(笑)。
その松潤と仁は私の中では切っても切れない因縁の仲!?なんです。
というのも変だけど、それから数年後、「ごくせん1」は見たことがなかった私が、たまたま「ごくせんスペシャル」で松潤を知って、とにかく金田一少年とかやてた頃(といってもTVスポットでチラ見だけですが)に比べて、すっかり大人になってなんてカッコイイのとキョーレツ印象。
続いて、友人に勧められて見た「きみはペット」が決定打となって、担当を名乗るにはおこがましいが、かなりの松潤好きに・・・
だから仁が「ごくせん2」に出ると聞いた時は、ちょっと複雑な心境。
赤西仁がどんだけイイ男でも、あの時の松潤(沢村慎・・・だっけ?)を果たして超えられるのか?と。
結論から言うと、仁はその直前に出ていた「クリスマスなんて大嫌い」というスペシャルドラマからはるかに成長した姿を見せつけてくれて、申し訳ないけど松潤が吹っ飛んでしまったのですが・・・
でもってanegoの原作を読んでいた私には、「きみはペット」でおねーさまに可愛がられるイメージもあり、黒沢役は勝手に松潤に決めてました。
そしたら、ドラマ化でその役をかっさらって行ったのがまたしても赤西仁。
まだ若すぎる仁にヒロインのセフレが務まるのか!?と心配しつつも、一体どんなことをするんだ?あんなことやらこんなことやら・・・と心中密かに楽しみにしておりましたら、キャラ設定自体、だいぶ変更されたこともあり、仁の黒沢は世の女性のハートをわしづかみ!
ごくせんに次いで大成功を収めたわけでした。
ちなみに会社友・☆ちゃんもいまだに仁はanegoの黒沢くんが一番良かったと申しております
一方。
松潤が演じた「花より男子」の道明寺司。
逆にこれは赤西仁バージョンも見てみたかった・・・と密かに思っております。
まぁ、ついにはあのいつものメンツで映画化までされるから、あくまで“はかない夢”ですけどね
つか、あの手の“俺様男キャラ”を演じる俺様男・赤西仁を一度見てみたいと思う次第です。
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いつも応援ありがとうございます。
で、嵐は嵐でも、ジャニーズの嵐です。
もう数日過ぎてしまったけど、5誌ある代表的ヲタ誌のうち、M誌だけは買ってもいいかな(ただし、原則KAT-TUNが表紙の時のみ)・・・ということで一応チェック。
とはいえ、先月号表紙だったのに今月もまたKAT-TUNが表紙なわけない。
その上、紐で縛られて中身見れないし、表紙は嵐か・・・と一瞬ガッカリしかけたが、よ~く見るとこの嵐の表紙が実はヘタなKAT-TUN以上に(オイ)全員とってもステキ
みんな輝くばかりのものすごくいい表情で収まってるわー
こんなにステキな嵐を見たのは初めて・・・つか、別に嵐担でもないのになぜか珍しくときめいちゃって、この表紙のためだけに買おうかと思ったほど。
特に松潤がね・・・やっぱりいいなぁ
全く眼中になかった嵐を初めて意識したのは6年前、「時代」という曲がリリースされた時。
「今度の嵐はロック調の曲・・・云々」
と朝の番組でPV見て(曲聞いて)一目惚れ
曲がこれまでのアイドル路線と一線を画していて激しく異色、振り付けもあのクルクル回るようなところが気に入っちゃって、まさにハートを打ち抜かれた
だからと言って、いくらなんでもジャニーズアイドルのCDを買うなんてとても考えられなかったわけ。
とはいえ、後々どうしてもこの曲が忘れられず、幸いブッ○オフで500円くらいで見つけたので実は買いましたけどね。
ちなみに初回限定盤なのか知らないけど、黄色いケースに入って、一人ずつのピンナップまで付いてるシングルでした。
当時の彼らはタッキーの「USO!?ジャパン」という番組に出ていたので、よく姿を見ることができて、きょうびの若者にしてはなぜか一人だけ真っ黒な髪を持つ松潤が逆に際立っており、一番気になる存在に。
しかしそれを後輩の子たち(注:いつも出てくる☆ちゃんや月ちゃんではありません)にウッカリ話したら、
「え~松潤って顔が濃い~ですよ~濃すぎですよ~」
みたいにめちゃ考えられへん!くらいな勢いで否定されて、こっちは何故だ~?ああいうのが顔がめちゃ整ってるというヤツじゃないのか??ってなもんですよ(苦笑)。
でもあんまり強く否定されちゃったのでだんだん松潤に自信がなくなっちゃって、たびたび心霊スポットに一人行かされてた相葉チャン担(?)に流れたりとかね(笑)。
その松潤と仁は私の中では切っても切れない因縁の仲!?なんです。
というのも変だけど、それから数年後、「ごくせん1」は見たことがなかった私が、たまたま「ごくせんスペシャル」で松潤を知って、とにかく金田一少年とかやてた頃(といってもTVスポットでチラ見だけですが)に比べて、すっかり大人になってなんてカッコイイのとキョーレツ印象。
続いて、友人に勧められて見た「きみはペット」が決定打となって、担当を名乗るにはおこがましいが、かなりの松潤好きに・・・
だから仁が「ごくせん2」に出ると聞いた時は、ちょっと複雑な心境。
赤西仁がどんだけイイ男でも、あの時の松潤(沢村慎・・・だっけ?)を果たして超えられるのか?と。
結論から言うと、仁はその直前に出ていた「クリスマスなんて大嫌い」というスペシャルドラマからはるかに成長した姿を見せつけてくれて、申し訳ないけど松潤が吹っ飛んでしまったのですが・・・
でもってanegoの原作を読んでいた私には、「きみはペット」でおねーさまに可愛がられるイメージもあり、黒沢役は勝手に松潤に決めてました。
そしたら、ドラマ化でその役をかっさらって行ったのがまたしても赤西仁。
まだ若すぎる仁にヒロインのセフレが務まるのか!?と心配しつつも、一体どんなことをするんだ?あんなことやらこんなことやら・・・と心中密かに楽しみにしておりましたら、キャラ設定自体、だいぶ変更されたこともあり、仁の黒沢は世の女性のハートをわしづかみ!
ごくせんに次いで大成功を収めたわけでした。
ちなみに会社友・☆ちゃんもいまだに仁はanegoの黒沢くんが一番良かったと申しております
一方。
松潤が演じた「花より男子」の道明寺司。
逆にこれは赤西仁バージョンも見てみたかった・・・と密かに思っております。
まぁ、ついにはあのいつものメンツで映画化までされるから、あくまで“はかない夢”ですけどね
つか、あの手の“俺様男キャラ”を演じる俺様男・赤西仁を一度見てみたいと思う次第です。
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